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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

教育虐待ってナニ??

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教育虐待・・・って言葉があるらしい・・・

 

日本では2010年ごろ

子育て支援の事例調査にあたって全国各地の子育て支援の場にヒアリ

ングに行くという企画をし、記録にまとめているそうだ。

(むすんでひらいて編みなおしてー関係づくりを育む子育て支援ー財

団法人日本女性学習財団発行Ā4判40ページ/定価500円)

 

教育虐待の使われ方

 

「過度に教育熱心な親による子の虐待」

 

「あの親は教育の名の下に虐待してるよね(それはしつけという名の

下に虐待するのと同じように)」

 

と言うものであった。

 

1980年代に金属バット事件

(20歳の予備校生が両親を金属バットで殴り殺した事件。受験戦争

やエリート指向が巻き起こした悲劇とされ話題を呼び、ノンフィクシ

ョンやテレビやドラマの題材になった。)

をはじめとする様々な問題が起き始めていた。

病院でそのことに関連し関わってこられた方が、

この言葉を聞いたとき、これは親だけの話ではなく、広く日本の教育

をめぐる状況そのものが、子ども達にとって耐えがたい「虐待」になっていると思っていた。

不登校、校内暴力をはじめとして、いじめや学級崩壊が起きてしまう

ような学校という場で何が起きているのか?

死に至るような「事件」があちこちで起きるのは、一部の子ども達に

とって、

 

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学校という場が「虐待(と同等のコト)の起きている場」なの
ではないかと思ったのである。

 

日本では、児童虐待と言えば「児童虐待の防止等に関する法律第2

条」において、「保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者

で、児童を現に看護するものをいう)が、その監護する児童(18歳に

満たない者)に対しつ・・・」

と定義づけられている。

私の伝えたいエディケーショナル・マルトリートメントという考え方

は、個人の責任というよりは、社会の価値観の上で生じてくる現象と

して、対応に取り組まなければならないものだからである。

この言葉はカタカナで長く伝わりにくい、わかりやすくなければ広が

らないという意味では「教育虐待」の方が手っ取り早い。

2012年に東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会

制作の演劇 もがれた翼 part19「教育虐待 ~僕はあなたのため

に勉強するんじゃあない~」が上映され1100人以上の人が観てい

る。

 

まだ続くが・・・これをみながら

先日ホリエモンが高校の入学式で言っていた言葉を思い出していた。

 

「今は、人が生きていくうえで最低限の知識と教養を身につけておけば、あとは何をやってもいい。(略)今は自由だ。」

 

「社会が不安定な時代なので、生き方をアップデートしなければいけない。」

 

「行動できる人材を育てたい。」

 

少子化が進み子どもが少なくなると・・・

子どもに目が行く大人が増えていくということ・・・

そしてそれは、子どもに口出しする人数が増えていくということ・・・

大人側が、しっかりとどんな子どもに育ってほしいのか?

これからの不安定な社会の中でどのように臨機応変に生きていくの

か?

一緒に考えながら・・・

 

「教育虐待」エディケーショナル・マルトリートメント

 

知らなかったを知ること・・・

考えていかなくてはなーーーー🌸