2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
新しいことが始まる4月は、世の中全体が活気づき、 新しいプロジェクトや華やかなイベントが注目されがちです。 もちろん、そうした瞬発力のある活動も素晴らしいものです。 が、しかし・・・私がこの地域で「障害」児・者が共に生きる土壌を 毎日地道に耕し…
新年度が始まって数週間。そろそろ1か月たとうとしてます。 学校や幼稚園などの集団生活では、少しずつ「ルール」や「みんな一緒」 という枠組みが強まってくる時期です。 そんな中、特性のあるお子さんを持つ親御さんの耳には、 時として心無い言葉や、無言…
地域の中で「障害」児・者が共に生きる活動を続けていると、 周囲から「立派な活動ですね」「誰かのために頑張っていてすごいですね」 という言葉をいただくことがあります。 もちろん、活動の目的は、誰もが尊重されイキイキと暮らせる地域を作ることです。…
4月も後半にかかってきました。 新しい環境への適応に必死だった時期を過ぎ、 ふと「何だか疲れたな」と感じることもあるのではないでしょうか。 学校のトラブル、仕事の調整、地域での役割……。 私たちは日々、外側からやってくる課題を解決することに追われ…
「障がいのある方を支援する」「困っている子を助ける」。 福祉や地域活動の中で、私たちは日常的に「支援」という言葉を使います。 もちろん、適切なサポートや合理的配慮は欠かせないものだと思います。 でも、知らず知らずのうちに「支援する側(障がいを…
「障がいのある方とどう接していいか分からない」 「失礼なことをしてしまったらどうしよう」。 地域活動の中で、そんな戸惑いの声を耳にすることがあります。 新年度、新しい顔ぶれが増えるこの時期は、 特にお互いの距離感に慎重になりがちです。 しかし、…
新年度が本格的に動き出すと、 親は、どうしても周りの子と比較して 「うちの子はこれができない」「あれが遅れている」 という「欠損」かけていることばかりが目に付いてしまうことがあります。 学校の通知表やチェックリストは、どうしても 「平均的な基準…
新年度の授業参観や個人面談が近づくと、 多くの親御さんの心に「うちの子、みんなと同じように学べているかしら?」 という不安がよぎったりします。 漢字が書けない、じっと座っていられない、計算が苦手……。 学校という枠組みの中で評価される「学び」の…
新年度の慌ただしさが少しだけ落ち着きを見せ始める頃。 家の中にこもってパソコンや書類と向き合う手を休め、 私は近所の公園や川沿いへと足を運びます。 4月の風は、冬の寒さとは明らかに違います。 土の匂い、花の香り、そよ風、そして行き交う人々の話し…
新年度が始まって約1週間。 新しい教科書、新しい先生、新しい生活リズム。 私たちは知らず知らずのうちに、自分自身や子どもに対して 「新しい自分」を期待してしまいます。 「今年こそは学校にスムーズに行ってほしい」 「今年こそは先生に迷惑をかけない…
学校の教室、地域の公園、新しく通い始めた習い事の場所。 そこかしこで「はじめまして」という言葉が交わされています。 私たち大人は、新しい出会いに対してつい身構えてしまいがちです。 「失礼のないように」「相手はどういう人だろう」と、 結構気を使…
桜の蕾がほころび、街全体が新しい色に染まる4月。 本来なら「おめでとう」という言葉が飛び交うおめでたい季節ですが、 私たちの心の中は、必ずしも晴天ばかりではありません。 特に、発達に特性のあるお子さんや、そのご家族にとって、 4月は一年で最も「…




