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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

「障害」児~初潮を教えるのはどうしましたか?~

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私の娘が「障害」児でそれも大人になっていく過程を考えたとき

「初潮」をどう教えようか?悩んでいました。

それは・・・育てていくうえで

早くしないと覚えるのに時間がかかることがわかっていたからです。

「生理が来たらどうしよう」その「どうしよう・・・」

という不安はナプキンのつけ替えについてと・・・と

本人がそこに出くわしたときのメンタル面のことでした。

よって・・・私が行ったことは・・・

娘はある程度の理解はしている・・・

言葉が不明瞭であるためにスムーズなコミュニケーションは難しい。

社会性はある方だとは思うし人も好きなのでそこは問題はない。

ただ・・・衛生面はしっかり言わなければ・・・

理解していくことに難しさがあるかもしれないと感じていました。

排尿排せつは小学校低学年では失敗する状態でした。

「障害」の有無に関わらず・・・
女の子の心身はデリケートな状態へと変化していきます。

初潮が起きる前には、胸も膨らみ、発毛し始め、おりものも増える。

「障害」児の女の子はそんな急な体の変化にも対応しながら・・・

不安感や困りごとを感じつつも口に出せない、出さないことが多い。

だれでも生理前の不快感ってある人も多いですよねーーー

身体的症状では・・・
  • 胸の張り、痛みや乳首の擦れなどの敏感さ
  • 頭痛、腰痛、肩こりなどの痛み
  • 便秘や下痢
  • ニキビ、肌荒れ
精神的症状
  • ストレス
  • イライラや不安、憂鬱さ
  • 過食
  • 眠気

生理による不調は、「障害」児の女の子にとって生活面にストレスを与えてきます。

その子が持ち合わせた特有の体質を気にかけてあげる必要もありますよね。

また他にも「

かぶれ・かゆみ・感染症・匂い、生理痛・PMSの程度・月経不順」

も気にかけてあげましょうね。

生理の不調は生活習慣が大きく関わっていると言われています。

特に、「障害」児の中でも特に自閉症の子は

メンタルの不安定さからくるストレスが、睡眠にまで影響を与える事も多い。

よって規則正しい生活を行えるように小さなころから気をつけておくといいですね。

寝れない日やパニックなどが続くようであれば・・・

医師にも相談してみましょう。

薬の服薬については賛否両論ありますが、相談してみて考えていってください。

食生活も整える。とはいえ特性からくる偏食も多いですよねーーー。

食べないとか好き嫌いではなく、食べれない。

食の事に関しては気長に待つ必要もあるのですが・・・・

そのことで生理に対するPMSなどが酷くなっていったら本末転倒ですよね

また・・・生理周期を記録しましょう。

生理周期を把握しておけば、不安感に対応する事が出来ます。

  • 食欲が出てくる時期だから食べ過ぎに気をつけてあげよう
  • 眠気が増える時期だからいつもより就寝を早めにしよう   

そうした、体の変化に配慮する事が出来るようになります。

月経周期は手帳やカレンダーに書き込むものもいいですが、スマホのアプリも便利らしいですよ。

うちの娘もルナルナというアプリを利用しています。

もし、医師にかかるようなことがあった場合も・・・

「どのくらい遅れているのか?」

「周期はいつもどのくらいなのか?」

聞かれると思いますが・・・役に立ちます。

医師に相談が必要な場合

以下の状況が続くようであれば医師に相談してみましょう

  • 生理周期の大幅なずれ
  • PMSや月経痛によりきつそうなとき

生理周期の大幅なズレは何か心身に変化があるシグナル。

まあ初潮から数か月は周期が整うまでに時間がかかる子が多いですけどね。

PMSや生理痛により辛そうな時も、担当医師に相談してみてください。

近くの婦人科も対応してくれそうなところを探しておくといいですね。

病院へ行くのが難しいお子さんは・・・

スマホアプリから医師に相談したり、ピルを処方してもらい

自宅に届くというシステムがあるようですよ。

「障害」児の女の子は、ナプキンをそこら辺に置いておかないことや、

トイレへの持参の仕方、ナプキンのズレが気になっても・・・

どこでもスカートをあげて確認したりしない様にする、

汚物の片づけ方・・・

そうしたことは、支援者の方々にも声をかけて・・・

多方面から支援していかないといけないなあーーーと思います。

それぞれの特性に合わせて、声掛けも必要ですね。

 

恥ずかしい事はしないでよ➡スカートはトイレ以外ではあげません

エチケットです。➡ナプキンはポケットに入れておきます。

 

「なぜそうするのか?」という理由も一緒に伝えてあげると

本人の中で理解が深まっていくと思います。

スカートは持ち上げません➡持ち上げたい時はトイレに行く

ナプキンはポケットに入れて➡ポケットがいっぱいのときは、

              ポーチに入れて持ち歩く

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「障害」児は覚えることができないわけでもないし・・・

ましてや周囲を困らせようとやってることはありません。

言葉だけの説明や、抽象的であいまいな表現では・・・理解できないんです。

記憶の保持力が短い子もいるから、すぐに忘れてしまう子もいます。

そうした子ども達には、視覚的にわかるものを壁に貼っておいたり、

なんども見せて教えてあげる必要があります。(うちはここに力を入れました)

根気が必要になります。

ここまでがトイレトレーニングだと思って・・・

いずれ自立できお互いが楽になるんだと思って取り組んできました。

(今もときどきリマインドしないとズルしてます)

その対応には「障害」児に分かるように具体的に示してあげる必要があります。

本当に、生理になれるって大人でも大変なことですからねーーー

私も小さなころから一緒にトイレに行って見せていました。

最初はびっくりして

「ケガ?」「病気」って心配してましたが・・・

都度都度・・・説明入れながらやっていくことで・・・

定着していきました。

よって「初潮」で困ることはなかったです。

 

みなさんはどのようにされていますか?