人気ブログランキング https://blog.with2.net/link/?1993112https://blog.with2.net/link/?1993112

福祉・介護ランキング
障がい者ランキング
障がい児育児ランキング
子育て支援ランキング 友だち追加

perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

今年は「親が壊れない支援」を仕組みで考えることにした

年末から、同じ言葉を何度も耳にした。


「支援はあるのに、苦しい」
「情報は増えたのに、不安が減らない」

 

その声を聞くたびに、ずっと引っかかっていた。


支援が足りないわけでも・・・

親が怠けているわけでもないのに、

なぜこんなにも苦しさが続くのだろう?と・・・

 

これまで、親に向けてよく投げかけられてきた言葉がある。


「休んでくださいね」
「頑張りすぎないでください」「無理しないでね」

 

その言葉自体が間違っているとは思わない。


けれど現場では、休めないから苦しい。


頑張らないと回らないから、限界になる。


結局、個人の心構えや努力に委ねたまま・・・

同じ場所をぐるぐる回っているように感じていた。

もしかすると問題は、親の頑張り方ではないのかもしれない。


支援の内容そのものよりも、

支援が置いている「前提」にそもそも・・・無理があるのではないか?
親が壊れないことを前提にしていない仕組みの中で、

親だけが踏ん張り続けてきたのではないだろうか?

 

だから今年は、
「親が壊れない支援」を
気合や根性論ではなく・・・

仕組みで考えてみたいと思っている。

まだ明確な答えが出ているわけでは決してない・・・


けれど、この視点から考え直さなければ・・・

きっと・・・同じ苦しさは繰り返される。


まずは、ここから整理していきたい。

 

親が壊れないように、という言葉は、
ずっと使われてきた。


でも実際には・・・
壊れてから気づかれることの方が多かった。

 

だからこそ、今年は、そうなる前に立ち止まって・・・

支援の組み方そのものを
見直す年にしたいと思っている。