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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

【個別支援計画】について

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現在は、福祉の現場だけではなく・・・

幼稚園や小中学校でも当然のようにやっている

【個別支援計画】

特に福祉の現場においてこれは必須!!

“大前提”ではないでしょうか?


「どのようなものなのか?」

「どうして必要なのか?」

 

という疑問への分かりやすい回答を求められることがありますが・・・

0から5歳児でもわかるような優しい説明の仕方・・・

って考えていたときに思い出した研修がありました。

とてもわかりやすい説明でした。

が・・・何かの学習会のときだったか?は忘れてしまいましたが・・・

 

そのとき聴いた記憶を手繰り寄せながらお話しすると・・・

こんなことでした。

 

個別支援を眼鏡に例えたたとえ話での説明だったかと思います。
たぶん・・・初めての方にも・・・

とても分かりやすいものではないかと思いますので・・・ご紹介しますねーーー


眼鏡は、視覚に困難がある人たちのために必要な器具です。
とは言え・・・みんなが同じ眼鏡でいいのか?

というと・・・そういうものではありません。

弱視や、近視、乱視に悩む人、色覚判別、直射日光が苦手な人など・・・

それぞれに視覚に関しての“困難”の中身がみんな異なるからです。
よって・・・個々人の困難を把握し・・・

それに応じた最適な眼鏡を作らなければならないってことになりますよねーーー

福祉的な支援もこれと同じこと・・・さして変わりはありません。
それぞれの個々人の困難を把握し・・・

それに応じた支援を行なわなければならないからです。

発達しょうがいだから・・・これ!!・・・

自閉だから・・・これ!!・・・

知的だから・・・これ!!・・・

ってこともなくて・・・繊細な微調整も必要になってきますよね

 

合わない眼鏡を無理に使うと、目が回るような気がしたり

視点が合わずに頭痛がしたり・・・

遠近感が分からずにつまずいてしまうような状態になってしまうことに

なりますよねーーー。

 

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同様に、画一的な支援の押しつけは・・・

かえって当事者の不利益を招くことになるかも知れません。

とてもわかりやすい説明だなーーーって思います。

 

ご自分の事業所などはいかがでしょうか?

それぞれの利用者さんに【個別支援計画】どのようにされてますか?

 

「そんなの形だけじゃあないかーーー」

「日々の取り組みこそ大切!!」

 

そういわれるかもしれません。

でも「視覚化」って重要・・・

それって支援してる側が重要視していることでもありますよねーーー

 

ビジネスの世界では・・・よくPDCAなんて言いますが

見える化、仕組化、習慣化

これって福祉の現場でも必要ですよねーーー

現場に携わるものみんなが・・・「一枚の絵」を描けているかどうか?

多くの人が回せない理由は、まずそもそも「見えていない」

とも言います。

「見えてない」=「見えるようにしていない」

ともいえるかもしれません。

 

さあーー誰のためになんのために・・・どうしていきましょうか?

今一度・・・【個別支援計画】見直していきませんかーーー?