以前書いていただいたものを・・・この通りに・・・
広報誌に載せました・・・
学校の先生です。
先日・・・相談に来た方が
「随分前の広報誌に・・・先生が書いていたのが
印象的でした・・」
「どんなのでした???」
ってきいたら・・・
「何か最初にショウタンをした時の・・・
ご自分の後悔のようなコトが書かれていて・・・
率直で自分の非をみつめていらっしゃることと・・・
こんな先生もいるんだなーーーって感動しました」
っておっしゃってました。
モノを届けるって・・・
人の心の中に残ることって・・・たくさんあります。
直にも・・・遠くにいても・・・
思いは共有できます。
私たちは・・・直にの方は・・・もちろん
ここに・・・側に来ることができない方にも
思いが届く活動をと
ずーーーっと目指して活動しています。
広報誌も・・・SNSも・・・
時代の流れとともに
何をどう届けていこうか???
スタッフと共に・・・
みなさんの生活の幸せと
よりよい社会になっていくためには・・・
地域をもっとよくするためには・・・
そんなことを考えています。
トゥインクルより・・・
大島さんから,原稿を頼まれて数か月。
なかなか書かない私に,
幾度かの催促があってやっと書いています。
でも,何を書いていいか分かりません。
それで,以前書いていたレポートを
引っ張り出して,考える会との出会いを
振り返ることにしました。
こんなことをレポートに書いていました。
そして,筑紫野市から異動した今も,
「考える会」
の活動に参加させてもらっています。
でも,長く教員をやっていると時々,
教員の傲慢さむくむくと顔を出します。
まだまだです。
これからも,
「考える会」
を自分自身の学びの場と考えて,
みなさんと一緒に活動して
いきたいと思っています。 (J)