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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

発達障害の子の育て方に悩んだら読むブログ|特性を“武器”にする考え方

「この子、どうしてこんなに集中できないんだろう…」

「空気が読めないって言われて傷ついて帰ってきた」

「感覚過敏で、どこに行っても疲れてしまう」

発達障害のある子どもたちと向き合っていると、

いろんな“できない”や“困りごと”が見えてきて、

親としても、やっぱり不安になりますよね。

でもね、私、思うんです。

もしかしたらこの子たちって、

これからの時代を引っ張っていく存在になるんじゃないかって・・・


「集中できない」じゃなくて「好きなことには誰より集中する」

発達障害の子って、よく「集中できない」「飽きっぽい」って言われがち。

だけど実は——

「興味があることなら、何時間でも没頭できる」っていう子、

めちゃくちゃ多いんです。

たとえば、

・電車が好きで時刻表を丸暗記しちゃう子

・好きなキャラをずーっと描き続けてイラストが上達しちゃう子

・虫が好きで図鑑片手に観察し続ける子

大人が「え、そこまでやる!?」ってくらいの集中力。

これって、これからの時代にはすごく価値のある“才能”だと思うんです。


「変わってる」って、実は「未来を創るチカラ」かもしれない

定型発達の中で「ちょっと浮いてる」って感じる子、いませんか?

発達障害のある子は、時に「空気を読まない」と言われがちだけど、

それって裏返せば「人と違う視点を持ってる」ってこと。

今って、いろんな分野で「イノベーション」が求められてますよね。
新しいアイデア、常識を疑う視点、型にハマらない考え方。

これって、まさに

「ちょっと変わってる」って言われてきた人が持っているチカラ。

「周りに合わせるのが苦手」=「自分の軸で動ける」

「ルールにとらわれない」=「新しいルールをつくる」

そんな子どもたちの中に、

もしかしたら“未来のリーダー”が隠れてるかもしれないって、私は本気で思ってます。


敏感すぎる感覚=人の気持ちを察知するアンテナ?

感覚過敏で、着る服、食べるもの、音、におい……

全部に敏感で、生きづらさを抱えている子も多いですよね。

だけどこの“敏感さ”って、実は「相手の変化に気づくアンテナ」にもなります。

ちょっとした声のトーン、表情の変化。

言葉じゃない“空気”を感じ取って、「あ、この人元気ないかも」

って察知できる。

これは、AIにもマネできない“人間らしさ”の最たるもの。

ケアの仕事や、人との関わりが大事な分野では、

この「人の気持ちに敏感な力」が、とても役に立ちます。


「みんなと同じようにできる」がゴールじゃなくていい

学校ってどうしても「平均」に合わせようとします。

でも、発達障害のある子は、その“平均”の枠に収まらないことが多い。

だったら無理にそこに合わせるより、

その子の「得意なこと」「好きなこと」に

とことん伸び伸び取り組める環境のほうが、

その子の良さが発揮されやすいんじゃないかなって思います。


親が信じてあげること、それが一番の後押しになる

私たち親は、つい「この子は大丈夫だろうか」って不安になりますよね。

でも、親が信じないと、

子どもは自分の可能性を信じることが難しくなっちゃうって思います。

「うちの子には、こういう才能がある」

「この子は、違う角度から未来を切り拓く力を持ってる」

そう思って接することで・・・

子どもは少しずつ自分を肯定できるようになります。


最後に

発達障害の子どもたちは、「困りごとを抱えている存在」であると同時に、

「これからの社会が必要としている才能」を持っている存在でもあります。

その子のペースで、その子らしい未来を描けるように、

私たち大人が“可能性を見るまなざし”を持っていたいなと思います。