perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

これって誰にも当てはまる?~大人の発達障がい~

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大人になって“発達障がい”に気づいた人が

生活する中で・・・

 

【金銭感覚】に苦労する話を聞いた・・・

 

「どんなこと?」

って聞いたら・・・

いる個数がわからない?

ひと月にかかる費用のめどがわからない?

計算してもらったら(社会福祉協議会とかに相談)

これだけかかるから・・・足りない・・・

みたいなこと・・・

 

【片付け】に関しては

 

片づけるとどこに何があるかわからなくなる。

目につくとこに置かないと・・・

そもそも片づけ方がわからない・・・

どこに何を入れたらいいのか?分からない

 

【約束】に関して

 

時間の約束をしても出る前に

目につくものが気になって・・・

やることの段取りが悪くて

時間になっても家を出れなくて・・・

 

【書類を書く・見る】

 

書類の意味は解るんだけど

どこからどんな順番で書くかわからなくて・・・

書き方がこれでいいのかわからなくて

出すことができなくて・・・

必要書類がどこに行ったか

分からなくなってしまって・・・

何をどう添付すればいいのか?

必要書類はこれでいいのかわからなくて・・・

 

【コミュニケーション】

 

相手がなぜ怒ったのか?

何が悪かったのかわからない・・・

何か言えば人にひかれるので・・・

話すことができない・・・

一緒にいても何が面白いのか?

感覚が違うので・・・わからない。

人と話すと疲れてしまう

 

そんなことをたくさん聞いてきた・・・し

つきあっていく中で・・・

そんな経験もしてきた。

 

小さなころから【積み上げ】がないので・・・

これからやって効果が出る(早い)モノと・・・

福祉サービスを入れながら

【獲得】していく方がいいモノ・・・

それより、理解者を頼って一緒にやってもらったり

代行してもらう方がいいモノ・・・

 

さまざま・・・

 

でも自分で知識的には理解できるから・・・

なんとか自分で・・・ってなっちゃうので・・・

何もかもが遅くなって・・・

生活に困窮したり・・・

食べるのを我慢して病気になったり

家の中がゴミ屋敷になったり

ひきこもったり・・・

外に出るのを怖がったり・・・

 

「そうじゃなくて

      いいんだよ」

 

って説明をするのにもホントに時間を費やす。

 

知的には日常生活に困ることもなく

知的には非常に高いものを持っていても・・・

 

【書類が書けない】

 

けれど・・・各順番、何を、どういう風に

これくらいの文章量で、この枠の三分の二は書いて

字はこれくらいの大きさ、一文の長さはこれくらい。

なんて・・・言えば(示せば視覚的にわかるように)

難なくできちゃう・・・

 

年金の手続きやハローワーク・・・

なんて・・・苦戦してる人が多いですよね・・・

伝え方が・・・上手ではないから・・・

そこの練習をすればできるけど・・・

ひとりで行くと・・・結局

「できなかった」「だめだった」

と肩を落としてくる・・・

 

だけど・・・練習してや

一緒についていって・・・内容を整理して・・・

そんなことをやっていくと・・・

すんなり・・・何カ月もできなかったことが

できちゃってりして・・・

笑顔が戻る・・・

 

マニュアルだけだは・・・

どうにもならなくても・・・

ちょっと手が入るだけで・・・

すぐにできるようになりますが・・・

 

【言える】までが大きなネック・・・

 

 

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自己開示、さらけ出す

何を考えているのか?感じているのか?

過去はどんな経験をしてきたのか?

現在の様子、環境

状況はどうなのか?

本来はどうなりたいのか?

 

ん???これって誰にでも当てはまるか?

 

誰もが

【ブロック】をかけている部分

かもしれませんね・・・

 

みんなが苦手なことは・・・

 

【発達障がい】の人にとっては・・・

もっともっと難しいってコト・・・

寄り添う時間が多く必要ってコト・・・

 

みんなで考えていきたいですよね・・・