2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧
支援の多くは、 「今どうするか」に焦点が当たりがちです。 ・今の問題行動・今の困りごと・今の不安・今の発達課題 もちろん、当たり前のことですが・・・ 今は大事です。 そこを否定する気持ちは全然ありません。 でも、本人のためには・・・ それだけを見…
これは現実の話です。 私が長年かかわってくる中で 親が体調を崩す。メンタルが限界になる。動けなくなる。 その瞬間、どうなると思いますか? ・療育の送迎ができない・面談の調整ができない・書類が出せない・関係機関との連絡が止まる・サービスが回らな…
私は、いつも「困ってから相談に来てください」とは、 あまり言いたくありません。というか言ってません。(笑) なぜなら、困ってからでは、 できることが限られてしまう場面をたくさん見てきたからです。 困ってない元気なうちにやらないと、 ・親がすでに…
療育は大切です。 私も必死でやってきました。 支援も、専門家の関わりも、本来は必要なものです。 私自身もすごく助けられました。 でも現場では、 療育を増やすほど、家庭が崩れていくケースを 私は・・・何度も見てきました。(正直私もなりかけたことも・…
現場で長く関わってきて、はっきり言えることがあります。 それは、いちばん追い詰められるのは 「ちゃんとやっている親」だということです。 療育を欠かさず受ける。支援の情報を調べ尽くす。先生の言葉を守ろうとする。周囲にも気を配る。 そう・・・「親…
支援はある。制度も、療育も、サービスも、情報も。 でもそれでも 「家庭が回らない」「もう限界」 そう感じている親御さんは、実はとても多いです。 私は現場で、何度も見てきました。 支援が整っている家庭ほど、 母親が疲れきって、笑顔がなくなっていく…
昨日、ライブをしながら、 ずっと心の中で残っていた感覚がありました。 それは「希望って何だろう?」という問いです。 希望というと、 明るい未来とか、 いつか全部うまくいくこととか、 不安が消えることとか、 そういうイメージを持たれがちです。 でも…
「どん底を語ったほうがいい」発信をしていると、そう言われることがある。 けれど私は、その言葉にいつも、少しだけ引っかかりを覚える。 なぜなら、人生には「一発逆転型のどん底」ばかりではなく、長期間・多方面・複合型のどん底が存在するからだ。 一つ…
「正解にハマりすぎる支援」が、親を壊してしまうことがある。 療育も、支援制度も、専門家の言葉も、どれも大切だ。 けれど、ひとつのやり方に寄りかかりすぎると、思考が止まる。 「これをやっているから大丈夫」「この先生が言っているから間違いない」 …
年末から、同じ言葉を何度も耳にした。 「支援はあるのに、苦しい」「情報は増えたのに、不安が減らない」 その声を聞くたびに、ずっと引っかかっていた。 支援が足りないわけでも・・・ 親が怠けているわけでもないのに、 なぜこんなにも苦しさが続くのだろ…




