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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

「障害」「障がい」「しょうがい」表記について

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「障害」「しょうがい」「障がい」等様々な表記があります。

というか・・・しますよね・・・

みなさんは、どのような表記を使われていますか?

「障害」とは本人のことを言うのではなく、

社会側の問題が多いことだと私は考えます。

 

「障害」児・者が抱えている「生き辛さ」は、

本人が健常者と言われる人達の暮らしの基準に合せ

努力を積み重ねているから感じてしまうことなのかもしれません。

 

「障害」児・者が自分の心身のキャパシティ以上に頑張らなければならないのは、

多数派の暮らしに合せなければならないような社会の仕組みにあり、

彼らの心身の課題であるハンディキャップに対応していない設備や

制度の少なさに問題があるのではないでしょうか?

そんな社会の中にいるから「障害」児・者の暮らしが追い詰められ

何だか違う?可哀想?にみえてしまっているのではないでしょか?

 「障害」児・者を生き辛く、肩身の狭い不安に駆られる思いにさせているのは

整備されていない環境やまだ足りない支援や制度化もしれません。

そしてそのような環境だけの問題ではなく・・・人の「理解」も足りないのではないでしょうか?「知らない」「知ろうとも思わない」ってこと・・・

まずその視点を大切に考えると、変わるべきは「障害」児・者なのかな?

もしかしたら周りの社会の方ではないかな?って

気づかれることもあるのではないでしょうか?

 全ての人が当たり前に「自分が描いている夢」を実現しようと頑張れるのに対し

「障害」児・者が諦めなければいけないことをおかしいことと気づき、

「障害」児・者にも夢を希望を思い描いてもらうためには・・・

「どのような社会的配慮が必要なのか?」

と、考えることを「配慮」や「優しさ」そして「合理的配慮」というのでしょうか?

 そう思うと「表記についての論争」なんてあるけれど・・

私は文字なんてどうでもよくて・・・

よって私たちの会はずーーーっと44年前から

@筑紫野市「障害」児・者問題を考える会 のままです。

(よく叱られます。「障害」児・者団体の癖になぜその表記かと・・・)

でもねーーー

「障害」児・者の暮らしやすい社会は、健常者と言われる人にも暮らしやすい

心豊かな暮らしのはずだと思うのです。

そのような心のゆとりがもてる社会となれば、

「障害」児・者やそのご家族の方々も表記についてなんて

「どちらでもいいですよ」と思ってくれるはずです。

表記事態は法律でも「障害」と漢字で書かれていますしね・・・

私たちの会は法の表記が変わったときにはじめて

「障害」(カッコつきのしょうがい表記をやめます)

よって・・・「」つき・・・で書き続けるんです。問い続けるんです。

「なぜ?「障害」って書くと思いますか?」

「このカッコにどんな意味が?問いがあると思いますか?」

私たちは44年前に・・・

この会をつくった先輩方の深い思いを受け継ぎ大事にしていきたいなーーー

って思っています。

さーーーあなたは・・・この「」の意味わかりますか?