「障害」児者の親の思いと子ども(当事者)の思い・・・
親はわかってるようでわかってない
子どもも言えてるようで言えてない・・・
親のよかれ・・・と・・・子どもの思い・・・
そこにも微妙にずれがあるってこと・・・
・・・これ・・・他者に任せることで・・・
たくさん見えてくることがあるんです。
私は今・・・なかなかヘルパー事業が少なく移動支援が
受けれていない方や親子関係の構築だったり(ペアレントトレーニング)
学校や近隣機関とのトラブルなどが多い方などの
ご相談も多いので・・・ロールプレイや
コミュニケーションの取り方だったり・・・
ご本人が目指す自立に合わせたプログラムを組んで実践したり
子どもも親もより幸せな毎日が遅れるような・・・
実践体験型の個別教室を実験的に開催しています。
(現在は、私がやってみたい方、親子ともにやる気がある方のみ)
んーーーーやっぱりなーーーって感じ・・・
わーーー面白い！！って感じ・・・
どの子も・・・やるたび・・・めきめき成果がわかる・・・
進むべきこと・・・やらなくていいこと・・・
私のやるべきことが明確になって・・・
保護者の悩みや不安も聞き取りながら・・・
保護者が自宅でやってほしいことの連携もでき・・・
んーーーーわかりやすい・・・
ここかーーーってなってくる
私だけではない・・・協力者に個別に報告を聴く・・・
良かったこと、気づき、課題。。。
ここでも・・・あーーーなるほどーーー
んーーーー勉強になる・・・
じゃあ・・・次回は
「ここをやってみよう」「この部分をもっと深めてみよう」
って・・・次の機会がまた・・・楽しみになる・・・
保護者さんも・・・
「親がこっちが楽だから・・・これでいいと思っていたけど
本人的には違っているんだと気づきました」
「そんなものが欲しかったの？って・・・言えばいいのに・・・
が・・・言えなかったんですねーーー」
「今までの自分の見解が狭すぎたんだと改めて感じました」
「こうやって・・・同世代の方と体験を詰めることが
とてもありがたいです。」
「そこにはい行ったんですね・・・仕事にはいけないのに」
「全く腫物に触るような感じだったのですが・・・少しづつ
会話ができるようになってきました」
など等・・・お聞きしています。
ガラスメンタルの人が多い「障害」児者やその周りの方々・・・
でも・・・だからこそ・・・慎重に・・・ゆっくりじっくり
時間をしっかりかけながら・・・でも・・・失敗が少ないんです。
(無理な背伸びをしない・・・その子の今に合わせていくので)
失敗といわれるようなことがあったとしても・・・
動いたことやったことが成功！！
だから・・・そんなことはちっぽけなことなんです・・・
まーーーできたら大成功！！ですけどね・・・
子ども達の未来のためにこれからの成長のために
今を変えたいだけでなく・・・未来をよくしたいと思ったら
まずは
「考動」すること・・・親も子も・・・
ここができたら・・・大成功！！
そして保護者や家族だけでなく・・・この子達に関わってくれる人を
最大限に伸ばしていけたら・・・
もーーー大大大成功です！！
目指していきましょう・・・
