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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘の中学校時代「感動合格秘話」~

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私の子どもが私学の高校に合格したこと・・・

あっという間に・・・様々な方の耳に入ったようで・・・

たくさんの方々から・・・お祝いのメッセージが来ました。

もちろん・・・

子どものことでアドバイスをいただいた様々な方や

心配をしてくれていた方々には・・・

すぐに・・・ご連絡はしたのですが・・・

 

その中で私自身も・・・

そして特担も・・・

思いがけない体験を間のあたりに何件もしたんです。

 

ある保護者から

「高校合格したんだってーーー娘から聞いたよーーー」

日常では。。。ほとんど名前を聴くことがなかった方から

何人も言われました。

 

近所の方からは・・・

「娘から聞いたよ・・・すごいって・・・今度は私の番だって」

「勇気もらったって・・・」

 

あーーーそうなんだーーー

本当に有り難い・・・

 

特担の先生も「合格」の旨を様々な方に伝えてくれていました。

様々な先生方からも・・・

お祝いのメッセージをいただきました。

そして・・・あるとき外で先生が部活をしている生徒に会って

(ちょうど踏切停止をしていて生徒が通りかかって・・・)

「先生、マユちゃんは・・・高校どうやったと?」

って聞かれ・・・

「合格したよ・・・」

って言うと・・・そんなにたぶん仲良しでもなかったと思うのですが・・・

「ほんとーーー」って

踏切があいて渡っていくとき・・・小躍りしながらわたっていった

なんて聴きました・・・・

みなさんの思わぬ反応に・・・びっくりΣ(゚Д゚)やら嬉しいやら・・・

何度喜びの涙を流したことかわかりません・・・

 

そしてもしかしたら・・・

この子達が・・・与えた勇気、希望・・・みたいなモノも

もしかしたらあったのかなーーーって思います。

これって・・・私の中にある「いい記憶」「いい話」です。

 

もちろんこれが全てではありません・・・

いろんな誹謗中傷もなかったわけではありませんからね・・・

でも・・・私・・・

いいことしか「聴かない」んです(笑)

記憶に残さないことにしてるんです。

 

嫌なこと。。。ネガティブなことは・・・

「そう思う人もいるよね」「あーーーそう感じるのね」

「なるほど・・・いい勉強になった」

・・・でおしまい・・・

そんなことに・・・自分の人生の時間を引きづられるのって・・・

もったいないと思うから・・・

 

私も娘も・・・

いい出会いばかりを・・・引き寄せてきたなーーーって

日々嬉しく感じながら生活しています。

 

彼女だって・・・ずーーーっと幸せばかりの中学校生活では

なかったはず・・・

でも1度も「行きたくない」なんて言いませんでした・・・

 

差別発言されたり。。。仲間に入れなかったり・・・喧嘩したり

(叩きあいもしたこともあったよう・・・)

それでも・・・終わったら・・・

全ては「よかった」でおしまいです・・・

 

他の子のことで小学校に何度も何度も・・・

校長先生に会いに行ったことがありました。

何度も何度も話し合いを繰り返す中で・・・

彼が卒業したとき・・・そのあとに

「素晴らしい卒業式だったこと・・・感謝してましたよ」

っていったときすごく喜ばれて・・・

「終わりよければ・・・全てよしですよ・・・」

っていったのを思い出します。

その後・・・その校長先生はありがたいことに精力的に「

障害」児教育に力を注がれています・・・

(退職したいまもなお・・・別の仕事で・・・)

 

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人って「出会い」の中から変わっていく・・・

本当に有り難いことです・・・

私もまだまだ進化中・・・(笑)

 

あーーー今日は・・・素敵な「合格」エピソードでした・・・

次回は高校へと・・・続きます・・・

 

 

 

 

 

 

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘の中学校時代④~

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「障害」児の娘の中学校時代・・・

等々終わりが近づき・・・

嫌がおうにも次のステップを考えなければならない・・・

日ごろから学習会などで・・・

「学び」の場は提供してきたものの

そこだけでは・・・「個人」レベルに合わせると・・・

まだまだ足りない・・・

何度も足を運び情報収集しなけrrばいけない・・・

たくさんの人と話さなければいけないし・・・

自分の「価値観」を問いなおすことも必要になってくる

そこは前回でも「作戦」って言葉で・・・出てきたと思います。

「障害」児の場合・・・

進路を考えるとき・・・いわゆる一般的なやり方では・・・

「難しい」ことが多い。。。

よって・・・たくさんの人と話し・・・

自分の足で出向き、自分達が納得できるまで話し込む・・・

「これでダメなら・・・もう仕方ない」

って・・・くらい・・・

そこまでやって・・・受験へのことが進みだし・・・

更に「作戦」となる・・・これは・・・「合格」に向けての作戦・・・

 

まずは・・高校の先生の知り合いをたくさん作る

日常の子ども達を知ってもらう

様々なことに参加する・・・学校を訪れる

校区外学習会に参加する・・・そんなことを入試までに何度も繰り返した。

これが・・・何なの?

って疑問に思われるかもしれないですが・・・

全ては「知ってる」先生を増やすため・・・

全く知らない「障害」児を受け入れることって「不安」ですよね

だけど・・・少しでも「知ってる」と・・・

「あーーーあの子ね」って感じることができる・・・

人って「知らない」ことは不安だし・・・受け入れることのハードルって

結構高いと思うんですよ・・・

だからそのハードルを下げるってことをしたかった・・・

役に立つかどうかは・・・正直「わからない」

だけど・・・やってみることが大事・・・

お陰様で・・・様々な先生方と知り会うことができました。

 

そして・・・いざ専願入試へ・・・

定員割れしているとはいえ・・・

このように「知的」のある子の「障害」児の受け入れは

今までかつて「ない」学校・・・

きわどい綱渡り状態・・・当日は大嵐の中での受験でした。

吹き飛ばされそうな風の中・・・寒さに凍えながら・・・一緒に行きました。

 

待合室で待つ・・・

ゴーーーゴーーー風が吹き荒れる外の景色を見ながら・・・

ついてきた特担の先生が・・・

「まゆちゃんが面接会場に入るとき大きな奇声を上げて叫んだ」

と聴いて・・・

「あーーー落ちた」と思いました。

もう一人は落ち着いてできたようですが・・・

うちはやばいなーーーテストの点数はともかく・・・

(でいないこと確定だから(笑))

最初の「人見知り」が大きくネックになったなーーーって感じた

瞬間でした。

(おとなしい人見知りではなくオーバーリアクションなんで)

がっくり肩を落としましたが・・・

でも

「まーーーしゃあない!!終わったことは仕方ない」って感じでした。

後は・・・運を天にお任せする「祈り」でしかない・・・

 

数日後・・・中学校から連絡がありました・・・

まだ発表には早い時期・・・

「お母さん・・・合格しました」

「え?本当に?」

耳を疑いました・・・

 

・・・が何はともあれ「合格」

女子高生になれる日が来るらしい・・・

そこから・・・また・・・新たな旅が始まるのです(笑)

 

あなたは何のために働いていますか?

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私が「障害」児・者に向かい合う仕事って

何のためにやっているのか?

って・・・子ども達と向かい合いながらよく考えます。

 

ある人から

「好きすぎることは仕事にならない、そこで成功することはない」

「少しそこから観点を外したところで仕事をしたら成功する」

 

なんて言われたりしたので・・・

ふーーーん・・・って聞きながら・・・

私って・・・なんのために仕事をしてるのかなーーーって

考えたりしました・・・

 

みなさんは何のために仕事をしていますか?

「働かないと食べていけないよ」(ライスワーク)

「働くことは大人として社会人としてやっていくこと」(ライフワーク)

「働くことで夢を実現し社会貢献していきたい」(ライトワーク)

様々な呼び方があるよう・・・この他にも様々・・・

 

『働く』って何?

って子どもに聴かれたら・・・なんて答えますか?

 

なかなか即答しにくい・・モノではないかなーーーって思います。

私は・・・大きく言えば根本は

「働くって人に喜びを与えること」

だと思っています。

ここが・・・根底にある・・・

私が「障害」児に向かいあうときも・・・そうなんですよーーー

他の仕事のときもそうでした・・・

「今日出会った人が笑顔で帰ってもらうこと」

出会った人に「良かった」「嬉しかった」「元気になった」

そんな感情をプレゼントすることだと思っているんです。

 

「私の仕事はそんな内容ではない・・・工場のライン作業なんて・・・」

 

なんていわれる方がいますが・・・

そこは流通の要・・・生産が止まったら・・・

みなさんに商品が手元に届かない事態が起こり・・・

手元に届くはずのモノが届かない「喜び」を奪うことになります。

大事な仕事ですよね・・・

 

「私一人言っても行かなくても変わらない」

そんなことを言う方もいます。

 

あなたが行かない日・・・「どうしたのかな?」「大丈夫かな?」

なんて心配している人は・・・必ずいます。

言葉にはしなくても・・・「あ・・来てない」

って言う事実をきにしている人はいるんです。

言うか・・・言わないか・・・だけです・・・

 

少なくとも・・・私は気になりますから・・・必ず思うし

何かしら「考動」しようとは考える方です・・・

んーーー周りくどい言い方になりましたが・・・

「私一人行かなくても・・・」

・・・は私が思っているだけかもしれませんよ・・・

あなたがいることで1人分周りの負担が減る・・・

私は1人分ではない・・・って言う方もいます

いいじゃあないですか?あなたがいることで

働く仲間の助けになり、効率の良さになり

それはみんなの「喜び」になる・・・

来なかったら「寂しい」そう思う方もきっといらっしゃいます。

 

どれもこれも繋がっていると思うんです。

 

「障害」児・者に関わっていると・・・

赤ちゃんを育てていたときの感覚を思い出させてくれるんです。

「できない」「わからない」

だけど・・・愛おしくて。。。かわいくて・・・

丸ごと受け入れる感じ・・・

 

大人としての自分に

「ちゃんと考えなさい」「よく見るんだよ」「決めつけないで」

そういわれているようで・・・

これって「学び」の連続で・・・新しい発見は・・・

喜びの連続で・・・

よく「障害」児・者の現場では「支援」なんて言われるけど

私は「支援」なんてしたことなくて・・・(笑)

 

常に「ほーーー」「はあーーーー」「へえーーーー」って

日々「感動」しています。

自分のわからなさ加減やみんなの力の発揮の仕方に

日々が「学び」でしかない・・・

 

「面白いなーーーー」「なんでそんなことするんだろ?」

「この根本って何なんだ?」

 

そこを様々・・・考えることが重要

大人側が「変わる」ってことの大切さを

実感しています。

 

あーー今日は「好き」では大成しない・・・って話が気になって・・・

私って・・・何が「好き」なのかなーーー

1番じゃあなくて・・・って何だろう?って考えながら・・・

つたない文章になってしまいましたーーー

 

結局は「人が好き」なのかな?

「障害」児。者が一番身近だから・・・「学び」の対象・・・

・・・で「喜び」の仕事の対象かな?って話でした・・・

 

ではまたーーー明日は・・・動画プロジェクト続きーーーー

 

 

 

 

 

 

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘の中学校時代③~

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うちの「障害」者の子どもの振り返りをしながら・・・

細かくやったら・・・たくさんのエピソードがあるなーーーって

思った・・・(笑)

 

下記の記事が出て・・・

動画プロジェクトが立ち上がって・・・
この記事の中からだけでも・・・

小中学校に講師としていくときに

題材になっちゃう・・・

 

私は・・・一方的には話さないので・・・

基本考えてもらいたいので・・・

「宿題」が基本・・・多いですよーーー

 

私が「学ぶ」を取りに行くところも

ほとんどのところが・・・

インプット1だったら・・・アウトプットは2~3

ありますもんねーーー

じーーーっと一人の人が話して「講義」を聴くなんて

ほとんどないですよーーー

 

それが「学び」としては定着しやすいし・・・

忘れるのを遅らせることができますよねーーー

よく考えられているなーーーって有難く思っています。

 

 

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えーーー昨日の中学校から・・・

高校への選択・・・様々な・・・体験に行きました・・・

電車やバスの乗り換えは・・・今のところ「避けたい」と思っていたので

(段階的に・・・)

よって単線で通えるところ・・・宿舎があるところ・・・

様々・・・行きました・・・

「宿舎はいや・・・」

本人が言うので。。。「宿舎は却下」

 

あまり遠すぎるのも・・・どうかなーーーっても

思いましたが・・・

 

私が決めることではないから・・・と

いけそうなところはどこでも体験に行きました・・・

 

極力・・・担任には付き添ってもらいました・・・

「ここはどうかなーーー??」

「ここは●●が課題だねーーー」

「ここは面白い」「ここはハードルが高い」

さまざまな話をしながら・・・すり合わせていきました。

 

結局

まずは・・・「私学の専願」

進路担当の先生や管理職の先生方とも話しながら・・・

2校に絞った後・・・

最終・・・落ちた時には・・・養護学校・・かなーーー

って最終的には落ち着いた・・・

 

まーー養護学校が定員で無理だったら・・・

まーーーそこから・・・は何とかなるでしょ・・・って

思っていました。

(特担は養護学校は何とかなるって言ってましたが・・・)

 

私学・・・って決めて・・・

動き出す・・・

 

まーーー一筋縄にはいきませんよーーー

だってーーー「障害」児・・・受け入れたことがないんですからーーー

そりゃーーー抵抗が起きますよねーーー(笑)

 

でも・・・私たちは・・・そこの学校の1部の先生を巻き込んでの・・・

「作戦」を立てるのでした・・・

 

んーーーなんだか・・・

子どものころ・・・「ちょっと悪いこと」を考えるような

そんな感じ・・・ちょっとワクワクしながら・・・

あーーでもないこーでもない・・・

ではこうしたら???みたいな・・・・

 

その作戦・・・

まーーー「ギリギリ」で・・・最終的には

功を奏す・・・ことになるんですけどね・・・

本当に卒業式のときに聴いたんですけどねーーー謝恩会で・・・

 

とてもいい学校・・・だけど・・・

初めから・・・そうではなかった・・・

1つ1つ積み上げてきた話・・・

この動画プロジェクトが立ち上がったおかげで・・・

詳しく聞くことができました・・・

 

有難いですねーーー

 

あーーーこの作戦・・・

他の人にハ使えるかどうか?わかりませんけど・・・

 

また・・・後日・・・お話しましょうかねーーー

 

 

 

 

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘の中学校時代②~

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子育てをしていて・・・

その時は必死で・・・

たぶん・・・必死も感じてないけど・・・(笑)

やれること・・・なんでもやってきて・・・

 

特に「障害」がある長子には

社会の中で様々な「できない」「通らない」を感じながら

もやもやしながら

 

「じゃあどうする?」

 

を常に考えながらの子育てだったと思う・・・

 

小さなころは・・・どうにか・・・

社会の中で溶け込むように・・・何だか必死に

自分の「価値観」の中で・・・

「こうあるべき」「こうしなきゃ」

に支配されていて・・・

 

子どもの「笑顔」が一番・・・って心の中で

思いながらも・・・

 

あるべき「障害」児の親像にみたいなものに縛られていた・・・

ような気がする・・・

 

でも・・・それもきっと・・・

これって通るべき通過点何だったんだろーーーと

今になって思う・・・

 

「失敗」ってたくさん・・・小さくやった方がいい・・・

「できない」をたくさん体感して・・・

「ひとりは無理」って泣き叫んで・・・

 

「私は一体どうしたらいいの?」

と途方に暮れる・・・日々・・・

 

そんな中から・・・「学ぶ」ことができて行くから・・・

 

だから・・・

今苦しんでいる方も・・・「大丈夫」ですよ・・・

ひとりじゃあない・・・

 

それを・・・私は「子ども」が教えてくれました。

「考動」していれば・・・

日々・・・何かしら・・・

動き続けていれば・・・

 

「変われる」日が来るんです・・・

気づく日が来るんです・・・

 

これって・・・失敗を怖がっていたり・・・

不安にばかり支配されていたり・・・

家族で細々と肩寄せ合って・・・小さな集団で動きをつくらない・・・

って人には「無理」かもしれません・・・・

 

「変わる」ことが難しい・・・

 

ずーーーっと心配。不安、恐怖、孤独・・・

そんなことから逃れることができないかもしれませんねーーー

 

私は・・・それを・・・早急に解決したかった・・・

 

「痛み」のリスクを早く分散したかったんですねーーー(笑)

 

弱虫だから・・・非力だから・・・

 

でもその「弱虫」が幸をそうした・・・と今は思っています。

 

よって先日の続きの中学校での彼女の生活・・・

 

高校への進学のとき・・・

私は「養護学校」なのかなーーー(今の支援学校)って思っていたら

ずーーっと先行く・・・先輩保護者から

 

「なんで・・・その選択肢しか考えないのか?」

「あんた自身が差別者なんではないか?」

「簡単にその子の人生を決めつけている」

 

ってニュアンスのことを様々言われて・・・経験談も聞いた・・・

 

「時代が違う」と言えばそうなのかもしれないけど・・・

 

私は人としての根幹の部分が・・・

自分自身がずれているのかな?

と感じ「考動」してみることにした。

んーーーなんかしっくり来たわけではないけど

とにかく・・・違和感は「考動」してみることだとやってみたんです。

 

失敗してもともと・・・

 

基本その姿勢は自分の中にしみついていたから・・・

 

進路の相談のとき・・・

「どこの養護学校にしますか?」

特担(昔は特殊学級の略)が言った言葉に

「先生はどうして?この子が養護学校と思うのですか?」

「イヤ・・・今までがそうでしたから・・・」

「この子に他の道はないでしょうか?体験ってこの子も

様々な学校に行ってもいいですよね・・・」

「イヤ・・・もちろんです」

 

そこから・・・

高校選択への挑戦が始まりました・・・なかなかスリリングで

面白い体験でした・・・

 

それはまた・・・続きはこのつづき後日・・・

 

 

 

 

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘の中学校時代①~

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動画プロジェクトが立ち上がって

私は「障害」児だった子どもの過去を振り返りながら

これって・・・たくさんの人の勇気や希望になるのではないかなーーー

って思っています。

 

今・・・現在・・・彼女が生きているこの社会の中で・・・

楽しくイキイキしていられるのは・・・

どうしてなのか?

こんなに自然に笑顔が輝いている・・・

喜怒哀楽を素直に自然に・・・表現できている・・・

これは・・・この子の「育ち」の中での・・・

保育所・・・小中学校時代・・・高校時代・・・

そして社会に出てからも・・・

彼女が「人」との出会いで引き寄せてきた・・・

そんな生き様ではないかと思うのです。

 

普通に泣いて笑って

中にはほかの「健常」と言われる人よりも・・・

きっと選択肢も少なくて・・・

悔しい思いや辛い思い。できないこと、誹謗中傷されてっこと

理不尽さに泣いたこともあるでしょう・・・

 

でもだからこそ・・・その中から・・・

「輝いた」そんな命の日々ではなかったかと思うのです。

 

小学校から・・・多感な中学生・・・

彼女が選んだ地元の中学校では・・・

制服がどれも大きすぎてぶかぶか・・・SS・・・でも

スカートはウエストぶかぶか・・・腰で止まってました・・・(笑)

コシパンならぬ・・・腰スカート(笑)

小さな小さな中学生でした・・・

小学校は95㎝体重12㎏からのスタート・・・

そこからしたら慎重130㎝くらいだったかなーーー

体重も30㎏代にはなっていたかなーーー

本当に「成長」していました・・・

体はもちろんですが・・・心の状態も・・・

周りよりは・・・ずいぶん成長は遅くて・・・

幼稚で天真爛漫で・・・・毎日面白い行動で・・・笑える日々・・・

でも・・・私は・・・学生時代「自由」ではなかったから・・・

何だか羨ましい・・・かの序の日常でもありました・・・

私が「そうしたかった」人生を彼女が謳歌しているようにも感じました。

中学生の時間なんて・・・3年間なんて・・・あっという間・・・

その中で・・・行事もみんなと一緒に・・・

小学校のときと一緒・・・

彼女が「どうしたら一緒に参加できるの?」「どうしたら動いてくれるの?」

そんなことを直接聞かれたこともあったし・・・

深く考え抜いてくれていたなーーー

そして・・・どんな「行事」も・・・ちゃっかり・・・

楽しそうに当日は・・・さも

「しっかり・・・やってきましたよーーー」的な感じで

参加させてもらってましたが・・・

この裏には・・・周りの多大な努力と協力があったこと・・・

私には・・・よくわかっていました・・・

合唱コンクール練習では「なかなか練習に参加してくれない」

嘆くクラスメイト・・・でも当日は・・・

凄い音程外して大きな声で歌っている・・・

「あーーーこれって減点対象ではないのーーー」

申し訳なく思う私・・・

でもそのあとの子ども達の感想は

「あんなにさぼってばかりだったのに・・・当日は歌ってくれて

良かった・・・みんなで参加できた・・・」

だったり・・・

あーーー大人だなーーーって(みんながみんなではないでしょうが・・・)

大好きな若い男性の先生に走っていって体当たり・・・

そんな姿に

「あーーーいいなーーー」「私だってやりたーーい(笑)」

だったり・・・

彼女が理解できてなくても彼女が差別発言されていたのを

先生に報告してくれたり・・・

大人になっていく・・・周りの友達に・・・ずいぶん救われてきました・・・

あーーー中学校・・・

いいことばかりではなかってのもあるけど・・・

彼女がいわゆる元気でやんちゃな子達に

「ちゃんとやり‐‐」「早くしーーー」なんて言ってキック・・・

したりして・・・(笑)忌憚なくやっていたとも聞きました・・・

そんな彼女に・・・彼らも「優しかった」とも聞きました・・・

あーーー中学校・・・面白かった・・・

でもそこも3年間で終わり・・・

次の「高校」をどうするか?

ここから・・・様々な「検討」「格闘」が・・・

またまた始まりました・・・

そこは・・・またこの次に・・・

 

 

 

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘小中学校ではどう過ごしてたの?~②

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私の娘の動画プロジェクト・・・

なかなかの素人集団なので・・・なかなか進みません(笑)

でも・・・やったことのないことにチャレンジしている

そんなことって・・・

みんな必死だし・・・なんか一生懸命が伝わってきて

それだけで・・・ワクワクしたりします。

学校の先生がプロジェクトリーダーなんですが・・・

まだ学齢期のお子さんがいて仕事もあって家庭に育児・・・

勉強家なので・・・ときどき本会の事務所にも顔を出し・・・

「障害」児を取り巻く様々な問題や・・・

学校現場のこと・・・家庭のこと、子育て・・・

いろいろな問題提起を話してくれます。

まだ30代で若いので・・・私も子どもの話を聴くように・・・(笑)

でも新しいことのチャレンジ・・・

意欲的にやってることのエネルギーを

とても感じるので・・・

嬉しい限りです・・・心地らがパワーをもらっている感じです。

(無理して突っ走る傾向があるので・・・ブレーキの掛け方調整も必要)

 

・・・とまあ

先日も小中学校の先生方の取り終えた動画を観ながら・・・

遠い過去を振り返りながら・・・

(かれこれ最短でも20年以上前のことですからねーーー(笑))

みなさん・・・思いで話をしてくれて・・・

 

小学校から中学校に行くって・・・今の保護者には

ハードルがあるようですねーーー

何だか・・・

「中学校から支援学校に行ってる方が高等部に行くの心配ないから」

「地元の中学校に行くのは・・・いじめが心配」

なんて・・・支援学校を中学校から選択される方も少なくあるません。

それがいいとか・・・わるいとか・・・

言う問題ではありません・・・

 

私には・・・その選択は・・・その当時はありませんでした・・・

娘を見ていて毎日が充実しているんだーーー

って感じていたから・・・

まーーー近くに支援学校もなかったですけど・・・(笑)

近くって今でもなかなかないのかなーーー

 

私たち親子は「普通」ってな~に?っていつも思っていました。

「当たり前」ってな~に?

常に子どもに突き付けられていました。

 

んーーー

この地域の中「生きていく」ってこと・・・

この社会で「生きていく」ってこと・・・

をずーーーっと選択して生きていきたい・・・

「そのためには何をするんだっけ?」

・・・って考えていつも「考動」していました。

 

だから・・・地元の中学校に行くって選択だったと思います

(支援学級もあったしねーーーあーー私たちのときは特殊学級だったっけ?)

学校って社会のん縮図じゃあない?って感じていたから・・・

親子共に「学ぶ」

きっと・・・小学校とは違う・・・

もっと・・・厳しい現実も突き付けられるのだろうけど・・・

社会に出たら・・・きっと・・・もっとじゃない?

って想像できたから・・・

「早く免疫つけとかなきゃなーーー」って感じだったかなーー

 

・・・で・・・迷うことなく地元に進学。。。

少し大人の階段を上り始めた子どもたち・・・

そして・・・そのあとに3歳違いの弟との間に・・・

様々な・・・ことが・・・出来事が・・・事件が・・・

あるのはあった・・・(笑)

 

あーーーまたこの続きは・・・後日ーーー

 

 

 

 

 

 

 

動画プロジェクト発動~「障害」児の娘小中学校ではどう過ごしてたの?~①

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少し前に・・・

32歳の「障害」者の娘の動画プロジェクトが

本会で発足している・・・(現在進行中)

 

きっかけは・・・

地域の新聞にインクルーシブ教育の視点から・・・

彼女が取材され新聞に掲載されたことがきっかけ・・・

彼女が生きてきた・・・この地域の中で・・・

何をどういう風にやってきて・・・過ごしてきたのか?

そこには・・・どんな思いがあり・・・

どんな教育制度や地域や社会になってほしいと願っているのか?

そんな内容を新聞半面に取り上げてくれたのだ・・・

 

私も取材を受けながら・・・記者さんの細かい聞き取り・・・

そこから書いている文字の多いこと・・・

何度も来られ、働いている様子をみたり感じたりしながら

そこをまた文字にしていく・・・

細かく文字おこしをする作業・・・

「聴く」姿勢も聴き方も柔らかく・・・柔軟性に富む・・・

 

今まで・・・私は「取材」というものを個人的なことでは・・・

お断りしてきた・・・

ただ・・・今回は娘も大きくなり・・・

本人に尋ねたところ「いいよ」って言ったこと・・・

娘も成人し・・・ある程度・・・人様に公表しても・・・

各部署にもご迷惑にならないだろう・・・ということ

そして・・・何か「今」困っていることのお役に立てば・・・

って思うことでもあったから・・・

 

小学校のときの勉強のこと・・・友達のこと

中学校の思春期の人間関係、進路・・・

高校での通学、様々な人の中で過ごす経験・・・

そして

社会に出て・・・今・・・何を思って生きているのか?

 

うちの子をきっかけに・・・団体には様々な子がいるので・・・

2人目。3人目・・・と

この動画プロジェクトは進んでいくのではないかな?

なんて思っているが・・・

何分・・・素人で・・・取材・・・動画撮影・・編集・・・

まずは今・・・取材がほぼ・・・終わり・・・絵コンテ段階

 

でも・・・様々な方に集まっていただき・・・

この子の人生を振り返るとき

小中学校の先生方も5人来ていただき・・・

話の中で・・・アルバムを開きながら・・・こんなことがあった

あんなことがあった・・・

「最初はどうしていいのか?頭ばかりで考えていたけど・・・」

「あーーーこの感覚・・・やってみないとわからない」

「子ども達から学んでいった」

そんな発言もあり・・・

「お母さんが任せてくれた」「信じてくれた」

って言われてもいた・・・(いやーーーこちらこそですよーーー)

「きっと・・・未熟な私達に言いたいこともあっただろうに・・・」

って・・・(お願いはしていたはずですよ・・・)

私は学校に行ったら・・・「お任せ」

何か問題が起きたりいいことがあったりは「お知らせ」をいただく

そのスタンスでした・・・

だから小中学校のころは・・・

いいことがあったら・・・人がらみのことは・・・

そちらの保護者に連絡・・・「お礼」「嬉しかった」をお伝え

何か謝罪やよくない出来事が起こったら・・・事実確認

親が入るか入らないか?こちらが謝ることは

すぐに「謝罪」に出向く・・・または電話・・・

こちらがされたことに関しては・・・

私からは「動かない」関連した人、学校などで対処・・・

報告をもらう・・・ってやってました・・・

謝罪に来られたり、電話をいただいたりも何度もありましたねーーー

 

何か「やられたーーー」ってことは親が動くと「感情」が先走って・・・

ややこしくなりますから・・・

私は「動かない」を徹底していました。

そこが・・・

みなさんのおっしゃる

「任せてくれた」ってことなんでしょうかねーーー

 

小中学校の話だけでも・・・盛りだくさん・・・(笑)

明日は高校の話を・・・していきたいと思います・・・

あーーー中学校からの話になるなーー

進路決めるとこから・・・だからーーー(笑)

 

人の話を聴くって・・・すごーーーく勉強になります。

みなさんも・・・ぜひ・・・

たくさん「聴く」をやってみてくださいねーーー

 

 

 

 

 

 

質問!!「障害」児者団体・・・長くやっていける秘訣って何ですか?

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年末も近づき・・・あわただしい日々をお過ごしのことと思いますが

みなさまお変わりはありませんか?

今年は・・・どんな1年だったでしょうか?

日々を大切に生きてこれましたか?

自分を大切にしていますか?

 

私は「障害」児者団体で代表をしていますが・・・

今年もたくさんの方にたくさんの学びをいただいてきました・・・

これからもきっと・・・そうでしょう・・・

 

「団体を率いていると・・・大変でしょう?」

「長くやっていく秘訣は何ですか?」

 

なんて・・・言われることがあります・・・

長くやることが「良い」こととも思いませんが・・・

長くやる秘訣・・・と言われれば・・・

 

簡単に言うと・・・「好き」だから・・・

「障害」児・者に出会ってから・・・

まずは自分が「障害」児の親になってから・・・

すぐに・・・「好き」の極致に来たわけではありませんがねーーー

 

はじめは・・・生まれた「障害」児のわが子を見ながら・・・

「なんで私・・・」「どうして?こんなことが起こるの?」

なんて・・・

自分が可哀想で・・・憐れんで・・・ネガティブで・・・

自己中心的で学びのない・・・

自分のことばっかりの人間でしたからねーーー😢

 

一番生まれてきて・・・これからが大変であろうこの子を目の前にして

思ったことと言えば・・・

「大変な存在」「幸せになれない存在」

としか思えていなかったですからねーーー

とても酷い親からの・・・スタートでしたよーーー

 

そんな私が・・・「好き」になって離れられなくなって

わが子だけではなく

出会ってきたこの子達のよりよい未来しか・・・

考えることができなくなってしまった。

 

娘は32歳になりました。

紆余曲折しながら・・・

泣いて笑ってけんかして・・・

家族崩壊しそうにもなった時期もありました。

 

でも・・・彼女を見ていて・・・

間違いなく「幸せ」だなーーーって思えるんです。

それは・・・彼女自身が放つエネルギーの中から感じます。

言いたいこといって・・・やりたいことやって・・・

福祉制度も上手に使って・・・

社会資源も使いまくって・・・

余暇活動も楽しみ、おしゃれしたり、お茶したり・・・

たくさんの「人」とのつながりの中で・・・・

助け助けられて・・・人生を謳歌している・・・

 

自分の体も月に1回・・・東京から来てくれるゴッドハンドの

施術を受け・・・メンテナンスをし(笑)

 

体の調子が悪くて苦しいと・・・

自分で病院に行く・・・

(症状を)「書いて・・・」って。。私に聞き取りをさせ

症状を私に紙に書かせるんですけどね・・・(笑)

(口唇口蓋裂で話が聞き取りにくいのと・・・知的にも難しいこともあり)

薬もちゃんとわかりやすくしてもらって自分で管理します。

内科、耳鼻科は自分で行きます。

歯科は事業所の仲間と定期的に月1回行っています。

 

でもこれって・・・私の力ではなく・・・

家族の力でもなく・・・

イヤ・・・全然ないわけではないですけどね・・・(笑)

これって・・・ずーーーっとやってきた

「つながり」「出会い」でしかないと感謝でいっぱいです、

 

紡いできた・・・絡んできた(笑)

 

イヤーーー小さなころから振り返ると・・・

案外・・・手間暇かけてきたんだなーーーって思います。

 

でも・・・これって「障害」児に限らずですけどねーーー

私はこの子の下に2人子どもがいますから・・・

 

でも間違えなく思えるのは「障害」児が豊かに暮らせることって・・・

間違いなく・・・きょうだい児も豊かに暮らせるってこと・・・

 

んーーー広く言えば・・・誰でも豊かに暮らせるし・・・

家族も豊かになれるってこと・・・

 

だから・・・この連鎖ってできるなーーーって・・・

いつも思うんです。

 

私の周りは「豊か」な人が多いです。

んーー間違いなくかかわっていく方々は

「豊か」になっていきます。

 

だから・・・私は・・・ながーーーくやっているんだなーーー

 

きっと・・・代表やめても・・・

その時の「好き」を追求していくなーーーって

思うんです・・・

むろん「障害」児・者のよりよい未来のためにです。

 

あなたは何が「好き」ですか?

何を「好き」になっていきたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スリーグッドシングス~1日3個良いとこ見つけ~

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スリーグッドシングスって言葉を知っていますか?

1日3個

「よかったーーー」って思えることを書き記すってこと・・・

これって・・・絶妙らしくて・・・

3個というのがポイントらしいんです・・・

多ければいいというものではなく・・・

10個書くよりも・・・3個って言う方が効果は絶大だとか・・・

 

あーーー何の効果なの?

その説明がまだでしたーーーー(笑)

 

・幸福度アップ⤴

・不安や落ち込みが減る

・ストレス耐性が上がる

 

いいことばかりじゃあないですか?

やってみる価値ありますよねーーー

 

1日を振り返って「んーーー」って考えてみる・・・

「今日もたくさん笑った」「プレゼントをもらった」

「おいしいものたくさん食べた」「友達とたくさん話した」

「テレビが面白かった」「ユーチューブ最高」

「今日も1日無事に過ごせた」

何だかんだ・・・3つくらいのことは思い出せるのではないでしょうか?

これって・・・朝やるよりも夜の方が効果的なんだそうですよーーー

寝る前に今日のことを振り返り・・・

良かったこと・・・頑張った自分・・・

そんなことに1分間時間を使ってみる・・・

たった1分1日を振り返りよかったことを3つ思い返すだけ・・・

それを・・・

1週間続けると効果は6か月持続するんだそうですよーーー

凄いですよねーーー

 

ではなぜ?こんな簡単なことをしないのか?

んーーー簡単には「できないのか?」って言った方がいいですかねーーー

 

はい!!人の脳って癖があるそうなんです。

人の脳って厄介なんですねーーー

「ネガティブな出来事ばかりを何度も思い返し記憶に残す」

という

ネガティビティ・バイアスという性質があるらしいんです。

結果・・・現実が・・・現実以上にひどい状態って認識させてしまうらしいのですよ

 

これって・・・脳の「癖」なんで・・・

そこを修正していきましょう・・・ってことなんですねーーー

 

本屋さんなんかにいく方は・・・見たことがありませんか?

「3行日記」とか言うやつ・・・

まさにそれ。。。!!

でもーーー1日1分3つの良いこと書き出すなんて・・・

「面倒ーーー」「書くのはちょっとーーー」って声も聞こえてきそうですねーーー

そんなずぼら(笑)な方にもできちゃいますよーーー

私もときどき・・・書かずにやりますが・・・

 

はい・・・指折り数えるだけでも効果覿面なんだそうですよーーー

あーーーよかったですねーーー

これなら・・・1日1分何とかできそうではないですか?

指折り数えるだけです・・・

子どもの寝かしつけタイムでも・・・

後片付けタイムでも・・・

これなら忘れずに行けそうな感じ・・・しませんか?

 

私たちがこの世に生を受け

産れてきた理由・・・それは・・・たった1つのことをなすため・・・

それは「幸せになること」

今・・・やっているすべてのことは・・・「幸せになるため」

なんですよ・・・

 

そのうちの1日1分・・・これをスリーグットシングスに充てる・・・

たったこれだけで人生の質が上がるなら・・・

試してみる価値がありそうですねーーー

 

ぜひ・・・おためしあれーーー