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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

性的虐待・・・安心安全な場所はどこ?

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児童養護施設や児童一時保護施設・・・

そんなところで・・・相次ぐ性犯罪・・・

生活全般を指導する立場の児童指導員だったり

相談を担当する職員だったり・・・

 

ただでさえ、様々な事情で傷ついている子ども達が来る場所

子どものよりどころでもある場所

 

里親やファミリーホームの職員に当たる人には

さまざまな欠落事由が存在するが・・・

児童養護施設や一時保護所などでは、その規定は特にないらしい。

採用は現場任せの実状であるようだ。

 

避難してきた子どもが・・・ここも安心できない・・・

なんて・・・ひどい話だ・・・

早急な採用改善が求められなければいけないと思う。

 

家庭でも自分の子どもに対しての強制わいせつなんてのも

最近は良く聴く

小学生から暴行、脅迫、性的虐待・・・

【抗拒不能】の状態に陥ったことに乗じて

一時保護され

1か月後に自宅に戻され、再びが何度も繰り返されていたという

県もあった。

 

今現在、保護機関もいっぱいだという情報は、良く聴く。

けれど・・・

親のもとに返したことで

亡くなった子の事件もあったように・・・

鬼畜とかした親の元に、何度も返して・・・

何度もそんな悲しい目に合うなんて・・・

子どもの心の傷は計り知れない・・・

よくぞ・・・命を落とさないでいてくれた・・・

と思うばかりだ。

 

そして・・驚くことに

性的被害の加害者はやはり身近な人が多いのが

現実のようだ。

知人、交際相手、元交際相手・・・

血縁者では父親、きょうだい、義理の父親・・・

 

私も昔、学校に勤務していたころ・・・

性的被害を受けた生徒がいた・・・

それは実兄で・・・それも友達を連れてきて

妹を・・・ってコトだった。

にわかに信じ方ことだったが・・・

両親がいない時間に・・・で・・・それも

その妹には『知的しょうがい』があった・・・

なので・・・なかなか・・・信用してもらえず・・・

(きょうだいでもあったので・・・)

ただ夜な夜な家に帰らない行動をおこしたり

万引きしたり・・・

で・・・

他の被害を考える・・・こともあったが・・・

何かやはりオカシイってコトから・・・

やっと・・・

そこから・・・家族を交えて話し合いを重ね

事実確認をし・・・現実が明らかになり

さまざまな対策をとりながら・・・

高校は寮生活ができる支援学校に進学を決め

確かそこにいったと記憶している・・・

「知的しょうがい」・・・それでなかなか進まなかった。

でも彼女は・・・彼女なりの“抵抗”をし・・・

やっと・・・みんなが認める形となった・・・

 

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そんなことは・・・

知らないだけで・・・

結構身近に存在しているのかもしれない

 

性的被害者は・・・なかなか自分から話すことができない

って言うのが75%(泣き寝入り)

だと統計でみた。

 

親にいたずらされたことを言って・・・

(本当は性的虐待をされていたのだが・・・)

「汚らわしい」といわれ・・・

それ以上のことが言えなくなって・・・しまい

私は『汚らわしい人間なんだ』と思い知らされ

ずーーーっと誰にも言えずに苦しみ続けた・・・

なんていう記事も読んだことがある。

 

安全安心な国・・・治安のいい国

そう言われ・・・海外よりも・・・

このような性的被害事件は少ないのかもしれない・・・

けれど・・・最近・・・

とても良く聴く気がするのだ・・・

 

本当に安心安全な場所を・・・

しっかり確保し・・・保護できる場所が

本当に・・・

これから早急に求められる・・・

 

 

時代の【進化】の中で・・・

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病院のお医者様の投稿を読んでいると・・・

病気は【進化】している・・・

と書いてあった。

 

15年間病気をみていてそう感じられるのだそう・・・

病気1つ1つが非常に複雑化、難治化してきている。

原因不明と言われる病気が増えてきて

検査で分からない病気が出てきて

よくわからないから・・・

自律神経失調症だと言われたりする。

 

心や意識が絡む病気の増加も心配。

 

若い人にできる癌も多くないですか?

 

病気は我々が生きる世の中を映し出す鏡です。

時代が複雑化し混沌とし、不安が渦巻く時代に

あわせて病気は確実に進化している。

 

だから治療側も同じことをやっては

病気を治すこともできなくなってしまう

 

病気が進化するなら、こちらはそれを上回る形で

進化しないとなりません。

 

だからテーマは【進化】です。

進化って小難しく聞こえるかもしれませんが

要は来年の自分が想像できないことです。

 

なるほどなーーー

 

確か息子の友達も【胃がん】になっていた。

26歳・・・若い!!

 

女性の・・・ホルモン関係の更年期のような症状が

30代から出てきて・・・苦しんでる人もいる。

 

子ども達は・・・早くに月経が開始し・・・

心が体の成長に追いつかない・・・

 

心や意識が絡むような・・・

自律神経失調症、精神疾患・・・

それによる不登校やひきこもり・・・・

そんなこともある・・・

 

【進化】・・・

時代は早いスピードで進む・・・

そしてそのスピードで

【進化】もしているようだ・・・だから・・・

ぼんやり・・・してはいられない・・・

そのスピードに合わせるよりも・・・

先取りできたり

先読みできたり・・・

そんなことが必要となっているんだろうと思う。

 

病気は我々が生きる世の中を映し出す鏡です。

時代が複雑化し混沌とし、不安が渦巻く時代に

あわせて病気は確実に進化している。

 

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そんなことを考えるとき・・・

 

日本は世界で

 

【添加物使用料世界1】

【農薬使用量世界1】

【精神科病院の数が世界1】

【寝たきりが世界1】

【殺処分が世界1】

【若者の自殺率が世界1】

【残飯排気量が世界1】

【遺伝子組み換えが世界1】

【水道水塩素濃度が世界1】

 

そんなことが頭をよぎる・・・

こーーーんなことも

きっと何かに関係するのではないか?

 

人間の体に心に・・・

環境に・・・大きな影響があるのではないか・・・

そんな気がする・・・

【進化】もとっても大切・・・だけど・・・

だからといって・・・

見逃してはいけないこともたくさんある。

 

“便利”“快適”“スピード”

     “迅速”“大量”“格安”・・・

 

そんなことを追求・・・することが

本当に『人間』にとって大切なことなのか?

本当の“安心”“安全”ってどこにあるのか?

 

【進化】することの中にも・・・

本当に過去の“古き良きもの”

ゆっくりじっくりの良さ・・・

そんなものを振り返り・・・戻ることも・・・

また【進化】なのかもしれない。

 

速いスピードの中で・・・

何かが置き去りにされてないか?

それは人の心のありようかもしれないし・・・

周りを見渡すことができる

視点の在り方かもしれない・・・・

 

みなさんが考える【進化】って

どんなことなんでしょう?

追いつきおい越し・・・先回り・・・

そんなことを頑張るのか?

何を見つめていったらいいんだろう???

みなさんは・・・

どう思われますかーーーー???

 

この問題は・・・ホントに

複雑化・・・難治化だなーーーー

 

 

 

 

 

3つの幸せってな~に??

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今日の下記の言葉は・・・

「障害」児・者関係のことをしている・・

私にとって・・・

 ふわ~っと・・・

いろんな人の顔が思い浮かんできた

 そして・・・それは・・・

 

【3つの幸せ】

 

1つ目の幸せは

「してもらう幸せ」

周りの方々に励ましていただいたとき

私たちは元気になります。

 

2つ目の幸せは

「自分でできる幸せ」

自分が好きなことができるようになると

とても嬉しくなります。

 

3つ目の幸せは

「人のお役に立つ幸せ」

人の役に立つ何かをして差し上げると

相手の喜びとする。

 

 

「してもらう幸せ」

「自分でできる幸せ」

「人のお役に立つ幸せ」

 

味わえる人生を送りたいです。

 

 

この言葉って・・・きっと誰でもが

【楽】になれるなーーーって思った。

 

「してもらう幸せ」

 

これは・・・障がい者の方達や

その家族がが聴いたら

 

きっと・・・

 

「ほっ」とできる・・・

やってもらうことが多くて・・・

助けてもらうことが多くて・・・

いつも

「ごめんなさい」

「すみません」

ばっかり言っている。

そして・・・心のどこかで

いつも

 

「申し訳ない」

「手を煩わせている」

「迷惑をかけている」

 

そんなことを思っている人が大勢いるのだ・・・

だけど・・・それがね・・・

「3つの幸せ」の1つだとしたら・・・

堂々としていられる・・・

自然にしていられる・・・

社会に出ていきやすくなる・・・

 

そしてそれが・・・

 

「自分でできる幸せ」

 

どんなことが自分にできるのか??

どんな小さなことでも・・・

こんなことで??って思うことでも・・・

 

「悲しくて心が

    折れそうなとき・・・」

 

ポンポンと頭を撫でられたり・・・

手を差し出してくれたり・・・

背中をさすってくれたり・・・

ニッコリ笑顔を返してくれたり・・・

そんなことでも・・・

 

「自分でできる幸せ」

 

の1つだと思う・・・

私も何度・・・全介助の方の握手・・・

ダウン症の方からのなでなで・・・

自閉症の方のニッコリ・・・

に支えられたかわからない・・・

 

「そんなことで・・・・」

 

ご家族はそうおっしゃったが・・・

私にとってはそのことは

「最高の励まし」でもあった・・・

 

周りの方にとっての

「そんなこと」が・・・

って思うことが・・・

人の心に勇気や希望を与えることがある。

それが

「自分でできる幸せ」だとも思う。

 

そして

「人のお役に立つ幸せ」

 

これも誰にもできると思う。

ほんの些細なことから

大きなことまで様々あるとは思うのだが・・・

 

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誰でも・・・これも「できる」ことがある。

先日・・・就労移行支援所に行かれている方が

毎日の自分の在り方に悩んでいた・・・

でも・・・お話する中で・・・

たくさんの【ご自分の強み】を発見でき・・・

「何もできない自分」の様に

思われていたことが・・・

ホントは・・・

【様々な可能性があるご自分】

があることがわかり

ちょっと明るい顔になられた・・・

自分がどんなことで人のお役に立つことができるのか?

それを発見することが・・・

ご自分では、なかなか難しい方も大勢いらっしゃる。

 

そんな人は周りの親しい人に聞いてみるといい

ちょっと(2時間くらい)お話を聞いただけでも・・・

私でも発見できるので・・・

もし・・・

「そんなこと・・・

     聴きにくいよ・・・」

っていう方がいたら・・・

どうぞご連絡くださいね・・・

 

あーーーー何だか考えただけで・・・

人のいいとこ探し・・・って幸せな気分になるよなーーー

 

【3つの幸せ】

この言葉に・・・

 

今日は何だか・・・

たくさんの思い起こしができて

とっても癒されたなーーーー

って思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前向きな解釈をする方法

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怒られた ➡腹が立つ or 有難い

断られた ➡落ち込む or 力が出る

笑われた ➡恥ずかしい or バネになる

無視された ➡キレる or 成長のチャンス

結果が出ない ➡諦める or 改善のチャンス

問題が起きた ➡なんで自分が or 良くなるチャンス

 

出来事は1つだが「感じ方」は無限である。

感じ方は人によって違う

「のではなく」

「四六時中、

   頭の中が何でいっぱいか」

によって変わる。

 

感謝、夢、貢献、成長、責任化で頭がいっぱいな時

自己否定、被害者缶、義務感で頭がいっぱいな時

 

全く違う感じ方をする。

どうしてもうまくいかないときは

あえて前向きな解釈をいくつか探してみる。

すると、上手くいきだす。

 

上手くいく人は

【前向きな解釈】

を得意とし

 

上手くいかない人は

【後ろ向きな解釈】

を得意とする

 

そんなことが書いてあった・・・

 

最近・・・ぐーーーーっと“マイナス”の自分に

引き込まれることが多くなって・・・

 

人のコトなら・・・

できるのに・・・

 

いざ・・・自分の身に

次々と何かが襲ってくると・・・

 

【あーーーもう

    いっぱいいっぱい!!】

【だめだーーー】

 

って思うこともある・・・

 

良かれと思って言ってきてくれたり・・・

連絡を頻繁にもらったりしても・・・

それが・・・すごく【負担】に思えたり

トキには【苦痛】に思えたりすることもある・・・

 

精神を患ってる方が言っていた。

【できない】【できていない】

そう考えることで・・・

電話にも出れないし・・・

SNSも見ることができないと・・・

【怖い】という・・・・

 

そうだよなーーー

特に【発達障がい】などの特性があって

わかってもらいない場合・・・の話も

良く聴くけど・・・

その【辛さ】

私たちでは

はかり知ることができない・・・

そんな【悩み】の深さがある・・・

 

「だめだ」「怠けてる」

「頑張れ」

 

叱られたり・・・指導されたり・・・

 

「ホンにトダメな自分を

   思い知らされる・・・」

 

「辛く・・・悲しくなる」

 

そんなことを言ってた・・・

 

自分の体も心も元気で・・・準備万端な時には

 

「頭の中で何が

 いっぱいだったらいいのか?」

 

は判断できる・・・

 

けれど・・・

 

心身ともに疲弊しているときには・・・・

そんなことを自分一人では・・・

どうしようもないし・・・

ましてや・・・

 

「だめだ」「怠けてる」

「頑張れ」

 

こんなことを言われたら・・・

ホントに前に進めない・・・

ずぶずぶと深い闇に落ちていく

感じがするのではないかなーーーー😢

 

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そんなとき・・・

誰かが

寄り添ってくれて・・・考えを整理してくれて

少しづつやり方を教えてもらって

やり方が少しづつわかって

ずーーーーとマイナスな気持ちを

少しづつでも

ぐーーーーーーっと

0地点に近づけてくれる方法を教えてくれたら・・・・

 

 


「四六時中、頭の中が

   何でいっぱいがいいのか」

 

がすごーーーくわかりやすくなるのでは???

って思う。

 

そして・・・

 

感謝、夢、貢献、成長、

       健康、仕事・・・

 

そんなことにきっと

 

【前向きな解釈】

          できるようになるのではないかなーーー

 

そして起こった出来事の捉え方が・・・

 

きっと【前向きな解釈】

             できるようになる日が近づく・・・

 

すぐには難しくても・・・

できるようになる方法・・・

 

たくさんの方と話しながら・・・

だんだんとわかってきた・・・

 

これも・・・年齢?年輪?

これからも自分をたくさん癒しながら・・・

 

素敵に素敵に年を重ねていきたいものだ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マインドリセットOK??

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悪口、陰口が好きな人がいる

会話を交わせば、必ず

「彼にはだらしないことがある。

きっと女性問題で失脚するよ」

「あいつの営業力じゃあ

成績なんか上がりっこない」

などと人を貶める

フレーズが登場する手あいだ

等にhhな「それに比べて私は・・・」 と

優れた自分、素晴らしい自分を

アピールしているつもりかもしれないが

そうが問屋はおろさない

 

この種の人々に下される評価は

 

「だれの悪口を言うかわからない

信用のおけない奴」

というものだからだ。

 

そう、悪口は人を貶めるのではなく

実は自分を貶めるのである。

 

悪口の背景にあるのは多くの場合、劣等感だ。

もてない自分を感じているから

持てる人を「だらしない」

と評してバランスを保つ

 

営業力のなさがわかっているから

誰かを自分より下だとけなすことで

自己満足に浸るのである。

 

しかし、いくら声高に叫ぼうと

持てない自分、仕事ができない自分は変わらない

 

周囲から人が離れていくだけである。

 

悪口を言って自ら疲れる愚はやめよう

 

無意識に人を傷つけてしまっていることがある。

 

何気ない一言が、相手のプライドにぐさり

と突き刺さったりするケースだ

 

最も典型的なのが

子どもを叱咤激励するつもりの

「しっかり勉強しないと

お父さんみたいになっちゃうわよ」

という言い草だろう

 

やり玉に挙げられてお父さんはたまらない

 

奥方には悪意はないのかもしれない

ちょっとしたもののたとえに

お父さんを拝借しただけということなのだろう

しかし、お父さんのプライドは粉々に砕け散り

さらに父子関係にも確実にヒビが入る

 

だが、これはほんの一例だ

 

ビジネス場面でも友人関係でも

恋人同士の間でも

プライドを傷つける何気ない一言を

発していることは少なくないのである

 

受け取る相手の立場になって

自分の言葉を検証してみる

 

そんな姿勢がいい関係、よりよい

コミュニケーションの礎になるのである。

 

ーーー斎藤茂太ーーー

心のリセットをしたいときに読む本

 

 




そんなことが書いてあった。

うーーーん

いるなーーー確かに・・・

だけどね・・・聴きながら・・・

私は違う・・・と思ったらまずは、

 

【同調しない】

 

「へーーーあなたはそう思うんだ・・・

だけど、彼(彼女)はね・・・」

 

って私の知ってるその方の

優れたところを話すかなーーー

それでも・・・いろいろ他のこともいう方っていますよね・・・

でも・・・

やっぱり

 

【同調しない】

 

人の悪口や陰口からはいいエネルギーがないし・・・

まずは、自分の口から出る言葉は・・・自分が一番に聴くことになる。

自分のいやーーーな、

きたなーーーい言葉なんて

私は聴きたくない・・・

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(自分の心をクリアリングするときには・・・

1人のときに暴言吐いて暴れて・・・

毒だしして・・・自分を慰めることはある・・・)

 

人にこんな話をする方って・・・きっと自分の毒出しが

上手くできなくて・・・

他人にやっっちゃうんだろうなーーー

他人に毒を吐いちゃう・・・

吐く場所を間違えてるんだろうなーーー

 

人って誰でも

マイナスの感情もあればプラスの感情もある・・・

 

それは・・・抑え込まなくていいし・・・

適度に抑え込んで「いい人」「できる人」

ばかりやっていたら

“病気”になっちゃうから・・・

それは・・・吐かないといけないとも思う。

 

だから“吐く”っていう字は口に+と-なんだと聞いたことがある。

口からは+も-の言葉も出るから・・・

でもその-の感情が収まったとき??抜けたとき??

物事は“叶う”のだと・・・・(フムフムと思った)

 

叶うかかなわないかは・・・わかんないけど・・・

マイナスの毒出しは・・・きちんとしながら

ゼロ地点を基盤・・・

 

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今日も・・・しっかり・・・

心をリセット・・・マインド良好!!

頑張っていこーーーー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

力を抜きながら生きてますか??

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最近ご相談を聞くたびに・・・思うのです・・・

みなさん一生懸命・・・

みなさん・・・からだがカチカチで・・・

呼吸があさーーーい・・・

とってもとっても息苦しそう・・・って・・・

(まあ自分もそうでしたけど・・・って毎日そうだけど・・・

ちゃーーーんとリセット方法学びました・・・)

 

だから直でお話をきいてる人には・・・

最近は

リセットの方法や・・・

自分の現在をしっかり見つめてもらって・・・

そして未来想像・・・

なりたい自分を想像してもらっています・・・

 

私が・・・今後どんなことがお役に立つのか・・・

何をしていくべきなのか??

とっても参考にさせてもらっています。

そんな中で・・・何気に・・・SNS見てたら

あら!!ピッタリ!!

そんな言葉が転がっていた・・・

 

【力を抜いて生きていけば

           いいのです】

 

できなくてもいい

無理せず休めばいい

人生に疲れたら休めばいい

 

無理せず立ち止まればいいのです

また歩き出せばいいのだから

 

何度だってやり直せる

失敗したら終わりではない

 

できないことがあってもいい

苦手なことは誰かに頼めばいい

何でも自分でできる

必要はないのです。

 

強くなくていい

弱さがあってもいいのです

 

人生に疲れたら

頑張ることをやめてみる

 

「いい人」「できる人」を

やめてみる

自ら生きることを

難しいものにしない

 

飾らなくていい

力を抜いて生きればいいのです

 

 

ー深呼吸日和(しんこきゅうびより)--

 

 

 

みんな頑張ってるからねーーー

そんなに頑張らなくても・・・考えなくてもいいとこで

ずーーーっと踏ん張ったりしてるんだよねーーー

(うん!うん!私もだ)

 

「あんたが

   やりすぎるからだよーーーー」

「あんたが

    できすぎるからだよーーー」

「人にふらなーーー」

 

なんて言われることもあるし・・・

 

さまざまな人が・・・それぞれ言うことに

イライラしたり・・・カッカしたり

カチンときたりするけど・・・

 

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私はねーーー

その気持ちもしっかり自分で受け入れて・・・

ネガティブ感情を感じ切って・・・

 

「あーーーいらいらしたねーーー」

「お疲れ様・・・

       よくやったね・・・」

 

って・・・

誰のせいだとか・・・自分が悪かったとか・・・

そんなことなーーんも考えず・・・

意識をその場からとーーーーーく引き離して

テレビを観るように客観視する・・・

キモチが落ち着くまでずーーーーと見届ける・・・

 

って・・・夜に自分で記憶をクリアリングする・・・

浄化する・・・

ってことを毎日やってる・・・

 

ふかーーーく深呼吸をすることも忘れない・・・

 

だから・・・次の日に持ち込まないし・・・引きずらない

 

みんな弱いし・・・できないことなんていっぱい!!

失敗だって・・・たくさん!!

 

誰でもそうだよ・・・

みせかたによってそれが見えなかったり・・・

見せないようにしたり・・・踏ん張ったりしてる!!

 

みーーーんな頑張ってる!!

だから・・・

毎日・・・自分をしっかり見つめてあげて・・・

キモチをスッキリ吐き出させてあげて・・・

大きく深呼吸をして・・・

 

「よく頑張ったねーーー」

「お疲れ様ーーーあーーー

  素敵な明日に・・・乾杯!!」

 

ってね・・・

自分を大切に・・・していきましょう・・・

 

みなさんの明日が・・・

素敵な日でありますように・・・

 

 

 

虐待経験あり!!ママからのSOS!!

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札幌“虐待経験あり”の母親たち

“詩梨ちゃん”事件で感じた・・・

虐待はママからの“SOS”

 

って題名を見つけた・・・

 

確かに・・・

詩梨ちゃんの母親は

「子どもの父親の暴力がやばくて、臨月でわかれて

1人で産みました。

とりあえず貯金頑張ります。」

 

そうSNSでつづり、

出産を控える知人に先輩ママとしての思いを伝えていたらしい・・・

 

しかし、それも詩梨ちゃんが5カ月くらいまで・・・

その後更新は途絶えた。

 

お金を稼ぐためか・・・夜の仕事を選び・・・

周りは・・・

「飲み歩いていた。出勤終わりにいったみたい。

深夜1時か2時くらい・・・

子どもは誰かが

見てくれていると思っていた。」

知人によると・・・

 

池田容疑者は

 

「子どもがいるから・・・」

 

とと母親の顔をのぞかせる一方で

ススキノで夜遅くまで飲み歩く・・

男性と交際するたびに、育児虐待を繰り返していたとみられる。

 

札幌市の施設で、過去に虐待していた母親がグループミーティング

をしている。

 

虐待経験のある母親は

 

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「先生に話を聞いてもらったり、仲間に聴いてもらえるので

  それ以上

   ひどくならないようにと」

 

「自分自身がすっきりするし、

   子どもも変わってきた。」

 

「自分の悩みを

  他人に聞いてもらうこと」

 

それが気持ちを整理するカギ

 

「虐待をなくすためには

   母親の支援が欠かせない」

 

子どもの発達を支援する「麦の子会」

 

ここでは母親のカウンセリングに虐待体験談を話し合う

グループミーティングを取り入れている。

 

「一通りやった。暴言、罵声、叩くのもやったし

自分で気づいてないけど

  ネグレクトだったり・・・」

 

2人の女の子を持つ母親は、長女の出産直後から

育児ノイローゼになった。

 

今、振り返ると“虐待はSOSだった”

 

「誰か助けてって思うんですよ。通報してくれないかって」

 

誰にも相談できず孤立。

 

しかし児童相談所に行くことはできなかった。

 

「そこに行ったら

犯罪者みたいな・・・

修復不可能な気がして

しまっていけないかな・・・」

 

この施設を利用する人は400人。

この5年間で毎年1割ほど増え続ける。

「今回のお母さんも

  話せる場所があったら

   こういう事件には

       なってなかった」

 

「妊娠した時からサポート

   してあげてほしかった」

 

「児童相談所でも警察でも、 

 それぞれ責任をもって

  その子を見守って、

   お母さんの気持ちに

     寄り添ってあげたら」

 

ここの利用者の方達は語った・・・

 

そうだよなーー

お母さんは若かった・・・

みんな友達は遊んでる盛り・・・

また、夜の商売で誘惑も多いし・・・

若いから遊びに連れていってくれる方も多かっただろう。

 

子どもを虐待する気はなかったのかもしれない・・・

 

というか・・・その意識はなかった・・・

のかもしれない

放置したらどうなるのか?

なんて思いもしなかったのでは・・・

母親の自分を忘れ去っていたのだ・・・きっと・・・

 

21歳の女性の自分を選んだ・・・ってコト・・・

 

アドバイスする友達がいたとしても・・・

同世代・・・「大丈夫」と言われれば・・・

そんなもんかーーーって周りもそれくらいの

認識だったかもしれない。

 

虐待は・・

この施設の方達が言うように・・・

口に出して言っていかなければ・・・変わらない・・・

 

私も子どものとき・・・されてきた立場で

周りに

「私はやられてきて嫌だったから・・・絶対にしない」

 

そういろんな人に宣言していたから・・・

 

やらなかった・・・自制できた・・・

そう思う・・・

 

で・・・なければ・・・

もしかしたら、“躾”と称して叩く、暴言・・・

なんて・・・やってたかもなーーーって思う。

 

この母親の“虐待”はネグレクト・・・

若い子達に比較的多いと思う・・・

きっと・・・これが

“虐待”の範疇だとは気づいてないのではないか?

 

そうこんなに若い母親・・・というのに・・・

あまりにも・・・周りのサポートがなさ過ぎた。

それも・・・ヒトリ親なのに・・・

 

育児ノイローゼとは違う・・・

 

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こんな危うい親たちは・・・きっと・・・

若いからだけでもなく

そこら辺に・・・沢山いるのかもしれない・・・

発信の世の中・・・

彼女の発信が途絶えたとき・・・

何らかの手立てが打てたら・・・

 

私も子どもの母親・・・

彼女らに・・・そんな道を歩ませないよう・・・

また・・・その周りの友達くらいまでは・・・

せめて・・・気づけていけたら・・・

そう思いながら・・・

悲しく重く・・・この記事を読んだ。

発達障害ってパステルゾーンなんだって・・・

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 先日・・・ご相談に来られた・・・

近所の方のコトだったが・・・

ご自分のお子さんが自閉症スペクトラムで・・・

回りの特性に敏感であることから・・・気づかれ・・・

 

「上手く病院に行ってもらえる

   方法はないのかなーーー」

 

「大人になったら難しい

   ものなんでしょうか??」

 

って内容だった。

 

「どうあってほしいいの?」

 

って聞いたら・・・

 

「就労支援事業所で

あうとこがあるなーーーって

感じてて

そこに行くには・・・

   診断いりますよねーーー」

 

って感じだった・・・

 

んーーー

まずは、じっくりご本人の困りごとを聞く

その中で・・・解決法を探す・・・

小さなころ・・・学生の頃・・・どうだったか聴く・・・

最初はじーーーーっくり話を聞かないと・・・

「はい・・・検査」

にはならない(ご本人は納得できないだろう)

 

「大人になって人から

言われたり(彼女からとか)して

病院につながった人も

いたよ・・・

まあ、言い方や言う人にも

よるのかなーーーって

      思うけど・・・」

 

 

「あーーーそうですよねーーー」

 

 

こうやって周りが心配して・・・

(就労ができてなくて・・・困っているようだった)

大人だから・・・なかなか・・・言い方に

戸惑っていたようだった。

 

名前が・・・発達障害だから・・・

この障害って言葉に・・・なかなか・・・

親も子も・・・抵抗があって・・・

 

「そんなんじゃあない」

「うちの子に限って・・・」

「ちょっとわんぱくな

        だけ・・・」

「ちょっと育てにくい

        だけ・・・」

 

って・・・言い聞かせてるのかもしれない・・・

それは・・・きっと・・・仕方ない・・・

だって・・・

障害児・者が

 

“差別される”

“分離される”

 

そんな事実を

きっと見たことがあるのだろうから・・・

 

でもねーーー私は直接ご相談があったら言ってます。

 

 

 

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「診断がついたからといって

“障害”と重く

捉えなくていいですよ

ただ・・・お子さんの特性

(困りごと)は

変わらないから・・・

早くその特性を知って

対処法を本人を含め

みんなで考えて統一して・・・

本人がこれから困らないようにするために検査するだけのコト

そして。利用できる福祉サービスがあったら使ってもいいし

選択肢を増やすことでも

あるんですよ・・・」

 

よくグレーゾーンなんて表現するけど・・・

私は・・・この表現は好きではない・・・

黒と白の間???

くらーーーいイメージ・・・

 

でもね・・・

何かで・・・

“パステルゾーン”

 

って書いてあって

なんかいいって思った・・・

 

「うちの子にはいろんな色が

隠れている」

 

そんな感じ・・・

 

ぐーーーっとポジティブじゃあ

ないですか??

 

ご自分のお子さんに育てにくさや

 

「あれ??」

 

って思ったとき・・・

 

お子さんの行動特性に合わせて前もって約束を交わして

守れたらほめる・・・そんなことを積み重ねていけば・・・

お子さんもどう行動するのが良いのか??

わかっていきます。

 

“強制する”

“治す”

 

という視点ではなく・・・

社会の中に出ていきやすくしてやることを一番に考えていく

 

こだわりを良い方向へパターン化

前もって約束

変更点の予告

変化や突然の変更が苦手なら前もって予告

否定や命令の言葉ではなく肯定的な言葉で

指をさしたり手本、写真、メモ等で視覚化

行動、場所、時間・・・手順は丁寧に1つずつ・・・

叱るときは個別に褒めるときにはみんなの前で

等々・・・

 

んーーーーこれって

誰にとっても助かることではないですか??

 

このこたちは・・・きっと

社会をわかりやすく・・・

そして、みんなの幸せのために

 

“ここにいる”

 

そう感じるのは・・・わたしだけかなーーー

 

みなさんは・・・どう思いますか???

人生は生きる価値のあるものです

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【人生は生きる価値の

        あるものです】

 

って・・・

キアヌ・リーブスが語っていた。

彼は【マトリックス】で一躍トキの人となった・・・

と私は記憶している・・・

 

彼は語る。

 

ほとんどの人が私のことを知っていますが

私の人生については知りません。

私が3歳のとき

私の父親が家を出た行くのを見ました。

高校は4つの違う学校に通いましたが、失語症のために

ほとんどの他の人達よりも

もっと教育を受けるのが難しく苦労しました。

23歳のとき

一番仲の良かった親友のリバー・フェニックスが

麻薬のオーバードーズで死んでしまいました。

1998年にジェニファーが女の子を妊娠しました。

しかし悲しいことに

8か月後には私たちの子どもは死産となりました。

彼女の死で私たちはあまりにもひどく落胆し

これが原因で最終的には私たちの関係は終わってしまいました。

それから18か月後、ジェニファーは交通事故で亡くなりました。

そのご、真剣な交際や子どもを持つことを避けるようになりました。

私の妹は白血病でしたが、今は治っています。

マトリックスの映画から得た収入の70%を白血病患者支援に

使いました。

ハリウッドスターの中で豪邸に住んでいないのは

私くらいのモノでしょう・・・

ボディーガードもいませんし、高級な服もきません。

今でも地下鉄に乗っていますし、大好きなんですよ

結局はどんな悲惨な状況の中でも素晴らしい人は力強く

生きることができる。

と言うことはだれでも同感できること

かと思います。

あなたの人生で何が起きていようとも

人生は価値のあるものです。

 

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彼は千葉真一のファンであることや

味噌ラーメンが好きなど・・・

日本びいきであること・・・

また私生活は地味で庶民的だということだ・・・

 

こんなに世界的な大スターでありながら

それでも・・・様々な苦悩があった。

こんなに光り輝いているように見えても・・・

その裏には・・・

考えられないような壮絶な悲しい過去もあった・・・

でもだからこそ・・・強く優しく・・・いることができる。

 

そう・・・多分・・自分史を振り返っても・・・

そんなに

なーーーんもないよ・・・平々凡々だ・・・

っていう人も・・・

幼少期からずーーーっと

振り返ってみたら・・・

 

結構、壮絶まではいかなくても・・・

それぞれの何かしら辛い過去は必ずある。

 

いじめられてた事、親愛なる身内がなくなったこと

大好きなペットがなくなったこと、

もしかしたら・・・虐待された・・・したことがある・・・

子どもを愛せない・・・「障害」児の子育てに苦しむ

コミュニケーションが苦手で孤独・・・

 

けどね・・・

そんな人ってあなただけではない・・・

 

あんなに有名なキアヌ・リーヴスだって・・・

そうなんだから・・・

どんなに光り輝いてる憧れのあの人だって・・・

 

すぐ身近な友達だって・・・あの人もこの人も

大なり小なり・・・様々なことで悩んでいる。

 

けどね・・・誰の人生も

キアヌ・リーヴスが言うように

 

あなたの人生で何が起きていようとも

人生は価値のあるものです。

 

そして・・・その価値はきっと誰かの役に立つ・・・

 

もし、道が見えず悩み苦しみ・・・悲しみが止まらないとき

誰にも話せず声にならない悩みに

押しつぶされそうになったら・・・

 

私もすごーーーくいろいろあって・・・

やーーーっと何とか今の私がいます。

 

どうぞ・・・おこえかけくださいね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スナフキンの生き方から・・・

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私たちが子どもの頃・・・

ムーミンがテレビであってて・・・

 

今も・・・ずーーーと愛されているみたいだけど・・・

今では、キャラクターグッズとかになってねーーー

よく見かけるよねーーー

それも昔は嫌われキャラだった・・・

“ミー”とかが注目されてきたりして・・・

何だか面白いなーーーなんて思う。

 

そして、

カバのお話って最初は思っていたのに・・・

“あれって・・・妖精らしい”

 

って・・・

 

えーーー妖精って・・・

小さくてかわいくて

ひらひら跳んでる感じ・・・で

素敵なメルヘンな感じ・・・

 

という私の中の・・・妄想が大きく崩れたのを覚えてる・・・

 

“へぇーーーー

こんな体形の妖精なんて

       いるんだーー”

 

みたいな・・・

 

“えーーー何だかなーーー”

 

みたいな・・・

 

これも自分の中の思い込み・・・偏見・・・

(今思えばねーーー(笑))

 

でもねーーーどの人物も個性があって・・・

何だかゆるくて・・・性格が良くって・・・

何だか癒されていた・・・

 

そんな中でねーーーよく“スナフキン”の言葉

さいきんよく紹介されていて・・・

 

そう・・・昔から発言はきになっていたけど・・・

 

“人の目なんて気にしないで

思う通りに暮らして

いればいいのさ

明日もきのうも遠く離れている。

僕はあっちで暮らしたり

こっちで暮らしたりさ。

今日はちょうどここにいただけで

明日はまたどこかへ行くよ。

テントで暮らすって、

いいものだぜ

君たちは、

どこかへいくとちゅうかい?

人と違った考えを持つことは

一向にかまわないさ。

でも、その考えを無理やり

他の人に押し付けては

いけないなあ

その人には

その人なりの考えがあるからね”

 

スナフキンって・・・何者???

って毎回思いながら・・・見ていた。

 

なーーーんか自由で・・・

なーーーんか無責任そうで・・・・

 

なーーんか大人なのに・・・なんで???

何して“食べていってるの??”

なーーんて純粋に思ってたなーー(現実的( ´艸`))

 

子どものころから・・・きっと・・・

 

“大人はこうであるべき”

“こんな大人はいけない”

 

なんて価値観がきっとあったんだねーーー

(何の刷り込み???)

 

サラリーマン的思考が染みついていた・・・

ってコトかな・・・(子どもなのに夢がないなーーー)

 

でもねーーースナフキンンの・・

これって

 

“しっかり自分を持ってる”

 

“しっかりとした自分の

ブレないミッションを持ってる”

 

“自分のビジョンが

       はっきりしてる”

 

ってコトなのかなーーーなんて・・・

 

最近これ読んで思ってる・・・

 

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自分をもつ・・・コアを貫く・・・って

現代社会の中では・・・結構大変!!

 

流された方が楽だし・・・誰かの意見に従って行動する方が

いいような気がしたり・・・

 

考えてるんだけど・・・何だか自分で行動するのは・・・

なんだかなーーーなんて気後れしたり・・・

 

でもねーーーきっと自分と同じように考えてる人は・・・

きっと身の回りに結構いたりする・・・

 

それはメディアでしることもあるだろうし・・・

本屋や雑誌・・・

最近ではSNSで・・・ってことも多いのかな・・・

 

行動して出会うこともあるだろうし・・・

そんなコミュニティもあったりする・・・

 

寂しいなーーー

うまくいかないなーーー

人づきあいって苦手ーーー

 

なんて・・・思ったら・・・

ありのままの自分で・・・

 

スナフキンの様に・・・自分の意志に従って生きることで

得ていくこともあるのかもしれない・・・