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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

しょうがい児

『支援を増やす前に読む話⑤』 「今を乗り切る支援」と「10年後を守る支援」は別物

支援の多くは、 「今どうするか」に焦点が当たりがちです。 ・今の問題行動・今の困りごと・今の不安・今の発達課題 もちろん、当たり前のことですが・・・ 今は大事です。 そこを否定する気持ちは全然ありません。 でも、本人のためには・・・ それだけを見…

『支援を増やす前に読む話④』 親が倒れた瞬間、支援はすべて止まる

これは現実の話です。 私が長年かかわってくる中で 親が体調を崩す。メンタルが限界になる。動けなくなる。 その瞬間、どうなると思いますか? ・療育の送迎ができない・面談の調整ができない・書類が出せない・関係機関との連絡が止まる・サービスが回らな…

私が「困ってからの支援」を勧めない理由

私は、いつも「困ってから相談に来てください」とは、 あまり言いたくありません。というか言ってません。(笑) なぜなら、困ってからでは、 できることが限られてしまう場面をたくさん見てきたからです。 困ってない元気なうちにやらないと、 ・親がすでに…

『支援を増やす前に読む話③』 療育を増やすほど、家庭が回らなくなることがある

療育は大切です。 私も必死でやってきました。 支援も、専門家の関わりも、本来は必要なものです。 私自身もすごく助けられました。 でも現場では、 療育を増やすほど、家庭が崩れていくケースを 私は・・・何度も見てきました。(正直私もなりかけたことも・…

『支援を増やす前に読む話②』 「ちゃんとやってる親」ほど、追い詰められやすい構造

現場で長く関わってきて、はっきり言えることがあります。 それは、いちばん追い詰められるのは 「ちゃんとやっている親」だということです。 療育を欠かさず受ける。支援の情報を調べ尽くす。先生の言葉を守ろうとする。周囲にも気を配る。 そう・・・「親…

『支援を増やす前に読む話①』 支援が足りないんじゃない。親のキャパがもう限界なだけ

支援はある。制度も、療育も、サービスも、情報も。 でもそれでも 「家庭が回らない」「もう限界」 そう感じている親御さんは、実はとても多いです。 私は現場で、何度も見てきました。 支援が整っている家庭ほど、 母親が疲れきって、笑顔がなくなっていく…

希望は、未来じゃなくて「戻れる場所」だった

昨日、ライブをしながら、 ずっと心の中で残っていた感覚がありました。 それは「希望って何だろう?」という問いです。 希望というと、 明るい未来とか、 いつか全部うまくいくこととか、 不安が消えることとか、 そういうイメージを持たれがちです。 でも…

どん底を語れと言われても、私の人生には底が多すぎる

「どん底を語ったほうがいい」発信をしていると、そう言われることがある。 けれど私は、その言葉にいつも、少しだけ引っかかりを覚える。 なぜなら、人生には「一発逆転型のどん底」ばかりではなく、長期間・多方面・複合型のどん底が存在するからだ。 一つ…

「正解にハマりすぎる支援」が、親を壊すことがある

「正解にハマりすぎる支援」が、親を壊してしまうことがある。 療育も、支援制度も、専門家の言葉も、どれも大切だ。 けれど、ひとつのやり方に寄りかかりすぎると、思考が止まる。 「これをやっているから大丈夫」「この先生が言っているから間違いない」 …

子どもの未来が怖かった夜に——不安を希望に変える生き方

「どうしよう…」「この先、どうなるんだろう…」 障がいのある我が子と向き合い始めたあの頃、 私の心の中には“希望”よりも“恐怖”のほうが大きくありました。 診断を聞いた日、頭の中が真っ白になり、 未来のイメージが一瞬で消えてしまった。 何をどうすれば…

障がい児ママへ。「やらない子」を責めないで、気づいてあげたい心のサイン

「何回言っても、宿題をやらない」 「朝の支度に1時間…もうこっちが疲れる」 「きょうだいはすぐにできるのに、なんでこの子は…」 そんなふうにため息をついた夜、ありますよね。 私もかつて、同じように悩んでいました。 障がいのある子どもや、きょうだい…

「よく」「まぁまぁ」はNG?──支援現場で信頼を失う話し方

どれだけ真面目に話していても、 なぜか「この人、ちょっと浅いな」と思われてしまう人がいます。 本人にはまったく悪気がなくても、言葉の選び方ひとつで 頭が悪い人」「考えが浅い人」と見られてしまうことがあるのです。 その差は、じつは“話し方”よりも“…

見えない手が、優しく叩いた朝

母の介護が始まってからというもの、 毎日のように、心の奥がざわつく。 私にとって母は、ずっと「反面教師」だった。 障がいのある子を生んだときも、 優しい言葉なんて一度もなく、 「恥ずかしい」「原因はあなたなんじゃあない?」「周りはなんと思うか」…

「正論が正しくないとき。正しさのワナにハマらない生き方」

私たちは、日々の暮らしの中でつい「正しいこと」を探してしまいます。 子どもの支援方法、学校とのやりとり、 家でのしつけ、仕事の中での判断…。 どれも“正しく”ありたいという気持ちからです。 でも、よく考えてみると、世の中の多くのことには 「たった…

障がい児ママ・きょうだい児ママへ——“見守る勇気”が親子の信頼をつなぐ

先日、あるお母さんから 「思春期の親子の信頼度チェックリスト」というものを教えてもらいました。 10項目に「はい/いいえ」で答えるだけの簡単なものなのに、 読んでいるだけで科kの私を思い出し・・・胸がグサグサ……(笑) ✅ 週に3回以上、食事以外の目…

障がい児ママがAIを学ぶ理由――“人のあたたかさ”を取り戻すために

「AIなんて、若い人がやるものでしょ?」 そう言われることがあります。 でも私は思うんです。 “年齢を重ねた私たちこそ、AIが必要”なんだと。 時間がないからこそ、AIがいる 障がいのある子どもを育てていると、毎日があっという間です。 通院、書類、連絡…

たくさんのことをしなくていい。“一点主義”でいこう ――36年間、障がい児ママとして歩んできた私が伝えたいこと――

「もっとやらなきゃ」「あれもできてない」「ちゃんとしなきゃ」 ——そんなふうに、自分を追い詰めていませんか? 障がいのある子どもを育てていると、 「療育に通わせて」「病院に行って」「きょうだいのケアもして」 「家のことも回して」…… と、毎日がタス…

なぜ動けない?――完璧を求めすぎる人の落とし穴

誰かに意見を求められたときに、はっきり自分の考えを一つに絞って伝える。 これ、意外と怖いと感じる人が多いのではないでしょうか。 「一つに絞ってはっきり意見するなんて、間違ったらどうしよう」 「責任を取れないから、曖昧に言ったほうが安全」 「自…

「私はダメ」から抜け出す方法――思考にラベルを貼るだけで変わる心の余白

「フュージョン」って、あまり聞き慣れない言葉ですよね。 心理学の世界では、 「自分の考えや感情と一体化してしまう状態」を指します。 フュージョンとは? たとえば、こんなとき―― 「私はダメな母親だ」と思った瞬間、まるで“自分=ダメな母親”だと信じ込…

「ゼロからじゃなくていい」――先人に学び“うちの子らしさ”を咲かせる方法

私たち母親は、子どもの育ちや将来に関して、 いつも「正解」を探してしまいます。 療育はどこがいい? 学校はどう選ぶ? 支援者にはどう伝える? 気づけば、“模範解答”を求めて頭の中はいっぱいになってしまいます。 けれども、歴史に名を刻んだ成功者たち…

子育てがラクになる「4つの口癖」 〜障害のある子の保護者として気づいたこと〜

「この人がいると安心する」 「困ったとき、つい頼りたくなる」 そんな“ムードメーカー”の存在って、職場だけじゃなく、 家庭や保護者同士の関わりの中でも、とても大きな力を発揮します。 私自身、障害のある子を36年間育ててきて、 「場の空気は、言葉ひと…

「スマホじゃない。私が一点集中するのは“ママと子どもの未来”」

「私が本当に集中すべきは、スマホの画面ではなく“子どもたちとママの未来”。」 だからこそ、作業空間を整え、時間の使い方を変えることに決めました。 スマホが奪う時間と集中力 現代の暮らしに欠かせなくなったスマホ。 便利で役立つ一方で、私たちの大切…

子どもの時期は待ったなし!——遊ぶように学ぶ親子時間が未来をつくる

「勉強させなきゃ」 「療育をがんばらせなきゃ」 障害のある子を育てていると、 どうしても“学び=努力・訓練”というイメージが強くなってしまいます。 でも私は36年間、障害のある娘と一緒に歩んできて、 はっきり言えることがあります。 学びは、遊ぶよう…

20センチ飛べる力を信じて——見えない天井を超える3つの方法

「ノミの実験」って知っていますか? 昔からよく語られるお話があります。 20センチ飛べるノミを、10センチの天井のついた瓶に入れる。 数日その中で過ごすと、天井を外してもノミは10センチしか飛ばなくなる。 本当はもっと飛べるのに、「ここまでしか無理…

やらなきゃ、から“やりたくてたまらない!”へ

「子どものために頑張らなきゃ」 「ちゃんと療育につなげなきゃ」 「学校に迷惑をかけちゃいけない」 私はずっと、そんな“ねばならない”に縛られていました。 障がいのある子を育てる中で、正しいことを選ばなければ——と 毎日が緊張の連続。 でも、気づけば…

非認知能力こそ、障がいのある子の最大の武器になる

私たち親が子育ての中で一番気になるのは、 「うちの子は将来やっていけるのだろうか」という不安かもしれません。 特に障がいを持つ子の場合、その心配はより大きなものになります。 勉強が遅れている、言葉の理解が苦手、計算がうまくできない…。 学校に通…

子どもの未来を守るのは“成功体験”より“失敗体験”

子育てをしていると、どうしても「成功」に目がいきがちです。 テストで良い点を取った、運動会で最後まで走り切れた、友達と仲良く遊べた。 わかりやすい成果は、親にとっても安心や喜びになります。 でも、私は36年間、障害のある娘と歩んできて思うのです…

癒しは必要。でも停滞はダメ —— 障害児ママに求められる“淡々と磨く力”

障害のある子を育てていると、毎日が全力です。 学校との調整、療育の送り迎え、兄弟姉妹への気配り、将来の不安……。 気がつけば、自分の時間も気力も残っていない。 そんな中で、「がんばらなくていい」「無理しなくていい」という言葉は、 ママの心を癒す…

自分をほどく言葉 —— 障害児ママに贈る自己受容のすすめ

障害のある子を育てていると、毎日が「がんばり」の連続です。 学校や療育の対応、兄弟姉妹への気配り、行政や支援機関とのやりとり……。 誰にも見えないところで全力を尽くしているからこそ、 「ちゃんとやらなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」という思いに、つ…

「どうやったらできる?」を合言葉に——障害児ママの私が歩んだ挑戦の道

「やりたいけど、時間がなくて…」 これは多くのママたちが口にする言葉です。 私自身も、かつては何度もそう言っていました。 特に障害のある子どもを育てていた時期は、 通院や学校とのやり取り、日々のケアで一日があっという間に終わってしまう。 自分の…