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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

「障害」児~自分のお子さんを愛せてますか?~

自分のお子さんを愛せてますか?

無条件に好きって言えますか?

私は「障害」児

のわが子を初めて目にしたとき・・・

「この子・・・このママ息が止まった方が幸せ化も・・・」

って思ってしまったんです。

これって・・・本人のことなんて・・・1ミリも考えていない

身勝手な考え方・・・ですよね・・・

まだ・・・親として未熟で・・・歳こそ大人なんだけど・・・

考え方が・・・もーーー子どもだった・・・

ダメダメな悲惨なママのスタートでした・・・

この話をすると・・・

「えーーーそんなときなんてあったんですかーーー?」

「信じられない!!」

「一緒の気持ちになったことあります!!」

って・・・

 

あなたの感想もぜひ・・・聞かせてくださいね・・・

 

 

これからの未来にあなたは不安や恐怖がありますか?

 

毎日続く子どもの終わりのない問題行動、それとも家庭内不和

いやいや・・・コロナ等におけるこれからの生活変化でしょうか?

 

私は今から34年前・・・

これからの人生にとても大きな不安と恐怖を感じていました。

 

結婚してすぐに妊娠、順調な新婚生活、幸せな毎日

うちの実家では初孫、そしておなかの赤ちゃんは女の子

夫方では初の女の子の孫

みんなそれはそれは楽しみに待ちわびていました。

 

ところが出産した子どもは「障害」児

「どうしよう。どうしよう」

期待を裏切ってしまった申し訳なさ、悲しさ、不安、得体のしれない恐怖

何が何だかぐるぐる目が回るような感情。

 

「なぜ?私なの?」

「どうやって一緒に生きていけばいいの?」

 

ただただ・・・泣くばかり・・・

 

大学病院に移送されるわが子を見つめながら

 

「このまま息が止まったほうが幸せかも」

 

そんなことを考えてしまうような愚かな親でした。

 

夫は、号泣する私に寄り添い

「どんな子どもでも一緒に育てていこう」って・・・

 

でも私の心は未来への不安と恐怖でいっぱいでした。

周りのどんな言葉も哀れみや同情はいらないとかたくなになり

 

「あなたたちと私は違う」「もう一緒の世界では生きてはいけない」

絶望のどん底、這い上がれる気が1ミリもしませんでした。

 

病院でも療育でもいくら頑張っても、ちっとも成長しているように見えない。

先生からは「ちゃんと言った通りにやってるの?」と叱られてばかり

親としての自分を責め続ける日々でした。

 

そんなときあるママ友から「ちょっと行ってみない?」

軽いノリで紹介された「障害」児者団体。

全く気乗りもせずに行ってみると

そこには、様々な「障害」児者の先輩ママたちがいました。

みんな元気いっぱいで笑顔でエネルギッシュ・・・

なんだか私とは全然違う・・・

すごく圧倒されるエネルギーに満ちたそんな空間。

私なんかが来てよかったのかな・・・気後れしている私に

 

「はじめは・・・みんなあなたと一緒だったよ」

そう話しかけてくれたスタッフらしき方

 

苦しかった経験、悲かった体験をたくさんしてくれました。

それは想像を絶するものでした

 

「でもね、今ではそれもいい話のネタよ」って・・・

 

想像さえつかなかった未来への不安や恐怖・・・

それが・・・だんだん溶けていくのを感じました。

 

「誰にも歓迎されなくてね、苦しくて、嫌になって、

死のうとさえした日もあったけどね・・・」

 

そう話してくれたのは自殺未遂の経験があるこの会の代表。

「え!!」絶句する私に微笑みながら

 

「生きてさえいれば何なんとかなる!そんなもんよ・・・」

 

あれから30年近くたとうとしています。

 

「私は今その「障害」児者団体の代表をしています。」

 

あの日「このまま息が止まったほうが幸せかも」そう願った娘は・・・

 

34歳になりました。

毎日ニコニコ元気です。

新聞記事にも取り上げていただきました。(ここでスライド新聞記事)

 

流れる年月の中・・・

 

「みんなみんな生きてさえいればなんとかなる、ひとりじゃない」

そう実感。

 

今だからこそ私も胸を張っていうことができる。

どんな不安や恐怖があったとしても

 

そう「生きてさえいればなんとかなる」って・・・