学校って閉鎖された社会なんだろうなー--
って感じることがある・・・
私たちがどんなに努力しても
様々な期間を通しても・・・
変な縛りのようなものがあるところがある・・・
これも
「みんな一緒」「きちんと授業を受ける」
「できないとか?おかしくない?」
からきて・・・
「ちょっと変だよね」
「変わってない?」
「ここでは無理じゃあない?」
って感じで、だんだん居場所が奪われていく・・・
表面上は
いいふりして
「そうですねー--」「わかりました」
って聞いておきながら・・・
裏では・・・
「・・・とは言ってもね・・・」「やらないでおこう」
って・・・
背を向け舌👅を出してる。
トップダウン・・・
「上がやってはいけないといってるんで」
「みんなで決まったことなんで・・・」
子どものためや保護者の立場に立ったら・・・
情報を選択するのは・・・
どちらがいいのか?
情報を受け取り選択する選択権はトップなのか?
本人や保護者なのか?
私は、保護者や本人であってほしいし
私が学校に保護者としているときだったら・・・
そうしてほしいと願う。
でも現実は違う・・・
手元に届けたくても・・・届けることができないんだ。
もどかしい、悔しい。悲しい、つらい・・・・
私は私のことで・・・あまり憤ったり怒ったり・・・
プライドが傷つけられたー--なんて騒ぐことはない・・・
でもねー--久々憤ってるの・・・
私は・・・24時間365日って言っていいほど・・・
ずーーーっと「障害」児者のことを考えていて・・・
ずーーーっと常に話も聞いてきてるから・・・
それぞれの思いや悩みって・・・相当数聞いてきてます・・・
自慢するわけではないけど・・・
仕事も養護助教諭を15年くらいしていた時期もあり・・・
知的障害には33年間かかわってるし(自分の子どもね(笑))
障害児者団体では代表歴19年だから・・・会員歴はプラス10年
よって5万人くらいの人の相談や話は聞いてきてる・・・
だから・・・だからこそ・・・
本人や保護者や家族・・・その他の方々の
辛さや苦しさ、悲しさ。。。孤独・・・
そんなこと・・・
そこら辺の人よりは・・・わかることができるって思ってる。
だから・・・
情報はたくさん持ってる人から
やって実績のある人から聞くのが一番いいとも学んできたし・・・
それが速い・・・ということもわかってる・・・
(私がそうやってきたから・・・失敗繰り返しながら・・・)
よって・・・よく知らない人や詳しくない人
狭い価値観の中でしか物事を知らない人
少しの人数しか知らないのに・・・
さも・・・やってきた感を出す人・・・
そんな人のいうことを聞くと痛い目に合う・・・
「やめた方がいいよー--」「そこまでしなくても・・・」
ってやったことないし、知らない人が「無責任」にいう。
その発言に責任も持たないし、
将来を一緒に考えてくれるわけでもないのに・・・
海外に行った事のない人に
海外へ行くときのお役立ちグッズとか聞きます?
自転車しか乗ったことがない人に
自動車学校のオススメとか聞きます?
その大学言ってないのに・・・おすすめのサークルや
周辺情報って聞きます?
ってことに等しい・・・
あー--本当に欲しい人に欲しい情報を
届けたい人に届く情報を・・・
きちんと送り届けたい・・・
1日も早く・・・
あー--もどかしいなー--