「障害」児のわが子が小学校入学して・・・
みなさんは・・・保護者として
どんな動きをしていますか？
足りないもの・・・ないこと・・・
どんな行動をしたら・・・
お子さんがよりよい学校生活を送れるのでしょうか？
ある方は・・・コミュニティスクールの良さを生かし
学校にボランティア（サポーター）の提案をし、
「お母さんも探してみていいよ」
とＯＫいただき動いたとも聞きます。
自分で考動すると・・・いいことも引き寄せるんですよーーー
ボランティアセンターを検索し尋ねてみる・・・
入学直後は、
・６年生が１年生のお世話に入る
・支援員さんがついてくれることもある
・特学担任いる
と決まっていることもあり・・・
入学後の本人の様子を見てから何が足りないか？
どこを具体的にサポートをしてほしいか？
親である自分も吟味しながら
内容を提示できるようになったからと思い、
５月以降くらいから探すことにしたり・・・
そして、５月・・・
本人の性格から
賑やかな現学級でも・・・
特に困ることなく過ごしてたり・・・
それぞれ課題が出てきたリ・・・
そしてボランティアを探しにボランティアセンターに
探しに行ったり行動する保護者も出てきます。
まーーーそうすると不思議なものです。
〇〇小学校現学級でのサポートを探したい
と伝えると・・
「〇〇小学校！？
うちの校区ですよーーー私はｐＴĄ役員やってるわよーーー」
なんて話になったり・・・
(動くと引き寄せたりしちゃうんですねーーーコレが・・・)
⚫︎PTA役員をしていた
⚫︎今もそこで委員をしている友達もボランティアできる
⚫︎サークルもあるから声かけできる
⬇︎
⚫︎またまた・・・現校長先生のこともよく知ってる！
わお！！！もうびっくり。
何と！！エキスパートの多いいこと・・・なんて・・・
そして・・・話にも共感してくださり、
學校の希望
⚫︎地元でしっかりした信頼できる人
⚫︎できれば自分も知ってるような知り合いが良い
⬇︎
「私たちPTA役員だからーーーすべてクリアね！
サークルにも委員たちにも周りにもっと声を掛けてみるねーーー」
と奇跡的なこ出会いでそこまで言ってくださるーーーー(*'▽')
人生何が起きるかわかりません！笑
人って捨てたもんじゃない！！
今できること
こうなったらいいなーーー
ということを明るく楽しくやり続けよう
と更に元気が出ますよねーーー
ただサポート内容は、
本人の自立のためにつかず離れずで、
給食はひとりで・・・友達との関係も大事に・・・
「なぜ？この子には大人がこんなに関わるの？」
「なぜ？この子は？」
の周りの疑問にもしっかり答えを言えるように・・・
みなさんにかかわっていっていただく
そんな事例もたくさんあるんですよーーー
こうして愛に包まれ
現学級生活がスムーズに幸せにやれること
子どものために親だからやれること・・・
それこそがお互いの素晴らしい成果や
これからの人生の自信になっていくんだろうなーーー
なんて思ってます。
みなさんもそれぞれの立場で・・・
今！！何ができるのか考えていきたいですねーーー(^^)/
