perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

発達障害ってパステルゾーンなんだって・・・

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 先日・・・ご相談に来られた・・・

近所の方のコトだったが・・・

ご自分のお子さんが自閉症スペクトラムで・・・

回りの特性に敏感であることから・・・気づかれ・・・

 

「上手く病院に行ってもらえる

   方法はないのかなーーー」

 

「大人になったら難しい

   ものなんでしょうか??」

 

って内容だった。

 

「どうあってほしいいの?」

 

って聞いたら・・・

 

「就労支援事業所で

あうとこがあるなーーーって

感じてて

そこに行くには・・・

   診断いりますよねーーー」

 

って感じだった・・・

 

んーーー

まずは、じっくりご本人の困りごとを聞く

その中で・・・解決法を探す・・・

小さなころ・・・学生の頃・・・どうだったか聴く・・・

最初はじーーーーっくり話を聞かないと・・・

「はい・・・検査」

にはならない(ご本人は納得できないだろう)

 

「大人になって人から

言われたり(彼女からとか)して

病院につながった人も

いたよ・・・

まあ、言い方や言う人にも

よるのかなーーーって

      思うけど・・・」

 

 

「あーーーそうですよねーーー」

 

 

こうやって周りが心配して・・・

(就労ができてなくて・・・困っているようだった)

大人だから・・・なかなか・・・言い方に

戸惑っていたようだった。

 

名前が・・・発達障害だから・・・

この障害って言葉に・・・なかなか・・・

親も子も・・・抵抗があって・・・

 

「そんなんじゃあない」

「うちの子に限って・・・」

「ちょっとわんぱくな

        だけ・・・」

「ちょっと育てにくい

        だけ・・・」

 

って・・・言い聞かせてるのかもしれない・・・

それは・・・きっと・・・仕方ない・・・

だって・・・

障害児・者が

 

“差別される”

“分離される”

 

そんな事実を

きっと見たことがあるのだろうから・・・

 

でもねーーー私は直接ご相談があったら言ってます。

 

 

 

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「診断がついたからといって

“障害”と重く

捉えなくていいですよ

ただ・・・お子さんの特性

(困りごと)は

変わらないから・・・

早くその特性を知って

対処法を本人を含め

みんなで考えて統一して・・・

本人がこれから困らないようにするために検査するだけのコト

そして。利用できる福祉サービスがあったら使ってもいいし

選択肢を増やすことでも

あるんですよ・・・」

 

よくグレーゾーンなんて表現するけど・・・

私は・・・この表現は好きではない・・・

黒と白の間???

くらーーーいイメージ・・・

 

でもね・・・

何かで・・・

“パステルゾーン”

 

って書いてあって

なんかいいって思った・・・

 

「うちの子にはいろんな色が

隠れている」

 

そんな感じ・・・

 

ぐーーーっとポジティブじゃあ

ないですか??

 

ご自分のお子さんに育てにくさや

 

「あれ??」

 

って思ったとき・・・

 

お子さんの行動特性に合わせて前もって約束を交わして

守れたらほめる・・・そんなことを積み重ねていけば・・・

お子さんもどう行動するのが良いのか??

わかっていきます。

 

“強制する”

“治す”

 

という視点ではなく・・・

社会の中に出ていきやすくしてやることを一番に考えていく

 

こだわりを良い方向へパターン化

前もって約束

変更点の予告

変化や突然の変更が苦手なら前もって予告

否定や命令の言葉ではなく肯定的な言葉で

指をさしたり手本、写真、メモ等で視覚化

行動、場所、時間・・・手順は丁寧に1つずつ・・・

叱るときは個別に褒めるときにはみんなの前で

等々・・・

 

んーーーーこれって

誰にとっても助かることではないですか??

 

このこたちは・・・きっと

社会をわかりやすく・・・

そして、みんなの幸せのために

 

“ここにいる”

 

そう感じるのは・・・わたしだけかなーーー

 

みなさんは・・・どう思いますか???