子どもが小さいころ・・・
「障害」児の子どもを抱えて・・・勉強しまくりました
専門家に本に・・・いいと言えば・・・あっちこっちに出かけて・・・
「子どもの未来のために・・・」
って必死だった・・・
2人目が生まれる前まで・・・動きまくって知識を入れま来ることに
時間を相当・・・かけてきました・・・
2人目ができて2人を保育所に入れて働き始めた時・・・
今度は職場が・・・学校だったため・・・
そこの勉強も増えましたが・・・
何より・・・子どもが小学校に行く前に学校という現場を
親として先に体験することができること・・・
本当にありがたくて・・・ここでも・・・一生懸命勉強してきました。
小学校に行くまでに私は何をすべきなのか?
「障害」児の子どもって地元の小学校にはいるのか?
行った先ではどんな風に生活してるのか?
先生たちってどんな風に接してるのか?
目を皿のようにして・・・実態をたくさん見させてもらいました・・・
ここでは・・・頭の「知識」だけではなく・・・
実態を見て学ぶことができて。。。本当に・・・リアルってことが
だんだんわかってきて・・・
そうなると・・・
今まで私が頭の中にいっぱい詰め込んできた「知識」って・・・
んーーー子どものために「形」にできてない・・・って気づき・・・
100知識を詰め込んで・・・私10も使ってないんじゃあない??
って気づきだして・・・
そこから・・・何より・・・「体験」って・・・
仕事が休みの日には・・・子ども2人連れて・・・体験、経験の積み重ね
の日々でした・・・
平日は仕事でなかなか動けない・・・
ここは「インプット」って焦る気持ちを自分で納得させ・・・
週末は子どもと共に「アウトプット」で実践・・・
そして・・・フィードバックは先輩たちや咲きゆく経験者から・・・
常にもらうようにしていきました・・・
専門家の「インプット」も新しく更新されたとき・・・
意見として聴いてきました・・もちろん病院を含め・・・
専門家は専門領域んでしか・・・物事がわかりません・・・
生活レベルまで・・・その子の生活や環境まで・・・って事は
分からないので・・・すべてをゆだねることってできないんです。
子ども達の生きていくところは地域社会です・・・
字のとで生きていくのか?どこで生きていくのか?はわかりませんが・・・
社会の中で生きていく・・・
そう考えた時・・・
「私は親として今・・・何をすべきか?」
って・・・常に自分に自問自答しながら・・・
迷ったら・・・最低3人・・・様々な分野で「聴いてくれる」
って相手を持つようにしていました・・・
それは・・・今でも一緒!!
今では・・・聴いてくれる人は・・・
たーーーくさんになって・・・もーーー全然困らなくなりました・・・
私がここに気づいて・・・動き出して・・・
この子が大きくなってきたとき・・・
ビックリするくらい・・・その効果ってわかってきたんです・・・
うちの子が事業所が合わずに・・・やめて家にいるとき
どこからか・・・
「家にいるんだって・・・うちの事業所に来ない??」
って・・・お誘いを受ける・・・
新しい事業所をつくられる話の中で・・・
「おじょうさん・・・何してるの?良かったらうちに見学に・・・」
って・・・
様々声をかけてもらって・・・
彼女は・・・結構自分で選んで・・・あっちこっち経験を増やせてる
どこにいっても・・・声をかけてもらえる・・・
この子が歩いた後に道ができる・・・
誰かがそういった・・・
知的重度A2・・・言語不明瞭の口唇口蓋裂・・・
体が小さくて食べるものも食べれなかったこの子が・・・
今は・・・地域で輝いてる・・・社会の一員として・・・
堂々と生きてる・・・
でも・・・これって・・・うちだけの特別ではない・・・
100入れた知識・・・持ってるママ達は・・・
とってもたくさん・・・それをどう生かすか・・・どう使い切るか・・・
ただそれだけ・・・
使い方・・・一人では難しい・・・一人よがりにならないように・・・
咲きゆく人から「コーチング」受けるのが最強!!
私も孫あ言葉知らなかったけど・・・
要は・・・それ使ってた・・・
それ使ったら・・・数倍数十倍・・・早い!!
みなさんも・・・ぜひ・・・最速でどんどん先ゆく人に教えてもらって・・・
ぐんぐん追い抜いていっちゃってください・・・
それが教えた人にとっては最上の喜びになりますから・・・