perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

心はお元気ですか?~レジリエンスについて~

f:id:variouspeople:20190523195259j:plain


折れない心の育て方・・・

レジリエンス(逆境力)の育て方を授業に取り入

れている高校の話を見た。

 

学生も部活や様々な試験でストレスが増加しているようだ。

大人はさらにかな???

 

レジリエンスという概念

注目され始めたのは

1970年代らしい・・・

きっかけの1つになったのが第2次世界大戦で

ホロコースト(虐殺・戦争体験)を経験した孤児たちの

研究からでした。

その後の孤児たちの調査で過去のトラウマや不安に

さいなまれ生きる力を持てない人達がいる一方で

トラウマを乗り越え仕事に家庭に前向きに生活している

人たちもいる。

 

同じ経験をしながら、

その後の人生が大きく違う

のはなぜか??

 

研究から、逆境を乗り越えた人たちには共通の傾向があることが

わかってきました。

 

レジリエンスには“思考の柔軟性”

 

が必要なことが明らかになってきました。

 

実験をし、データをとってみると

一般的に心が強いとイメージするのは

“鉄のような”“跳ね返す”“硬い”“頑丈な”という感

じを持つレジエンストいうのは楽観性のように

自分のいる状況に対して前向きに、

しなやかにこなしていくそんなことが大切、

それと・・・

自分にとってそれが大切かどうか客観的に考える力

 

要するに・・・レジリエンスは

 

感情のコントロール

・・目の前のことに一喜一憂やリアクションのし過ぎはエネルギーが消耗

 

自尊感情・・・自分自身の価値を認める

 

自己効力感・・・なんかできそう・・そのうちできる

 

楽観性・・・物事の先行きを良い方向に考えて心配しない

 

人間関係・・・愚痴を言ったり困ったことを話したり一緒に笑ったり、そういう関係は日常に大切。

 

大事なものの為には諦めないで頑張る。それ以外のことは上手にあきらめる

そういう風なことも大切。

また、他の人と一緒にできる。そういう環境をつくることも大事

(ウエブサイト等でも可)

 

なるほどーーー確か娘の学校では・・・

ビジョンボードの学習があったと聞いたことがあった。

自分の未来想像・・・

前向きで楽しい気持ちになりそうなそんな授業だな・・・

と思った。

 

自分の心をのびやかにしたり・・・

さまざまな感情をコントロール・・・

ネガティブな感情も上手につきあい

肯定しながら前向きに・・・

 

f:id:variouspeople:20190523195344j:plain


人間の感情には・・・大きく5つの基本感情がある

(心理学者によってさまざま多かったり少なかったり・・・

もあるようですが)

 

喜び・嫌悪・怒り・悲しみ・恐れ

 

どんな人にもこの機能が人間には備わっている。

 

だから・・・こそ

 

豊かさ・繁栄・安全・自己防衛・

自己実現

 

なども味わうことができるそうだ。

 

だからネガティブなこともポジティブなことも・・・

自分の中にあってOK・・・

ただ・・・それに今・・・

 

上手に向き合えない方が多いのかもしれないなーーー

自分がどうしていいのか感情をコントロールできない人

それで・・・心を病んじゃったりして・・・

 

レジリエンス・・・なんて・・・

自分達のときには学習なんてなかったなーーー

 

でもこうやって心の向き合い方を学べるって

いいなって思う・・・

・・・でもそれだけ・・・

問題になってる・・・ってことなのかなーーー

 

とも思う・・・(T_T)