「障害」児のママや・・・
「障害」者の方のお話を聴く中で・・・
みなさん・・・とても「自己肯定感」が低いなーーー
って思う。(これ過去の私・・・)
いいとか？悪いとかではなく・・・
「きついだろーーーなーーー」って思う。
でも中には・・・その「きつさ」に気づいてない人もいる・・・
気づかないふりをしている人もいる・・・
気づいても・・・何をどうしていっていいのか？
わからなくなっている人もいる・・・
自分の「自己肯定感」や「自己受容」なんてこと・・・
考えてもないって・・・そんな感じも大いにある・・・
(過去の私がかぎ分ける（笑）)
話す中で・・・それを1つ１つ紐解いていく・・・
話していく中で・・・
子どもや当事者というよりも・・・
問題の根本は「親」かもなーーーって感じることも多い。
(私もそうだったから・・・(笑))
自分が経験したことが・・・ここで役に立つなーーー
ってしみじみ・・・
アノ時・・・もがいて苦しんで・・・
自分自身を見失って・・・なかなか脱出できなかった
自分の「黒い」部分を認めたくなくて・・・
吐き出すことができなくて・・・頑張ってる自分でいたかった・・・
いいママでいたかった・・・理想の自分でいたかったのに・・・
できない自分自身のジレンマ・・・
自分の「苦しみ」「辛さ」ただ黙って・・・聞いてほしかった。
肯定なんてしなくていい・・・
だって本当は・・・どこか嫌で・・・
どうにかしたい自分もいる・・・から
でも、
でもねーーー否定もしてほしくはない！！って・・・
そんな複雑な揺れ動く感情・・・気持ち・・・
あの時・・・
私が救い出してもらったとき・・・
何だか
「こんな私でもいいんだーーー」「これからかわれるかも・・・」
そう思ったとき・・・
その経験＋自分が勉強してきたことも＋されて・・・
今では・・・自分なりに・・・研究して・・・
もっと早い解決に結びつける手法？？？方法
そんなこと・・・できるようにもなってきた・・・
って思う。
目の前に鉱山があるのをぼんやり眺めてないで・・・
「目の前は鉱山なんやぞーーー」って・・・
「時間は待ってくれんぞ―――」
さっさっと躊躇なく動いて
１個づつ丁寧に磨いてみて・・・
サッサっとダイヤモンドを探さんかい！！って感じで・・・（笑）
さっさとやる、やり切る、行動しきる・・・
見つける人は・・・もーーーさっさと何個も磨いて磨いて
時間を有効に使い・・・お試ししてるから・・・
(過去の私も・・・動き出したら早かったですよーーー)
「障害」児者の保護者も・・・
本人も・・・まずは・・・
「自分だけでは考えない」先輩におしえてもらいな・・・
目の前は鉱山なんだって・・・
掘り方も磨き方も・・・もーーーやってきてるから・・・
もーーーっと早い方法・・・きっと教えてくれますよ・・・
どんどん「依存先」を増やしちゃいましょう・・・
「教えて！！」「どんなことしてきましたか？」
「どうしたら・・・そうなりますか？」って・・・
親が「依存先」が増えていくと・・・
自然と子どもも広がっていきますよーーー
子は親の鏡、親は子の鏡ですからーーー
人生楽しんでいきましょう！！
