2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
── 傷ついて育った私が、自分を嫌いにならないために 「もっと優しくできたらいいのに」「どうして私はこんなふうなんだろう」 心のどこかで、そんなふうに自分を責めてしまうことが、私にはよくあります。 親が年を取り、助けを求めてくるようになった今。…
「“9歳の壁”の正体は読み書き能力の不足なんです」 そんな言葉を目にして、私は深くうなずいてしまいました。 子育てをしていると、「ここを乗り越えられるかどうかで、こ の先が変わるかも…」と感じる節目が、確かにいくつもあると気づきます。 その中でも…
仕事でもプライベートでも、 誰かに何かをお願いするとき、 「お願いします」「お手数ですが」って、 よく使うフレーズですよね。 丁寧だし、間違っていない。 でも、ふと気づいたんです。 同じようにお願いしているのに、 なぜかスムーズに通る人と、そうで…
人と関わりながら、自分らしく生きていく。 それって、とても尊いことだと思います。 でも、そんな“尊さ”の裏側で、 私は長い間、たくさんの心の疲れを抱えてきました。 障がいのある娘を育てて36年。 多くの人と関わってきました。 療育の先生、保育士さん…
「やらなきゃ」とは思ってる。 頭の中ではわかってる。 でも、なぜか動けない。気づけばまた、後回しにしている——。 そんな自分を責めて、モヤモヤとストレスを抱えていた時期が、私にもありました。 やる気がないわけじゃない。 むしろ、「もっとちゃんとし…
「地頭がいい人を採用したい」と言われる場面、よくありますよね。 私自身もこれまで、数多くの人材と関わってきました。 そしてリーダーとして組織を回す立場になって、改めて実感していることがあります。 それは、「学歴=仕事の成果」にはならない、とい…
「どうせムダになるかもしれない」 そう思って、自分のための行動を後回しにしてしまうこと。 正直、私も何度もありました。 「今はバタバタしてるから」「お金も時間も子ども優先にしなきゃ」 「今の私は、そんなことしてる場合じゃない」 ——そうやって、“…
障害のある子どもを育てていると、 毎日がまるで答えのない連続問題みたいで。 「これでいいのかな?」 「私のせいじゃないのに…」 「周りと違うのがつらい…」 そんな思いを、胸の奥に隠しながら、一生懸命に頑張ってきたあなたへ。 今日は、「後ろ向きな思…
――毎日の小さな習慣が、心を少しずつ軽くする 同じような毎日を過ごしていても、 「幸せだな」と感じやすい人と、 「なんだか満たされない」と感じてしまう人がいますよね。 その違いって何だろう? 実は、ほんの小さな習慣にあるのだと、最近よく思うように…
「お前、右から見ると滑稽だな」 これは、ある50代の方が子どもの頃に お父さんから言われた言葉だそうです。 たった一言。でもそれから、その方は人と話すとき、 無意識に右側の顔を隠すように首をかしげてしまう癖がついたのだそうです。 大人になった今で…
「ドリームジョブ」って聞くと、 なんだかキラキラした世界の話に感じませんか? 都会のオフィスで働くキャリアウーマン。 自由に旅をしながら仕事をするフリーランス。 SNSで何万人もフォロワーのいるインフルエンサー。 正直、昔の私にはまぶしすぎて、 「…
">何度も書いていますが・・・ ">娘が生まれた日、私は泣きませんでした。 泣けなかったんです。 それまでの妊娠生活。生まれてくる子どもの未来を想像して・・・ 育児本を読みあさって、ベビーベッドや小物を揃えて…… “普通の幸せ”を疑っていなかった私・・…
">「うちの子、どうしていつもこんな行動をするんだろう…」 ">「何度言っても聞かない。どうしたら伝わるの?」 発達障害や知的障害のある子どもを育てていると、 こうした悩みに直面することが少なくありません。 そして、そんなとき、多くの親御さんや支援…
娘が生まれた日、私は泣きませんでした。 泣けなかったんです。 それまでの妊娠生活。生まれてくる子どもの未来を想像して、 育児本を読みあさって、ベビーベッドや小物を揃えて…… “普通の幸せ”を疑っていなかった私。 だけど、その日、医師の口から告げられ…
「この子、どうしてこんなに集中できないんだろう…」 「空気が読めないって言われて傷ついて帰ってきた」 「感覚過敏で、どこに行っても疲れてしまう」 発達障害のある子どもたちと向き合っていると、 いろんな“できない”や“困りごと”が見えてきて、 親とし…
36年間、障がいのある娘と生きてきました。 小さな命を授かったとき、 私は確かに「幸せになろう」と思っていたはずでした。 けれど、生まれてきた娘が重度の知的障がいを持ち、 さらに口唇口蓋裂という大きな手術が必要な疾患を抱えていると知った日—— その…
「こんなに頑張っているのに、なんで成果が出ないんだろう…」 そう思ったこと、ありませんか? 私は何度もありました。 むしろ、福祉の現場や法人の運営という“答えのない仕事”に関われば関わるほど、 その感覚は強くなるものです。 特にここ数年、法人の理…
「変わりたい」のきっかけは、いつも“不安”だった 私がこれまで出会ってきた障がい児のママたちは、 みんなとても優しくて、子ども想いで、懸命に頑張っていました。 でも、その優しさの奥にはいつも、 「これでいいのかな?」という小さな不安が潜んでいる…
「忙しい」って言えば、なんとなく許された気になる。 予定がパンパンで、LINEの返信もできない。 目の前の人にちゃんと集中できないのは仕方ない…って。 でも、本当にそうだろうか。 私は今、ある立場で“管理側”に立っている。 人を動かす側、段取りを組む…
「この人、なんだか軽く見られてるな…」 「言うことは聞いてるけど、本気で従ってないな…」 そんな“なんとなくの違和感”を、あなたは感じたことありませんか? もしかするとそれ、実は「上司としての信頼が得られていない」 というサインかもしれません。 私…
──相手を信じること、押し付けることの違いから学ぶもの 夜、ベッドの中でイヤなことが蘇り、 眠れなくなること、ありませんか? わたし自身、発達障害のあるお子さんや、デリケートなお立場の方々、 さらには部下たちと向き合う中で、何度となくそうした夜…
「その通りです」「私もそう思いました」 そう言葉をかけてもらうと、心がホッとなるものです。 でも・・・単なる同意だけでは、相手の心の奥まで響ききらないこともある。 長年、発達障害のあるお子さんのご家族や、 デリケートなお悩みに向き合ってきた私…
発達障害のあるお子さんを育てているママたちへ。 「うちの子、勉強が遅れているから、もっと学力をつけてあげたい」 「将来、自立できるだけの知識や技術を身につけてもらわないと…」 そう心配している方もたくさんいると思います。 もちろん、学力や技術も…
『「見るだけ」「聞くだけ」で終わる人生』 そう聞いて、ドキッとしたことはありませんか? 私は、知的障害のある娘を育てながら、 これまで数えきれないほどの「情報」に出会いました。 発達や療育のヒント、行政のサポート、他のママたちの体験談──。 その…
こんにちは。 発達障害や知的障害のあるお子さんのママたちのサポートをしている 大島です。若いママ達からは・・・様々な呼び方されるなーーー りっちゃんとかりつ姉とか・・・(笑) 突然ですが、 「この人といるとなぜかホッとできる…」 「反対に、会うと…
「優しいね」「あなたがいると助かるよ」 そんな言葉が、 福祉の現場で働く私たちの心を温めてくれること、 よくありますよね・・・ でもその裏で、誰かが・・・誰かだけが・・・ 「全部一人で抱え過ぎている」「頼まれた仕事を断れない」 「理不尽も我慢し…
「この人しかいない」「これを逃したら、もう終わり」。 そんなふうに思い詰めて、苦しくなることはありませんか? 私自身、たくさんのご相談の中でよく聞く言葉があります。 それが、「執着」にまつわるものです。 でも…私はこう考えています。 「執着は、…
">「世間の常識」に従う人生と、 ">「自分の感覚」で生きる人生。 ">一見、どちらも同じ一生のようで、 ">後から振り返ればその意味は大きく違うものとなります。 ">私は、長年、障がいのある娘の子育てを通して、 ">「普通」というものがどんなものなのか、…
今日は、障害のある子どもを育てているママたちに・・・ ご相談の多い内容でもある どうしても伝えたい「不安」との向き合い方についてお話しさせてください。 ■ 不安は、消そうとしても消えないもの 「将来どうなるんだろう」 「この子は幸せになれるのかな…
◆「特別支援教育」とは何か 文部科学省が定義する「特別支援教育」とは、 障がいのある子どもに対してだけでなく、 「学習や生活に困難のあるすべての子ども」に必要な支援を行うもの。 つまり、「特別支援教育」は、障がいの有無に関係なく、 配慮や支援が…




