2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はちょっと勇気のいるテーマかもしれません。 「嫌われること」について、お話しさせてください。 嫌われるのって、やっぱりツライ。 誰にだって、「誰かに嫌われる」ってツライものです。 「私もそうです。心がザワザワして、落ち込んでしまうこともあ…
「どうするべきか」と悩む場面が、管理職になってから格段に増えました。 ひとつの判断がチームの空気を変えたり、誰かのモチベーションに影響したり、 時には組織全体の成果に繋がったりする。 日々、そんな“重さ”と隣り合わせの中で、 「選択する」という…
年齢とともに、付き合う人は変わっていく そう感じるようになりました。 価値観も、環境も、時間の使い方も―― 若かった・・・あの頃とはずいぶん変わったなと感じるこの頃。 若いころは「どれだけ友達がいるか」で安心していたけれど・・・ 今は「どんな人と…
新年度が始まり、現場も少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるころ。 この春から福祉の仕事を始めた方や、新しい職場に移った方の中には、 仕事に手応えを感じ始めた人もいれば、 「思ってたより難しいな……」と感じている人もいるでしょう。 「もっと丁寧に話…
質問力が高い人って、なんだかいつも会話がスムーズに進むな〜 って思いませんか? そこで、質問力が高い人にはどんな特徴があるのか? 私なりに4つにまとめてみました。 好奇心が旺盛質問力が高い人は、何でも知りたくてたまらない!というくらい、好奇心が…
「本当にこれでいいのだろうか――」 頭では理解しているのに、心がざわざわする。 リーダーとして誰かに仕事を“任せる”というのは、 想像以上に勇気がいることでした。 私自身、ずっと「人に任せる」ことが苦手でした。 任せたはずなのに、つい口を出してしま…
長い人生の中で、私たちはいろんな人と出会い、関係を築き、時には苦しんで、 悩んで、距離を考え直すこともあります。 特に、真面目で優しい人ほど、どんな人とも 「ちゃんと関わらなきゃ」「分かり合いたい」と頑張ってしまう。 私もそうでした(笑) でも…
「この子と一緒に、これからどう生きていけばいいんだろう」 娘が生まれて障害を知らされ、私は泣きませんでした。泣けなかった・・・ ただただ、頭の中が真っ白だったのを覚えています。 夢だ、夢に違いないって・・・ 彼女の口にある大きな裂け目。 医師か…
「支援、受けられていいですね」 そう言われたことがあります。まだ娘が小学校に上がる前・・・ 口唇口蓋裂の手術で入院していたときのことです。 娘は、生まれたときから10段階で8レベルの重度の障がいを抱えていました。 外見の問題、機能的な問題、そして…
「うちの子にはムリですよね?」 何百回、いや何千回と、この言葉を聞いてきた気がします。 でも、実は一番多くつぶやいていたのは、かつての私自身でした。 私は、重度知的障がいと機能的障がい(口唇口蓋裂)をもつ娘を育ててきました。 あの子が生まれた…
「人は見た目が9割」「第一印象でほぼ決まる」とよく言われます。 でも正直なところ、「いやいや、大事なのは中身でしょ?」と・・・ かつての私は思っていました。 ところが、自分のこれまでを振り返ると・・・ 不思議なことに私はいつも“比較され”、そして…
「私は何もしてこなかった」「もっと頑張っていれば、違う人生があったかも」 ——そんなふうに思ったことはありませんか? 私もそうでした。 障害のある娘を育てながら、 何度も「もっと違う自分になりたかった」と思いました。 キャリアを諦めたような気がし…
今日は少し、私自身のことをお話しさせてください。 私は昔から、「甘える」「人を頼る」ということがとても苦手でした。 その原因をたどっていくと、 やはり幼少期の家庭環境が大きく影響していたと思います。 子どもなのに、大人のようにふるまっていた 私…
「私さえ我慢すれば、家庭がうまく回る。子どもが穏やかに過ごせる。」 そんな風に、心のどこかで思い続けてきた日々がありました。 障害のある子どもを育てていると、日常は本当に目まぐるしい。 通院、福祉サービスとの連携、学校とのやり取り、 そして子…
私は長年、知的障がいを持つ娘を育てながら、 障がい児家庭の支援や行政との橋渡しに取り組んできました。障害福祉の委員、法人理事長として人前で話す機会も増えましたが、 実は昔から「結論から話すのがとても苦手」でした(笑) 今日は、そんな私がどうや…
育児って、こんなにも「自分」を見失うものなんだ――。 そんなふうに感じた日が、私にも何度もありました。 ましてや、障害を持って生まれてきた子を育てるとなると、 予想もしなかったことの連続で、先の見えない毎日に立ちすくむばかりでした。 泣きながら…
障害児を育てていると、 毎日が目の前のことで精一杯・・・ 療育、学校、病院、地域との関係、きょうだいのこと、自分の心と体・・・ やることも、気にすることも本当にたくさんあります。 そんな中で、 「がんばっているのに、うまくいかない」「すごく疲れ…
こんにちは。 今日は、「年齢を重ねるほど、なぜ“素直さ”が大切になるのか」 そんなことを、私自身の経験をまじえて綴ってみようと思います。 経験が“盾”になっていたあの頃 私は、知的障がいのある娘を育てながら、 もう何十年も福祉の現場に関わってきまし…
「スキマ時間に勉強しなきゃって思うけど、何をしていいのか分からない」 「ほんの数分じゃ、何もできない」 ——そんなふうに感じたこと、ありませんか? 私も以前はまさにそうでした。 仕事に家事に、支援活動に・・・ やるべきことが山のようにある日々。 …
「うちの子、友達がいないかも…」 「5人の仲間?そんなにいない…」 そんな不安を感じたことはありませんか? 実は、かつての私もその一人でした。 「あなたのまわりにいる5人の平均が、あなた自身になる」とよく言われます。 これは、日々どんな人と接してい…
障害のある子どもを育てていると・・・ 日々の生活の中で「なぜ自分だけがこんなに辛い思いをしているんだろう」 と悩んでしまうことがあるでしょう。 周囲の家族や友人が順調に見える中で・・・ 自分だけがどうしても上手くいかない。 そんな心の葛藤に悩み…
「もっとしっかりしなきゃ」「ちゃんと教えてあげなきゃ」 「他の子と同じようにできるように」 あの頃の私は、いつも気を張りつめていました。 娘に知的障害があるとわかったとき、 私は「母親としてすべてを背負わなければ」と思い込んでいたのです。 福祉…
——完璧じゃない自分で、ちゃんとつながる。 「どうしたら、この人は心を開いてくれるんだろう?」 初対面の相手や、少し距離がある相手と向き合うとき・・・ そんなふうに考えたことはありませんか? 私もこれまで、数えきれないほど多くのご家族や支援者の…
仕事ができるかどうかって・・・ 実はとてもシンプルなポイントで大きく差がつくことがあります。 その一つが、「いつ」を意識するかどうか?かもしれない・・・ 私はこれまで、知的障害や発達障害のある子どもたちと長年関わってきました。 福祉の現場でも…
職場や家庭で、予想外の出来事に遭遇したとき—— 自分でも驚くほど、冷静に立ち振る舞えていることに気づく瞬間があります。 それは、決して「もともと落ち着いた性格だから」 でも「器用だから」「自身があるから・・・」でもなく、 実はこれまでの長い人生…
人って、限界を感じたときこそ・・・ 本当の意味での成長の入り口に立たされているのだと思う。 私自身、36年間にわたって重度の知的障がいと口唇口蓋裂をもつ娘を育てながら、 社会の中で生きてきた中で・・・ 幾度となく“これ以上は無理かもしれない”とい…
障害のある子を育てていると・・・ 人との関わりに悩む場面が少なくありません。 福祉窓口、病院、学校、地域・・・ 伝えたい思いがあるのに、うまく言葉にできず・・・ 誤解されたり、傷ついたり・・・ 私もそんな経験を何度もしてきました。 でも、36年の…
私は36年間、重度の知的障がいと口唇口蓋裂をもつ娘とともに生きてきました。 その歩みは決して平坦ではなく、常に選択の連続でした。 そしてそのたびに、自分の中でいつも問うてきたのです。 「私は、本当に心から思っていることを言葉にできているか?」 …




