あーーーうちの子・・・
発達しょうがいかも・・・
なんだか育てにくいし・・・
相談にいったら・・・んーーー
なんだか・・・どっちつかずで・・・
どうしよう？？？
障害手帳ってあるらしいけど・・・
とったら・・・うちの子どうなるの？？
なんか・・・メリットあるのかしら？？
デメリットの方が多かったりして・・・
どうしたら・・・言いにかなーーーなんて
悩んでる人・・・
ご相談に来る方もいらっしゃいます。
発達しょうがいかっもーーーって思うとき
まず・・・対象になるのは・・・
お子さんが取得を検討するのはきっと
「療育手帳」と「精神障害者保健福祉手帳」
になるのではないかと思います。
なんだか・・・手帳の名前を聞いただけで・・・
「えーーーーー」
「なんだか・・・名称がちょっと・・・・」
ガーーーーンって感じ・・・？
で・・・・
戸惑ってしまうかもしれません。
ちょい前のブログでも・・・
手帳の種類ってねーーーー
てのを書きました・・・が・・・
今回は発達しょうがいかもーーーって悩んでる
お子さんの相談が多くあるので・・・
私が・・・よく・・・紹介する内容を書いてます。
「精神障害者保健福祉手帳」の対象者はーーーー
(名称・・・固いですけど・・・・)
統合失調症 (うつ、そううつ病などの気分障害)
てんかん
高次脳機能障害
発達障害（自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害など）
その他の精神疾患 など・・・・になります。
「療育手帳」の対象者はーーーーー
(市町村によって療育手帳の名称は異なります・・・)
知的指数が一定基準以下であって(検査があります)
次のいずれかに該当・・・
・食事、着脱衣、排便および洗面など日常生活の解除を必要とする
・異食、興奮などの問題行動を有する
知的指数が一定基準以下で、盲、ろうあ、肢体不自由などを有する
などなど・・・・
上記が、大体の目安になります。
＊上記は国によるガイドラインであり
具体的にはそれぞれの自治体によって異なります。
取得や相談窓口は書く市町村のしょうがい福祉担当窓義地がありますので
お尋ねくださいね・・・
けれど・・・一番の難関は・・・
手帳取得の第一歩は家族のしょうがい受容というか？
子どもの立場に立って・・・どうしたら一番いいのか？
を考えてはいるんだけど・・・でもーーーーー
子どものこれからの生活のために手帳を持つこと・・・
に【烙印】を押されたように何か重荷を感じてしまう・・・
ってこと・・・
よって・・・相談や手帳の取得をためらってしまう・・・
ってことかなーーって思います。
手帳を持つことに事態になんら・・・デメリットは
特にないとおもいますが・・・
しょうがい受容をきちんとできていない場合は・・・
心理的に落ち込む場合があるのかなーーーって思います。
本人はもちろんですが・・・
保護者によっては、自分の子どもが・・・
しょうがいを持っていることを
どうしても認めたくないってこともあったり・・・
そのために・・・手帳の取得を拒む場合もありますよねーーーー。
一方で、手帳取得をしたいーーーって望んでも・・・
IQの数値などで・・・判定基準を満たさないと、
なかには取得できないなんて悩んで相談に来られる場合があもります。
また、それは・・・地方自治体によっての
サービスにばらつきがあるのも現実です。
なかなか・・・思った通りにはならなかったりして・・・・
そんな保護者の思いを私は・・・私たちは・・・か・・・
ǸＰＯの活動の中でフォローしてきました・・・
会自体は41年目ですねーーーー
で・・・そこで私が学んできたこと・・・を下記で・・・
楽しくやってます・・・
私もみなさんのお悩みを聴きながら・・・
なかなか近場に相談相手がいない
(近くの方には・・・ちょっと・・・って方も)
どこかで自分の気持ちを吐き出したい・・・
気軽に交流する場所が欲しい！！
さまざまな先輩ママの話が聴きたい・・・
そんなことをお聴きし・・・
非公開のFacebookグループをつくりました。
参加されたい方はお問い合わせくださいね・・・
登録費用は無料です。
お気軽にどうぞ～(^^)/
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