先日の「障害」者の性について・・・相談・・・
日本ではまだまだ・・・口に出しにくいというか・・・
いだしにくいというか・・・聴きにくい・・・
下手をすれば・・・
「これってセクハラですよねーーー」って言われちゃったりして・・・
要は・・・「障害」者の方々・・・って・・・全員ではないけど・・・
声が大きかったり・・・場の空気とかも読めないから・・・
変なところで・・・しゃべっちゃったりとか・・・
聴いてもいい人と・・・いけない人の区別もつかないし・・・
「それって・・・法律に引っかかりますよーーー」
「あーーーそれはわいせつ行為です」
・・・って事が・・・よくわからない人も多いので・・・
結構・・・トラブルに巻き込まれ・・・
付きまとい・・・幼児への異常性とか・・・わいせつ行為・・・って
警察沙汰や・・・トラブルになることも多く・・・
ご相談も多い分野になります。
男性の場合は・・・「加害者」って疑われることが多く・・・
女性も付きまとい・・・ってのは時折・・・ありますが・・・
ほぼ・・ご相談は「被害者」側になりますかねーーー
男性の場合・・・わいせつって言われることからの始まり・・・
多いですねーーー
本人にはその気はないんですが・・・・やってることは・・・
完全なる「わいせつ行為」ってことがよくあります・・・
だから・・・・早めにそのお子さんの日頃の癖や好きなこと・・・等
見極めってとっても大事な作業になってきますねーーー
女性に異常接近して髪を触ったり・・・近くにいって臭いをかいだり・・・
ストッキングの肌触りが好きで急に足に触ったり・・・
かわいい小さな子がいたら・・・やたら近くで挨拶を連呼したり・・・
本人的には・・・きれいな長い髪の毛が好きってこと
いいにおいをかぐことが好き・・・小さなかわいい女の子に話すのが好き・・・
ってだけなんですが・・・
相手の立場に立ったら・・・そうもいってはいられない・・・
やられる方が「不快感」「嫌悪感」「恐怖」でしかないので・・・
そりゃーーー訴えられたりするんですよねーーー
まーーー性の問題って・・・ここから始まってるわけではない・・・
小さなころから・・・わからないことが多いからこそ・・・
しっかり・・・段階を踏みながら・・・自分の体を大事にすることと共に
しっかりと教えていかなければいけないって・・・思うんですよねーーー
特に・・・男の子は「加害者」で訴えられ・・・
そこを覆すことにに・・・結構な労力が必要なのと・・またこれが・・・
1回では済まないんです・・・
そこで解決しても・・・また別のところでやっちゃったりして・・・
その子の中での「解決」ってそこだけ・・・その場所、人だけになってしまって
どこでも一緒！！がなかなか入らなかったりすることもあります。
よって・・・小さなころから・・・
「この欲求の処理の仕方」「この動きをしだしたときの対処の仕方」
って・・・早くに・・・家族で一緒に考えておく必要がありますねーーー
今日は男の子中心に話しました・・・
知的の子だけではなく・・・全介助の方からも性処理について
よくお話もいただくのですが・・・
日本ってセックスサロゲーターみたいな欧米のような仕組みは
多分・・・まだない？って思ってて・・・
介助って形はǸpоであるっては聴いてますが・・・
そこにまで行きつく人ってなかなかいないのが・・・現状のようです。
まだまだ・・・十分な力にはなれませんが・・・
話相手と様々な女王のご提供は・・・なんとか・・・
って感じでやってます・・・
