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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

わーーーそこだった「障害」児者の健康管理

最近、個別で関わっている成人の男子の発達障害の彼・・・

病院で調べてもらっても・・・特に異常はない・・・

んーーーでも・・・この動けなさや・・・やる気の出なさ・・・

何だか若いのに・・・いつも毛樽そうで覇気がないのは・・・

なぜなのか???

どうしたらいいのか???

本当に疑問だった・・・

 

んーーー医療でダメなら・・・東洋医学的な検知から・・・

東京からきてくれているボディセラピストさんに診てもらおうと・・・

体を見てもらった・・・

機会をかけながら・・・細胞レベルまで見て頂き・・・

そして・・・体を触っていただき・・・言われたこと・・・

 

それは・・・

「あーーーねーーー」

って事でした・・・

 

【糖の取りすぎ】【脳に必要な栄養素不足】

ってこと・・・

早速・・・チャットGPTで調べてみたその弊害は下記の通り・・・

 

1. 注意力や集中力の低下:脳は栄養素を必要としており

特にオメガ-3脂肪酸やビタミンD、鉄、亜鉛などは正常な脳機能のために重要です。

これらの栄養素が不足すると、注意力や集中力の低下が生じる可能性があります。

 

2. 行動の変化:栄養不足は、発達障害の症状を悪化させる可能性があります。

例えば、不足した栄養素が異常な興奮や過剰な衝動性を引き起こすことがあります。

 

3. 情緒の安定性の低下:不足した栄養素は、

脳内の化学物質である神経伝達物質のバランスにも影響を与える可能性があります。

特にセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の不均衡は、

情緒の安定性の低下を引き起こす可能性があります。

 

4. 学習や記憶の困難:栄養素の不均衡は、

学習能力や記憶力にも影響を及ぼすことがあります。

例えば、ビタミンB12の不足は神経系に影響を及ぼし、学習や記憶の困難を引き起こす可能性があります。

 

彼は体が硬く・・・足がしびれるってことも訴えていて・・・

これは・・・糖の取りすぎってことらしい

えねじードリンクも1日に1~2本飲んでるらしいし・・・

推奨される摂取量の範囲内では・・・きっとない・・・

よってこれからは・・・

バランスの取れた食事を心がけることが重要ですねーーー

高糖質の食品や飲み物の摂取を減らし、代わりに果物や野菜などの栄養を豊富に含む食品を選ぶとか・・・

飲み物もお茶や水に変えるとか・・・ですねーーー

炭酸水とかだったら・・・満腹感も同時でいいかもねーーー

 

よってこれからは・・・食事作りもやっていきます・・・

発酵の食品ってことで・・・手っ取り早いのは・・・

【味噌汁】かなーーー

自分で作れるようになること・・・

できない場合は。。。大量に味噌玉づくりでも一緒にしよ―――かなーーー

1味噌は大豆や米などの原料から作られてるから

たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をたっぷり含んでいるから

バランスの良い食事になるのではないかなーーー

まーーーなんでもバランスなんだけど・・・

でも一気にはいかないだろうから

とり会えずは・・・今の状態を一刻も早く・・・改善に向けて・・・

脳の健康を保つために・・・

ちょっと頑張っていかなきゃーーーなーーーって・・・

本人もご家族も自覚したので・・・

やっていきます・・・

 

「障害」児者は・・・結構食の偏りが大きい人が多いので・・・

健康管理・・・ぜひ気を付けていきたいものですねーーー