「障害」児のお母さんが・・・ご相談に来られて
話される・・・
「うちの子は・・・将来働けるでしょうか?」
「何が得意かも・・・何ができるかもわかりません」
「自分のことが・・わかってなくて・・・」
「悩んでしまって・・・ちょっと・・・私自身が・・・」
「きょうだいはわかっているんだけど・・・
本人にいつどういったらいいのか?」(「障害」告知)
「どんなことをさせていったら・・・
将来につながるんでしょうか?」
「学校で○○があるんですけど・・・
なんて言っていったらいいでしょうか?」
「○○なことを学校に言ったら・・・
モンスターペアレントって思われそうで」
「これを言ったら・・・クレーマーかな・・・」
「周りの保護者への理解をどうしていったらいいでしょうか?」
「○○がわかってくれない・・・」
「お金をかけて・・・学習にもいったけど・・・
変わらないので・・・これ以上お金が続かない・・・」
「療育機関って・・・何歳までですか?今からでもできますか?」
(小学校高学年)
「就職ってどんなところがありますか?」
「この子達の将来をどう考えていけばいいですか?」
「これができない、これも不得意・・・
どうしたらいいか?分からない」
「課題をたくさん言われてどこから
どう取り組んでいったらいいのか?整理できない」
「きょうだい児に“お願い”ばかりをしていて・・・
子どもが鬱の様になってしまった。」
「きょうだい児との関係のつくり方がわからない」
まあーーーみなさん一生懸命・・・
頑張っておられます・・・
そして・・・早くから・・・
子どもの行く末を悩んでいる方は・・・
悩んでいらっしゃる・・・
時には・・・おうちの方が先回りして向き合いすぎて・・・
体調を崩しておられる・・・
でも・・・それくらい・・・
みなさん・・・ご相談に来られる方は熱心です・・・
だから・・・
まずは・・・
「大丈夫ですよ」
って話をします。
「こうやって・・・ここにたどり着いてくれたから・・・
これからは一緒に考えていくことができますよ・・・」
と・・・
そして・・・悩みに応じて次回のアポだったり
DVDや本をお貸ししたり・・・
電話や、SNSの交換だったり・・・事業の案内をして
遊び方々来るようなご案内だったり・・・
中には・・・
「おいくらですか?」
「お高いですか?」
「うちは・・・出せる金額があまりないので・・・」
ってご心配される方もいらっしゃいます・・・
でも・・・
「年会費が○○で・・あとはいりませんよ・・・いるとしたら
イベントに参加されるときとか・・・それくらいかな?」
・・・に
「えーー私が言っていた所は1時間10000円でした。だから・・・
何回も頼めなくて・・・」
「こうやってその機関に言って話すと1カ月〇回で・・・〇万でした」
と・・・お金にとても困っていらっしゃる方もいた。
(うーーーん・・・私も出せないわ・・・でも専門家だから・・・
仕方ないよね・・・無料では動かないでしょ・・・)
んーーー聞けば聞くほど・・・
やることが「障害」者のお仕事につながっていくんだなーーー
それを
「大丈夫!!」にする方法・・・
もっともっとおおくしなきゃなーーー