みんなが・・・エッセイを書き始めると
私が・・・懐かしく・・・
そのトキのことを思い起こされ・・・
それぞれのみなさんの成長と
子ども達は大きくなったなーーーって感激します。
「あーーーちいさいときには、たかーーーいとこに
軽々登っていっていたよなーー」
とか・・・
無断で・・・ぬいぐるみを捨てたときに・・・
お母さん大変な目にあって・・・
あのときには回復までの対策が大変で・・・
お母さん・・・毎日
どーーーしよーーーって途方に暮れて
泣いていたよなーーーとか
学校のときには・・・
たーーーくさん
いろんなことあったよなーーー
きょうだいの関係で悩んでいたこともあった・・・
お母さん自身が体調を壊してしまったことも
あったっけ・・・
そう・・・
よくお母さん方・・・きょうだいや
保護者が・・・
体を心を壊してしまう・・・
そんな方々も多いのも・・・また現状・・・
だから・・・その度に・・・
「どんなことが必要か?」
「何があったら安心か?」
「困ったこと、不安なこと・・・不満って??」
そんなことをみんなで考え・・・
「薬を飲むことがなかくなったらいいな・・・」
「病院に行く回数が減ったらいいな・・・」
心が軽くなる方法・・・【不安】【不満】の様に
【不】がつかなくなる環境って・・・
て考えていってたなーーー(今もだけど・・・)
トゥインクルH29 NO.4
広汎性発達障害の娘は、太宰府支援学校高等部の2年生。
イヤーマフをして犬のぬいぐるみを抱えて学校に行きます。
小さな頃から、物へのこだわりが強く、
特にぬいぐるみにはこだわりがあり、学校や普段のお出かけに持っていくのと、
おじいちゃんの家へ帰省するときは、持って行くぬいぐるみが違います。
娘の頭の中で、スイッチがあるのか分かりませんが、
ぬいぐるみが変わると「帰省スイッチ」が入るようです。
あと、「容姿」へのこだわりもあります。
鏡が大好きで、小さい時は、顔中に口紅を塗ったり、
マニキュアを塗ったり…。
目に見える「毛」も気になることがあります。
まつげや眉毛を切るのはいつもの事で、
ここ2年間くらいは、暑くなる時期に髪を切ってしまいます。
今年は、ゴールデンウイークの最中、
裁縫箱の中の糸切りバサミでやってしまいました。(;^_^A
今は、坊主ですが、本人はとても気に入っているようです。
いつも突拍子もないことばかりをする娘、
困ることも多いけど、それ以上に学校などで
頑張る姿を見たり、聞いたりすると、とてもうれしく、
日々、成長する姿を楽しみにしています。
今までに、娘を通じてたくさんの人たちとの縁を持つことができています。
これからも一つ一つのつながりを大事に、
高等部卒業後は娘に合った就労先を探して、
楽しんで頑張ってほしいです。
これからもよろしくね!
(M)