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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

「ピンチ」と「チャンス」の分かれ目

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このコロナ化で様々な人が・・・

「コロナだから収入が」なんて・・・

悲観的なお話をよく聞きます。

「障害」者なんてこれから大変だよね・・・

なんて言われたりしますが

果たしてそうなのでしょうか・

時代が変わりシャ愛情性が変わる中

私は・・・いろいろなチャンスが、
あなたの周りにあるはずではないですか?

って言いたい・・・

チャンスを逃した!
よく言いますよね?

チャンスって

ピンチの顔押してやってくるとも・・・

不幸の顔をしてやってくるとも言います。

本当にチャンスというのは、
あっという間に
目の前から離れていってしまいます。

期限が最初からあれば、
その期限内に考えようということができますが、
チャンスに期限はありません。

一瞬の出来事だったり・・・

気づけなかったり・・・

サクッと終了してしまうものなのです。
それに、誰かがそのチャンスを

あっという間につかんで
持って行ってしまうこともあります。


あとで悔やんでも後の祭りです。

チャンスの神様は前髪しかないとも言いますしね・・・

そのチャンス、
やったほうがいいのか?
やらない方がいいのか?
微妙な線だなーーーなんて思っている間に

そのときは過ぎ去ってしまいます。

その時に思い悩んでしまうのは、
不安や恐怖が大きいときです。

チャンスをつかんだ後や
もし・・・つかめなかったら・・・と
リスクを考えるあまり、
やったときにどうなってしまうんだろう?
という発想になり、
決断が遅くなり・・・結局できなくなってしまいます。

チャンスのときを逃してしまう。(もったいない)

だまされていないならば、
やり始めてから考えるのはいかがでしょう?

 

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どうなるのか?と思い悩んで
わからないことを
いつまで考えていてもわからない訳ですから、
やってみながら考動しながら考えればいいだけです。

やってみて、もし自分に合わないとなれば、
その判断で辞めることもできるわけですから、
チャンスはまずつかむ!!そこからだと思うのです。

始めたらやめられないという発想は
いらないですよねーーー

それに自分に自信がないと、
チャンスを断ってしまう場合もありますね。
何かで役員になるチャンスなども
あるでしょう。

自分の力を他者が評価しているからこそ、
そのチャンスが巡ってきています。
なのに・・・自分の評価が低い人ほど、
私には荷が重いと断る傾向がよくあります。

今の力を上司が認めていると見方を変えてみましょう。
自分の今あるレベルで、やってよいのです。

また、チャンスは狙ってもいないのに、
いつも通りただ実直に動いていることで、
チャンスが巡ってくることもあります。

この道を行ったら、何につながるのか・・・
など、知らないし、わからないけど、
なんだか自分のできることをやってきている場合などです。


これは棚からぼた餅ですね!

 

いろいろな所にあるチャンス。

それには、「チャンス」とは書いてありません。

結局は、自分次第なのだと思います。
自分がどうとらえるかだけなのです。

あとあと、しまった!と
思うことが多いのであれば・・・
今後、決断を迫られるようなときの
「決断の仕方」を決めておくべきです。

決断は3秒とも言いますね・・・

それ以上考えたら・・・「ノー」しか言わないからです。

 

さあーーー考えておきましょう

次に「チャンス」が来たら・・・

それも・・・不幸の顔やピンチの顔をしてやってきますよ

どう考えるのか?

 

あっという間にチャンスは
逃げて行ってしまいますからねーーー