仲間
支援の多くは、 「今どうするか」に焦点が当たりがちです。 ・今の問題行動・今の困りごと・今の不安・今の発達課題 もちろん、当たり前のことですが・・・ 今は大事です。 そこを否定する気持ちは全然ありません。 でも、本人のためには・・・ それだけを見…
昨日、ライブをしながら、 ずっと心の中で残っていた感覚がありました。 それは「希望って何だろう?」という問いです。 希望というと、 明るい未来とか、 いつか全部うまくいくこととか、 不安が消えることとか、 そういうイメージを持たれがちです。 でも…
「チームをまとめるの、ちょっと疲れてきたな……」 そう感じたこと、ありませんか? 私のもとにも、現場を支えるリーダーから 同じような声が届くことが増えてきました。 「人も足りない、時間もない、でもやるしかない」 そんな限界ギリギリの中で踏ん張る人…
■ チームの空気は「ひとりのあり方」で変わる 職場の雰囲気がなんとなく心地いいチームには、 必ず“人の心を大切にする人”がいます。 それは立場でもスキルでもなく、**EQ(感情知能)**と呼ばれる 「人の感情を感じ取り、自分の感情を整える力」です。 福祉…
「リーダーになる」と、勘違いが生まれることがあります。 立場が上になればなるほど、 “えらくなった”ように錯覚してしまう瞬間がある。 本当は、えらくなったのではなく、 役割が変わっただけ」なんですよね。 福祉の現場を長く見ていると、 この「勘違い…
「会議をコミュニケーションの場と勘違いしてはいけない」 この言葉に、思わずハッとしました。 福祉の現場でも、会議は多いですよね。 支援会議、スタッフ会議、個別支援会議……。 それぞれに目的はあるのですが、ふと気づくと “話した気になって終わる”こと…
「放置されて育った」―― この言葉には、物理的な世話の欠如だけでなく、 “心の置き去り”という深刻な側面があります。 食事も学校も与えられていた。 でも、気持ちを受け止めてもらった記憶がない。 安心できる言葉をかけてもらえなかった。 こうした“心の放…
朝、目が覚めても体が重い。 頭では「やらなきゃ」とわかっているのに、どうしても動けない。 気づけばため息ばかり・・・ そんな日、ありませんか? 障がい児・者のママたちは、毎日が全力疾走です。 療育、病院、学校との調整、福祉サービス、きょうだいケ…
「50代に入ったらキャリアは完成形」 そんなふうに思う人も少なくありません。 でも実際には、50代・60代こそ、これまで積み重ねてきた経験を活かし、 さらに熟達していける黄金期。 私は60代に入りましたが、今もなお現役で働いています。 「なぜ60代でもや…
「またあのことを思い出してしまった…」 「どうしてあんな記憶が急に蘇るんだろう?」 障害のある子を育てていると、 日常の中で嫌な出来事や辛い経験に何度も直面します。 周囲からの心ない言葉、学校や支援機関とのすれ違い、きょうだい児への葛藤…。 気づ…
「やりたいことがわからない」 「自分の気持ちがわからない」 そんな声を、私は長年、障害児ママたちから何度も聞いてきました。 私自身も、同じように「心がフリーズ」してしまった経験があります。 感情が動かなくなったあの頃 36年間、重度障害のある娘を…
「子どものために頑張らなきゃ」 「ちゃんと療育につなげなきゃ」 「学校に迷惑をかけちゃいけない」 私はずっと、そんな“ねばならない”に縛られていました。 障がいのある子を育てる中で、正しいことを選ばなければ——と 毎日が緊張の連続。 でも、気づけば…
「毎日を気分良く過ごしたい」 「他人に振り回されず、自分らしく生きたい」 「自己肯定感を高めたい」 きっと多くの人が、こんな願いを抱いているのではないでしょうか? 私も同じでした。 障害のある子どもを育て、福祉の現場に長年立ってきた中で、 日々…
年齢を重ねると、「母だから」「妻だから」「仕事を持つ人だから」と、 さまざまな役割に自分を押し込めてしまうことがあります。 家族や周囲の期待を優先し、自分のことは後回しにしてしまう。 周りからは「しっかりしているね」と言われても、 心の奥では…
「本当にそれで大丈夫?」「こうしたほうがいいんじゃない?」 そんなふうに言われて、胸がザワッとしたことはありませんか。 特に障害のある子を育てていると、 周りからの“アドバイス”や“心配”が、 いつのまにか干渉に変わってしまうことがあります。 「な…
「共感と同情は、似ているようで全く違う」 ある精神科医の言葉に、私は深くうなずきました。 共感は「私も」と横に腰かけ、同じ景色を見ようとする姿勢。 同情は、遠くから「かわいそうに」と見下ろす姿勢。 この言葉に、私は過去の自分と、 それに関わって…
最近、「気づけばずっと誰とも連絡を取っていないな…」 と感じたことはありませんか? 予定が空いていても、誰かを誘う勇気が出ない。 誘われることも減って、LINEの通知もほとんど鳴らない。 ひとりの時間が心地よく感じる反面、 どこかでぽっかりと穴があ…
「“9歳の壁”の正体は読み書き能力の不足なんです」 そんな言葉を目にして、私は深くうなずいてしまいました。 子育てをしていると、「ここを乗り越えられるかどうかで、こ の先が変わるかも…」と感じる節目が、確かにいくつもあると気づきます。 その中でも…
最近ふと、 「私たちって、一日のうちで家族以外の誰かと話してる時間って、 どのくらいあるんだろう?」 って考えることがあります。 家族がいれば、朝や夜に会話はあるかもしれないけれど、 それ以外の人と話す機会って・・・案外、ほとんどないかもしれな…
年齢とともに、付き合う人は変わっていく そう感じるようになりました。 価値観も、環境も、時間の使い方も―― 若かった・・・あの頃とはずいぶん変わったなと感じるこの頃。 若いころは「どれだけ友達がいるか」で安心していたけれど・・・ 今は「どんな人と…
私は36年間、重度の知的障がいと口唇口蓋裂をもつ娘とともに生きてきました。 その歩みは決して平坦ではなく、常に選択の連続でした。 そしてそのたびに、自分の中でいつも問うてきたのです。 「私は、本当に心から思っていることを言葉にできているか?」 …
「相手を大切にする話し方」は、私の人生をつくってくれた 障がいのある子と、日々向き合ってきた36年間。多くの福祉関係者や保護者の方々、行政の人たち、そして当事者とその家族。いろんな方と出会い、たくさんの会話を重ねてきました。 その中で、ずっと…
■ 「私がちゃんとしなきゃ…」そんな風に思い詰めていませんか? 発達障害やグレーゾーンの子どもを育てる日々。 「他の子と同じようにいかない」 「支援が必要って、具体的にどうすればいいの?」 「私の関わり方が間違っているのかも…」 そんな風に、気づけ…
私は第一子が障害児で・・・ 36年間、口唇口蓋裂と重度知的障害を持つ娘とともに生きてきました。 加えて、30年間以上にわたり障害児者コミュニティの一員として活動し・・・ 40歳からは代表として22年間、地域障害福祉に尽力してきたって・・・ 自負してい…
「障害児がいると、フルタイムの仕事はできない」 「自分の夢を諦めなければならない」 そんなふうに思っていませんか? 確かに、障害児の育児には時間もエネルギーも必要です。 でも。。。それが親のキャリアや夢を諦める理由にはならないはず。 実際に、仕…
">現在、多くの学校では40人学級が一般的ではないでしょうか? ">この環境では・・・一人ひとりの生徒に十分な配慮を行うのが ">難しいのが現状ではないでしょうか? ">とくに発達障害や学習に困難を抱える子どもにとって・・・ ">適切な支援を受けることが…
">子どもに障害があると告げられたとき・・・ ">親の心にはさまざまな感情が渦巻きます。 ">ショック、不安、悲しみ、そして「この現実を受け入れたくない」という思い。 ">かつての私もそうでした。 ">でも・・・これらは決して珍しいことではないと私は思…
障害児を育てる親として・・・ わたしは日々・・・子どもへの最善のサポートや環境を提供することを 心がけてきました。 それは・・・今も・・・変わりません。 みなさんも・・・きっとそうだと思います。 でも・・・時に・・・過剰な配慮や完璧主義が自分の…
「ダブルバインド(double bind)」って良く聞くんだけど・・・ 。。。でしょうがい児の親とか・・・子育て中になりがちって聞いて・・・ いったい何なんだ?って思って調べてみたところ・・・ ダブルバインドとは、心理学の分野で提唱された概念らしい・・…
私が障がい児のわが子と暮らす中で・・・ 心無い言葉を吐く人や・・・差別的な言葉を投げかけっる人・・・ あれやこれやとあることないこと言ってくる人・・・ 様々な方々がいました・・・いやいやいい方々も・・・もちろん!!いましたよ だからこそ・・・…




