「障害」児者施設で「コンサルタント」として入る
ってことと・・・
「顧問」って形で入ることがある・・・
これってなんの違いがあるの？？って・・・
言葉だけ聞いたら「わからない」ってこと・・・
結構ありますよねーーー
私もあんまり考えたことなかったんだけど・・・
コンサルタントって
経営の課題を明らかにし、課題解決のための方策を指導する。。。
ってことらしく・・・
顧問ってのは
経営者からの相談に対し、自分の経験や知識に基づいてっ業務を行う。
社長の右腕として業務（マネジメント業務）を代行したりもするって
感じらしい・・・
私は・・・仕事とつぃては・・・どっちもしたことがある・・・
・・・で・・・どっちが楽しいか？っていうと・・・
んーーーーどっちも基本・・・楽しい！！
基本・・・「課題」があるから・・・行くわけだけど・・・
「課題」だっていっても・・・そこに？？？って感じだったり
何度も指摘改善を提案しても？？？だったり・・・
何回言っても・・・改善もしないってとこや
何回言っても「それって誰がやるの？」って？？？のとこや
誰かがやるでしょ・・・「それ私ではない！！」って
問題意識が他人任せのとこ・・・なんかは・・・
もーーーこちらから「お断り」しています。
責任が持てないし・・・利用者はかわいそうだけど・・・
自分の範疇を超えちゃってるし・・・
こちらも気分よく仕事ができないし・・・
自分のエネルギーも下げたくないから・・・近づかない（笑）
今は「個別」でも関わっていってるんだけど・・・
「個別」は・・・伸びしろが顕著に見えて・・・楽しい！！
いったことを考えて・・・質問してきてくれたり・・・
分析結果を見ながら・・・「どうしたらいいですか？」
「親としてはこう思うんですが・・・大島さんから見てどうですか？」
なんて・・・熱心に聞かれたり・・・
「この結果は私ですね・・・私の在り方だったですね」
って言われる方もいたり・・・
そんな方には・・・
「そうですね・・・２０代より１０代の小学校で分かった時点が
良かったことは否めませんが・・・
１か月ごとに一所懸命やれば・・・１年分が取り戻せますよ」
ってお伝えしながら・・・やり始めます。
(まーーーやってもらって・・・頑張らなくても・・・
１年分が半分近くにはなりますねーーーみなさん)
だって・・・やればいいだけですから・・・ねーーー
今までわからなくてやってこなかった・・・
タダそれだけですから・・・
さすがに「個別」は成果が速いです・・・
コンサルや顧問も・・・やればいいんですが・・・
なかなかやるまでに時間がかかったり。。。
足並みがそろわないので・・・バラバラしたり・・・（笑）
しちゃうので・・・
やはり・・・大人の世界も「個別」がいいかなーーー
ってのは思いますねーーー
それも伴奏しながら・・・じっくり見ていける・・・
課題だけではない部分と向き合っていく
「顧問」って形が・・・基本的には「好き」なのかもなーーー
って思います。
今日も様々な「福祉」関係者と話をして・・・
また新たな視点をいただき・・・
「また・・・面白いことできるかなーーー」って
ワクワクしています。出会いの春ですねーーー
