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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

脳にちょっといい思いをさせよう!!

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【脳をちょっと気分良く

                    させれば病気は治る】

 

・・・と書いているお医者様がいました。

 

うんうん(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

確か・・・

“脳って騙されやすい?騙しやすい?”

って聞いたことがある。

 

脳は本当に不思議なものだと最近つくづくそう思うって・・・

言葉は続く・・・

 

 

ある時は思いや願いをかなえてくれる

魔法のBOX

 

あるときには過去の経験を怖がりずっ

とずっと記憶している厄介な怖がり屋

 

病気の方は“恐怖”が潜在意識に沁みついています。

病気での辛い思い、嫌な思いなど怖い記憶や、医師や家族、知人友人など

本来サポーターであるべき方々から言われた一言など・・・

律儀に記憶しています。

 

病気を治すときには、この恐怖やネガティブな感情が邪魔をします。

“意識を変えて前向きに”と言っても

頭で意識考えを変えるのは至難の業です。

わかっちゃいるけど・・・やめられない。

 

でも諦めないでください脳は案外単純です。

 

① 場の雰囲気に流されやすい

② 体の状態にすぐに引っ張られる

 

お祭りやイベントなどの楽しい雰囲気では勝手に楽しくなり

お通夜やお葬式ではなかなかはしゃげない

また体の痛い所、しんどい所をちょっと取り除けば不思議と前向きに

体の状態に引っぱられる単純なもの・・・

 

ちょっと脳が気分がいいなと思うと

 

「何だか行けそうな気がするーーー」

 

となり、

このループに入ると

多少の波はあっても

    勝手に治癒していくんだそう・・・

 

だから最初に脳に少しいい思いをさせて

これを応援するのが僕らサポーターの役目・・・

痛みどりでも、笑いでも、生きる希望でも何でもいい

 

毎日そうやって何かを与えて脳をちょっといい気分にさせる

そんな診療を心掛けていると・・・

 

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「病は気から・・・」
なんてことわざもあるように

他のお医者様からも聴いたことがありましたが・・・

 

癌と宣告して・・・

 

「あーーもう好き勝手してきた   し・・・思い残すこともない

先生の思うようにやってください。

ははは・・・」

 

といったちょっと進行の進んだ方と・・・

 

「どうなんですか?ホントに大丈夫な

んですか・・・」

 

と何度も不安で心配で信用できなくて聴き続ける軽度の人と・・・

 

では圧倒的に

前者の方が予後が良くて・・・回復が早かったそう・・・

その後の治療でも・・・

驚くほど回復の仕方が違うって聞いてことがある。

 

また、潜在意識に働きかける・・・

自分の未来感を想像する・・・意識を変えること

“未来想像”を脳内に日々働きかけることで・・・

脳が騙されて・・・そのようになるような行動をしようとする

意識が生まれる・・・とかいうのも聴く。

脳が心地よいと思うことを日々実行することで・・・

体や心が癒されたり・・・

気持ちが少し前向きになったり・・・

幸せな気分に包まれたり・・・

日々を楽しくのびやかに生活できるのだとしたら・・・

何だか・・・ちょっといい・・・

 

そんな“騙される”なら・・・

“騙される”のも何だかいい・・・ですよね・・・

 

脳をちょっと気分良く騙しちゃう・・・(*´艸`*)

誰でもきっと・・・できる簡単な健康法・・・・

 

実行して・・・健康でいられる自分でいたいなーーー

さあーーーーやってみよう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

見えない“見た目”

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車いす=歩けない・立てない

 

と思っている方も多いと思います。

・・・と重度の疲労感&下半身の痛み・筋力低下のリクライニング車

すのユーザーさんが投稿されていました。

病名は「脳脊髄液減少症」と呼ばれる病気の方で

す。

脳脊髄液が大量に漏れてい脳が沈むため、頭を上げていると体調が

くなり、ひどいと失神する・・・

そんな病気なのだそうです。

 

トキドキ立ったりしているときもあるので・・・

ずる・・・してるんじゃないのか?

同情をかってる??なんて・・・思われることも多いとか・・・

 

なるほど・・・そうなんだ・・・

(世の中・・・知らない病気がたくさんあるなーーー)

 

確かに、日野原先生(死ぬまで現役医師を貫いていた人)

も晩年・・・車いすに乗って移動されていた。

歩けないわけではないけれど・・・ご高齢で・・・

心臓に負担がかかることや転倒防止の為かな・・・なんて・・・

思ってましたが・・・

そんなご高齢の方・・・多いですよね・・・

施設の送迎や異買い物など

よく見かけます・・・・

 

それで・・・

自分の思うように外出でき、楽しむことが増えるなら・・・

いいなーーー

よかったなーーーって思う。

 

また、その投稿について白杖をついている

視覚障がいしゃの方も投稿されていた。

 

「全然見えてないわけではなかっ

たりすると・・・

やはり・・・ずるって思われたり

する」

 

「進行性で悪くなっていってるん

だけど・・・理解してもらえなか

たり・・・」

 

と・・・心痛を投稿されていた。

 

確かに・・・随分前に・・・なるけど・・・

 

駅で大声で

 

「誰かーーー博多駅に行きたいの

で切符を買ってください」

 

って叫んでいるご高齢の方がいて・・・

 

みんな

“えっ”"なに?"って感じで引いていたので・・・

 

「どうしました?」と尋ねると・・・

 

「私は弱視で字が見えないんで

す。切符を買っていただけません

か?」

 

とおっしゃる・・・見た感じ・・・んーーーー

白杖もないし・・・見ため・・・何もわからない・・・

 

「はい。切符です。私も博多まで

行くので・・・

ご一緒しましょう。」

 

と言ってご一緒したことがある。

 

“見た目”ほんとにわかんないし・・・

困ってる感も

こうやって大声で言っていただければ気づくけど・・・

なかなかわかりづらい・・・

そんな方って世の中にはたくさんいらっしゃるんだよなーーー

きっと・・・

 

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「内部しょうがい」

 

もまた・・・一緒・・・ですよね

 

心臓機能しょうがい・・・59万1200人

腎臓機能しょうがい・・・19万4600人

膀胱・直腸機能しょうがい・・・10万66

00人

小腸機能しょうがい・・・7800人

ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能しょう

がい・・・3400人

肝臓機能しょうがい・・・5000人

 

他にもまだあるんでしょう・・・きっと・・・

 

ヘルプマークなんてのも出てきましたが・・・

まだまだ普及はしてないし・・・

これからってとこかなーーー

“見えない”とホント気づかない・・・

だから・・・せめて譲り合いシートの周りでの

スマホや電子機器を使うことを控えたり・・・

配慮していきたいですよね・・・

 

座ってる方も・・・見た目ではわからない・・・

人の視線に苦しんでる方かも・・・

しれない・・・

 

そんなことに・・・

自分の気持ち・・・

心の持ちよう考えて

配慮していかなきゃいけないなーーー

できてるかなーーー

って日々問いかけながら・・・

 

 

楽しそうにする!うん!楽しんでいこう!!

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【楽しそうにする】

 

楽しそうに聞いて

 

楽しそうに話して

 

楽しそうに遊んで

 

楽しそうに仕事して

 

楽しそうに生きて

 

楽しいと思えば思うほど

 

楽しくて仕方なくなり

 

楽しいことを引き寄せる

 

誰かが・・・Facebookで上げていた言葉・・・

すごーーーーく共感・・・

 

人生折り返しを過ぎると・・・

こんな風に生きていこうって思う。

 

そして・・・そんな姿を・・・

子ども達にも見てほしいって思う。

大人がねーーー人生を楽しんでる姿を見せないと・・・

子ども達は、きっと未来に希望が持てないよねーーー

 

いつも疲れた顔・・・

ぐったりして。。。死んだように寝落ちして・・・

話をする時間もない・・・

休みも無理して遊んでくれてるようで・・・

何だか申し訳ない感じ・・・

 

口を開けば・・・

「だるい」「きつい」「忙しい」

「仕事をしたくない」

「仕事をやめたい」

「あーー行きたくないなーーー」

なんて・・・毎日ナーバスな言葉ばかり・・・

なんて見たり聞いたりし続けたら・・・

きっと・・・大人になんて・・・なりたくないよねーーー

何か希望をもって・・・何になりたいなんて思わなくなっちゃう

きっと・・・

 

それに、良く聴くのは・・・

 

「やっぱ、妥当なところ手堅い所で公

務員とかがいいんだろうな」

 

「やりたいことないんでーーどうしよ

う」

 

「ま・・・就活して入ったとこで頑張

るかーーー」

 

なんて・・・そーーーんなに

“何かになりたい”ってないんだねーーー。

 

んーーーあるかもだけど・・・言えないのかなーーー

最近は“ユーチューバー”に憧れる子ども達や

インターネットでお仕事になることも多いみたいでやりたい子も多いみたいだ

けど・・・

なかなか大人側の理解がついて行けずに・・・

 

「そんなんで・・・大丈夫な

の???」

 

「一生はそんなの無理だよ」

 

なーーーんて反対されて・・・

(親は心配だからねーーー知らないし・・・・・・

お金に苦労してほしくない・・・幸せになってもらいたいし)

だから・・・

 

「そうかなーーー」

 

大人が言うんだからなーーーって

諦めたり・・・・ねーーー

 

でもねーーー世の中変わっていってる・・・

働き方改革なんて政府もすすめてきていて・・・

自宅から出れない人や田舎に住んでいて

なかなか都会に出てくるのが難しい人とかが“テレワーク”みたいなことが

各県で始まったりもしている・・・

 

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40周年記念のとき“成澤俊輔さん”が言っていた。

子どもが仮面ライダーショーを見て・・・

(発達しょうがいの子で小学校高学年くらいだったのかな??)

 

「大きくなったら、

仮面ライダーになりたい」

 

って言うのを・・・あはは・・・って笑うんじゃなくて・・・

そのお母さんは・・・

「仮面ライダーの中にはね・・・人が

入っていて・・・(略)」

 

って話して子どもを応援したらしく・・・

今ではその子は週に数回仮面ライダーの中に入ってお仕事をしている

って話をされていました。

 

そして・・・

 

「そんな生き方できてますか??僕は

できてないなーーー」

 

っておっしゃってた。

 

そう・・・昔願った自分と・・・今の自分・・・

思った通りに生きてきたわけじゃあない・・・

 

「私もできてないなーーー」

って思います。

 

でもねーーーー。人生1回きり・・・

 

気づいたときから・・・思うように自分の人生・・・

覚悟と責任をもって生きていけばいいんじゃないかなーーー

 

それも・・・楽しんで・・・

 

【楽しそうにする】

 

肝に銘じながら・・・

 

楽しいこと・・・沢山ひきよせていきたいよなーーー

んーーー楽しんでいこう!!!

 

 

 

 

 

 

子ども達が楽しく学べる場って??どこ??

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子ども達のこれからを考えるときに・・・

本当に学校教育が時代の変化についてきてないなーーって感じる。

(このことは何度も書いてきたが・・・)

そう思いながら・・・教育新聞なんか読んでいると・・・

中教審でも【新しい時代の初等中等教育の在り方】

なんてちゃんと審議はなされているらしい・・・

・・・が世の中の“急激な変化に対応できない”

が実情のようだ。

学習指導要領の改訂もほぼ10年に1度らしく・・・・

これでは・・・時代の流れについて行けなくて当たり前・・・

5年たてば・・・景色も変わるほど・・・

周りは刻々と変化を続けているのだから・・・

決められた審議が通過して行う頃には・・・

時代錯誤・・・

間に合うわけがない・・・

 

また、働き方改革にAIの導入・・・

世の中は新しい変化にあふれかえっている・・・

“大人側”の私たちが後れを取っているのであって・・・

もしかしたら・・・子ども達は時代を掴み一歩も二歩も先を歩んでい

る子がいるのかもしれない・・・

 

そんな中・・・やはり・・・

面白い教育をやられている学校があって

東京都世田谷都立桜丘中学校  西郷孝彦校長・・・

公立校でありながら・・・大胆な学校改革を進めてい

る。

9年前にここで校長になり60歳でいったん定年退職して

1年ごとの再任用で校長を続け、現在64歳。

着任当時は力で押さえつけていて荒れ果てていた学校・・・

そこから・・・

「なぜ?」を基本に、校則を少しづつ廃止していった。

現在20歳になる生徒会役員の子の発想で

「カジュアル・スタイル・デー」(土曜の登校日)

 

(華美にならない程度に月に1度私服登校OK)

も実施し、

 

この4月からは世田谷区全中学校で「カジュアルデー」が導入

されるらしい。(もう、されているんだねーーーー)

 

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やってみたら、学校という空間がちょっとアートになるんだとか

私服を着てくると日常と違った不思議な雰囲気になる。

カラフルだし、個性もある。

 

その中で絶対に私服は着ずに制服でくる子もいる・・・

私服でくる子ども達をみていたら

 

先生方も

「なんだ、これでも大丈夫なのか」と・・・

 

だんだん服装の規定は緩んでいったのだそう・・・

 

そこには

『インクルーシブ教育』

『ユニバーサルデザイン』

 

の意識も大きく関わっていると言われる。

けれど・・・最初からそれがわかっていたのではなく・・・

 

たまたま見た【みんなの学校】と

いう木村泰子校長の映画・・・

 

 

「そうか。

こういうことなんだな」

と思い立ったという。

 

感覚過敏で制服が着れない、こだわりが強くて長靴

同じジャンバーを着ないと気が済まない➡制服廃止

(不登校の原因の中にはこういうことがあることも多い)

 

タブレット端末が必要➡みんなもどうぞ・・・

 

その子達に配慮した・・

というよりも

その子達がベースなのです

 

やってみると・・・必要のない子は持ってこないし

私服も毎日は面倒だと・・・制服を着てくる子もいる

スカートやズボンだけ制服で・・と自分達で選んでる・・・と

 

福岡県では・・・そんなとこあるのかな???

中学校では・・・聞いたことない・・・

何か改革、実証するのって・・・

やる人の熱意や意志の力が大きいし・・・

覚悟もいるからなあ

 

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小学校では私服なんだから・・・

子ども達は何の違和感もないと思うんだけど・・・

9か年計画の学校つくり・・・みたいな案も出ているみたいだし

グローバルな社会の中での“英語”なんかも入れていて・・・

子ども達の個性や選択の尊重で・・・

私服も制服もあり・・・なんて・・・

しなくていい指導が減って・・

いいんではないかと思うんだけどなーーー

カラフルでアートな学校現場なんて・・・

楽しそうだけど・・・ね

学校って・・・本来子どものもので・・・

子どもが楽しく学ぶ場・・・のはずだから・・・

 

一足飛びにはいかないだろうけど・・・

すべての子ども達が【楽しく学べる場】・・・

早く、はやーーーく

実現してほしいなーーー

 

 

 

 

私たちの体をつくる【食】について

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ものすごーーーく【食】にこだわってる

わけではなかったけど・・・

自然農を初めて・・・たくさん【食】について

お話を聴く機会が増えて・・・

自分でやってると・・・野菜の"おいしさが違う"のが

味にそんなに敏感ではない私にだってわかる・・・

人参なんて・・・ホントに絶品!!

そんなに好きでもないのに・・・

食べたことのない甘さ・・・料理してもめちゃくちゃ美味しい😋

 

そんな、ゆっくりした人の手がたくさんいる自然農に・・・

「障害」児・者たちが・・・

ホントに向いている人が多いことから、そこに特化し

“就労継続支援B型事業所”を当てはめ、やっている方に指導を

いただきながら・・・

私達ǸPOも活動をしている。

全介助の方も・・・知的、精神・・・引きこもり・・・

さまざまな方が・・・いつでもきていいよ・・・

ゆっくりお仕事いっぱいあるよ・・・

ってそんな感じ・・・

 

そうそう・・・びっくりなのが・・・

日本は農薬の使用量が世界1位

なんですよねーーーびっくり(@_@。

中国とかアメリカとか・・・そんな感じなのかなーーー

なんて思っていたのだけど・・・違ったーーー。

広大な土地のあるアメリカの

7倍以上の農薬を使っているとかいうのだから

驚きΣ(・□・;)ですよね・・・・

また・・・化学肥料もたくさん使っているので

ヨーロッパでは硝酸態窒素(発がん性や中毒性が問題視されている)

に対して厳しい規制があり3000PPMと

決められているそうなのですが・・・

日本の野菜はその基準に大幅に合わず・・・

毒菜扱いだと・・・

(硝酸態窒素なんて・・・何だかわからないし

知りもしないですよねーーー消費者は・・・

酸化した窒素って捉え方くらいでいいらしい・・・ですが・・・)

 

アメリカやヨーロッパには日本の基準はクリアしても

輸出不可能商品らしい・・・です。

 

全然知らなかったーーー

確かに・・・かなりドローンとかでまいていたり・・・

土壌改良剤・・・他使っている人多いですね。

化学肥料も・・・使ってますよねーーー

家庭菜園なんかでも使ってませんか??

 

農薬には殺虫剤、除菌剤、除草剤があるが・・・

どれも1位、2位の使用量で・・・

他国を圧倒しているという・・・し・・・

 

それには

“綺麗なもの”

“大量に大きく”

“人の手間を省く”

 

みたいなことが、このような結果を招いているのだろうと思う。

オランダが・・・15年かけて・・・日本と同じような

農薬大国から・・・半減したように・・・

日本もきっとできるんだと思うんだよなーーー

 

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「障害」児・者がゆっくりのんびり・・・

価値ある商品づくりをやっていく・・

これからの高齢化時代・・・まだまだリタイヤには

早い方達が・・・そういう産業に力を発揮していただく

若い世代が未来の子ども達のために副業で参入してもらう・・・

なんて凄くいいよなーーー

 

これからに時代を担う子ども達の未来・・・

安心安全な野菜や食品を世の中に届けていただく・・・

そしてみんなが健康になっていく・・・

そんなこと・・・もっともっとできないかなーーー

微力でしかないけど・・・でもーーー

身近な人たちからでもいいので・・・

やっていかなきゃなーーー

 

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人間の体って・・・やはり【食】で作られている。

【食】って大切・・・欠かせないものだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

別に・・・嫌いでもええやん!!

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海外から数年ぶりに帰ってきた人が言っていた。

 

「日本の教育は自分が小さなころの教育とそーーんなに学ぶ内容って

変わってないよねーーー。

それが・・・

大切なんだろうねーーー」

 

って・・・

 

んーーーーそれってどうなんだ???

 

世の中・・・こんなに早いペースで変わっていっているのに・・・

それっていいのか???

なんて思っていて・・・

 

大阪の大空小学校初代校長の木村さんと

現在、千代田区の麹町中学校校長の工藤さんの対談

を思い出していた

 

「30年前にやっていた教育を続けてはいけない。10年先、20年先に

むけたアンテナを張らなければいけな

い」

 

という岡本さんの言葉が書かれていたこと・・・

 

それに・・・

 

「心の教育をやっている日本は、世界

から笑われているよ」

 

って・・・木村さんは続けます。

 

(えーーーそうなんだ・・・

道徳も授業になって評価がつく時代になって来たのに???)

 

「人の心なんて教育できるものではな

い」

 

「仲良くしましょうね。というのはそ

の典型的ですよね。

子どもが喧嘩するのは心が育ってない

からだなんていう考え方は、

とんでもないことだと思います。

私は友達のことを別に嫌いでも

ええやんとずっと言っていたんで

す。」

 

「心の中で相手を嫌いだと思うのは自

由だけど、それを口に出したり

行動に移したりはしない。

これが「行動の教育」ですね。

子どもはあくまでも行動を学べばいい

のであって、

心の中で嫌いだと思うのは仕方がない

ことです。」

 

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内面の自由・・・そう思います。

誰にだって・・・

大人だって苦手な人や考え方が相いれられない・・・

嫌いな人って必ずいるんじゃあないですかね??

ただ・・・それが学んできた(様々な経験をしてきた)大人だから・・・

行動の中で“内面の自由”を外側には表現しない・・・

(表現する方もいらっしゃいますがねーーーー)

 

だから・・・子どもにも・・・

そう教えることが大切!!

 

「嫌ってはいけないよ」

 

「仲良くしなさい」

 

なんて・・・大人だってできないことを・・・

子どもに求めるなんて・・・おかしいし・・・違うと思う。

だから・・・

その時にする行動の方法・やり方を

その子その子にわかるように・・・

 

「苦手な人とは距離をとりなさい」

 

「嫌いは仕方ない・・・

だけど・・・悪口を言ったり

意地悪するのは違うよね・・・」

 

「嫌いだからって叩いたりするのはど

うなの??」

 

「嫌いな人には、そんな言葉を投げか

けてもいいことなの?」

 

なんて・・・

自分で行動の在り方を考えて

行動を調整していく力がつくように・・・

まずは・・・大人の自分に

その調整能力がいるって思うけど・・・

まあーーーできなくても・・・

そうやねーーー

一緒にできるように頑張ろうねーーー

でもいいのかもですけど・・・ね

できないことは素直に認める。

ウソをつかずにね・・・

 

障がい児・者の事業所では・・・

それが顕著に出ることって多くて・・・

それは支援者側の調整の在り方が大きく・・・

そして大切になってくる。

 

距離が近すぎて喧嘩・・・

気が合わず見かけるたびにびくびく・・・

障がいの特性上、場の雰囲気読めず・・・

言わなくていいこと言っちゃう。。。

 

なんて・・・うちもよくあってた・・・

ってか・・・今もあってます(すぐに忘れるので・・・)

 

 

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目先のことにだけ捕らわれず

子ども達と一緒に

10年先・・・20年先

子ども達の未来が明るいものになるように・・・

もっともっと・・・精進していかないといけないなーーー

 

 

 

 

 

できなくてもいいんだよ・・・

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【できなくてもいい】

 

できることが少なくなっても

 

できることがある

 

すべてを失ったとしても

 

生きていられる

 

人生はそう簡単には終わらない

 

できなくてもいい

 

人生は何が起こるかわからない

 

どんなに悲しいことがあっても

 

今生きていることに感謝はできる

 

感謝の気持ちを持ち続ける人だけに

 

幸運は訪れる

 

何だか・・・日々の生活の中で・・・

というか・・・私のǸPOの活動を重ねていて・・・

自分の子どものしょうがいしゃに向き合っていて・・・

その仲間・・家族・・・支援者に関わってきて・・・

と言う方が正しいのかもしれない・・・が

 

勇気づけられる言葉だななんて・・・思いながら

読んでいた。

 

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そして思い出していた。

『障害児を生かすのはコスト』

 

の声に対しての連載コラムを書かれていた

 

小児外科医の松永正訓さん・・・

1年半連載されていたみたいでしたが・・・

 

その中の言葉で・・・

 

しょうがい児・者を育ててきて

前向きに語る方もいらっしゃれば

ネガティブに語る方もいる

そういった声も勉強になったと・・・

日本の福祉は行政に対し

自分からアプローチしていかなくてはいけない。

自分から助けを求められるかどうかも大きく変わってくる。

 

それに社会的コスト・・・

しょうがい児に使われているのは・・・

われわれの税金だと・・・そうした意見は必ず出ます。

しかし、福祉予算の中で『障害』に使われる部分は

決して多くありません。むしろ少ないくらい・・・

 

「自然界なら淘汰される命だ」

 

という指摘もありました。

 

人間の社会では、みんなが安心して暮らしていくために

先人たちが苦労し「社会福祉」という制度を編み出したのです。

しょうがいのある子の命が守れない社会は、みんなが不安な社会なの

ではないでしょうか

 

若いころはこの問題をどう考えていいかわからなかった。

今思えば、上司の医師が持っていた古い考え方に支配されていた

のだと思います。-----略ーーーーーーーー

しょうがいがあっても辛いのか辛くないのか・・・それを決めるのは

人の自由、生き方の選択だと気づきました。

 

「いのち輝く~障害・病気と生きる子どもたち」の連載をつづけた意

義について

 

しょうがいがある子どもを社会がどう受け止めるか、

それは他人事なく、誰もが関係していることです。

僕はしょうがいというのは

「劣っていること」

「何かができないこと」

 

というのではなく、社会にバリアを指すのだと考えています。

その意味で、しょうがいとは「健常者問題」です。我々が常に

考えていかなければならないことなのです。

 

私も「障害」について・・・

自分の子どもにいなければ・・・ここまで勉強することも

繋がりを異常に求めることも・・・

さまざまなところへアプローチしたり・・・

ǸPOに所属しリーダーシップをとるなんて・・・

きっとなかったと思うし・・・

こんな情報発信なんて・・・していたかなーーー???

なんて思う。

 

いたって平々凡々でいかに目立たなく生きていくか・・・

そーーーんな義務教育時代だったし・・・

(きっとそのころ知ってる人はビックリΣ(・ω・ノ)ノ!だよ・・・)

 

でもねーーー人生熱くなれるものがあるって・・・

なーーーんかいい!!

張りがあって・・・楽しいんじゃあない??

どんなことでもねーーー

どーーーんなことでもいいの・・・

 

【できなくていい】

 

今、私もはっきり言える。

 

なーーーんでも器用に

なーーーんでも流暢に

 

【できなくていい】んだよ・・・って・・・

やり方、

 

 

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生き方なんて人それぞれ

それぞれのやり方で生き方で・・・

いろいろあるんだよって・・・

 

 

ひとりぼっち・・・『孤独担当大臣』

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世界的な問題の"ひとりぼっち"

って表題を見つけ・・・

ん???ナニナニ?

 

へーーーイギリスでは世界初の

『孤独担当大臣』が誕生。

国民6500万人のうち900万人以上が孤

独を感じているらしい。

 

うわーーーそれは多いなあ

 

孤独が身体や経済に深刻な影響を及ぼす危険性があるとして対策に乗

出したらしい・・・・

 

いやーーーこの多さは深刻って・・・

日本も他人事ではない・・・

 

孤立死する人は全国で年間6万人

2040年には1人暮らしが、全世帯の4割に達する予想がたてられ、

“ひとりぼっち”

今後ますます加速すると見られている・・・

 

そういえば・・・少し前

“特殊清掃”をされてる方の話が載っていて・・・

お仕事のほとんどが、“孤独死”だと書いていた。

その中でも現役世代の孤独死も実は深刻な問題になっているらしい。

孤独死の8割を占めるのが

 

ゴミ屋敷

医療の拒否

 

などの緩やかな自殺(そんな言葉初めて聞いた)と呼ばれ

ているセルフネグレクトらしい・・・

 

現役世代の孤独死の共通点は、

クスリ、インスタントラーメン、お酒、たばこが見つかり、パワハラや離婚、病気などをきっかけに孤立してひきこもるようになり、

 

セルフネグレクトに陥ってしまうらしい。

 

現役世代は人生の重要な局面で躓いた結果、孤独死を迎えてしまうケ

ースが多いとか・・・

それも4人に3人が男性だという。男性は1度躓くと閉ざしてしまう。

 

60歳以上の高齢者全体で毎日会話をしている人が9割を超えている

 

のに対し、1人暮らしの男性は3割、女性は2割が2~3日に1度いう結果がある。

 

ん???女性少ない・・・なんて思っていると・・・

近所付き合いで

『ほとんど付き合いがない』

女性は6.6%に対し男性は17.4%  

わーーー多い!!

男性は近所との交流がなく頼れる人がいない現実がある。

 

自分が望んだ1人を否定する気はないけれど・・・

でもねーーー

最後が何カ月も前だった・・・なんて・・・

それは・・・あまりにも悲しすぎると思う・・・

 

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でも“ひとりぼっち”の中にはこんなことも書いていた

 

『子どもと一緒にいてもひとりぼっちだと思う時があって』

 

『何をするのも1人は寂しい。誰かと一緒がいい・・・』

 

そして、ひとりぼっちに向き合う機会が多かった学園の理事長さんが

『孤独と孤立という線の引きかたを常に意識している。

孤独って能動的、ちょっとひとりで物事考えて、今人に会いたくない。これって結構自分から動いてる、能動的だと思うんですけど・・・

ひとりぼっちって言うのはね・・・

1人にされているっていうイメー

ジ。してるんじゃあない。

何かの関係性においてそうなっちゃってる。

つまり、望んでないわけですよ。

それはどんなことがあっても、そ

いうところに人間を負いこんじ

ゃあだめだ。』

 

私たちの『障害』児・者の取り組みも・・・

私の仕事場の前には・・・

 

『ひとりを見過ごさず、ひとりを大切にする』

 

って掲げてる・・・

 

この取り組みはこうも書かれていた。

“定点を増やす”“ゲートつくり”って・・・

 

そう・・・行ける場所、空いてる所、気兼ねせず行ける場所

そんなとこ・・・本当に大切だと思う。

 

話さなくても、人を感じることができる場所

触れ合わなくても・・・人の気配を感じ合える場所

 

一緒にいても嫌でなくて・・・ソコソコの距離をとりたい人は

とればよくって・・・

『誰かといてもひとりぼっちを感じる』人は・・・

 

たーーーくさん話したい人と話して帰ったり・・・

好きなことをやっていけばいい・・・

そーーーんなこと・・・

 

これって・・・高齢者だけの問題ではないって・・・

 

現役世代にもあるんだって・・・

 

もっと深ーーーく自覚していかないといけないなーーー

 

ひとりぼっち対策に他国では・・・

大臣がつくそんな時代になって来たんだから・・・

 

その波は・・・きっとやってくる・・・

他人事じゃあないんだ!!!

 

 

楽しむことこそが仕事です!!

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数年前、福祉大に編入して卒業した依頼・・・

やりたいなーーー

って勉強したって経験は最近

ないなーーー

無料講座や市内の勉強会なんかには・・・ときたまあっても

やりたいなーーー

でやったのではなくて・・・

無料だし・・・役に立ちそう・・・って感じで・・・

“ススンデ”って感じではなかった。

 

私が・・・やりたいのは・・・やりがいを感じるのは・・・

やはり、障がい児・者の保護者や当事者のためになること・・・

 

キモチが楽になったり・・・未来が明るいものに思えたり

ひとりじゃあないって思えたり、楽しいって思えたり・・・

そんなこと・・・

 

今年度、ǸPO法人筑紫野市「障害」児・者問題を考える会で

精力的に活動として残したのは・・・

有志の先生方がやってくれることと・・・

今後のこの活動が・・・これからの未来につながりそうだなーー

って思えるものだけ・・・

 

福祉事業の中で『救われること』はそこにお任せするとしてーーー

福祉事業にもさまざま関わってきて・・・

そしてしみじみ考えることは・・・

 

保護者の元気や未来を見つめる力であったり・・・

人とのつながり方であったり・・・

当事者の方達の自尊感情の向上であったり・・・

自分を見つめる(分析する力)であったり・・・

そんなこと・・・

 

そのために自分が見につけなければならない力は???

で・・・勉強したいこと・・・

ミッケ・・・で

最近始めた講座の中で・・・

 

4~5人のグループになって、それぞれが1人の人の見た目や

話し方、しぐさなどで感じることをシェアしあうって言う

ワークがあって・・・

(第1印象ってコトかーーー)

とても面白かった・・・

 

私はその日、赤いブラウスに花柄のシックな変形スカート、

小さなリボンがついた靴・・・というファッションだった・・・

 

言われたのは・・・

 

・誠実そう  

・真面目そう   

・優しそう   

・しっかりしてそう

・頼りになりそう

・強さがある

・年齢不詳の可愛さ

・服のセンスがいい(スカートが可愛い)

・髪型が似合ってる(ショートが素敵)

・可愛い靴

・視線が優しい

・相談に乗ってくれそう

・信頼できそう

・てを差し伸べてくれそう

・きちんとした答えをくれそう

・ナチュラルな自然体

・大きく物事を受け止めてくれそう

・笑顔が素敵

・家族愛が強そう

 

一瞬の判断で・・・次々に言っていく。言葉に詰まったら『パス』

っていう。

知り合ったばかりで・・・その場で感じたこと・・・を言う。

しっかり目の前の人を隅々まで見て・・・そして発言する。

インスピレーションもあり・・・観察力、洞察力・・・

 

“何だか・・・楽しい”(笑)

 

そう・・・講師の方がおっしゃた。

 

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『自分自身が楽しむことそれが仕事です』

 

って・・・

 

あ、私が考えている“仕事感”と全く一緒・・・

左脳的な学びが多い中での右脳型の学びもあり・・・

能動的に・・・シェアしたり、話したり・・・

んーーーー楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

今回は、末娘も一緒に参加・・・

娘も楽しんでた・・・

(若い子にもたぶん・・・うけるし・・・子どもにも行けそう・・・)

 

来月は私ひとりになりそうだけど・・・

これから・・・この全国の楽しい仲間と・・・

一緒に学びながら・・・これからの私や

これからのみんなの幸せを考えていこう・・・

なかなかいいぞーーー٩( ''ω'' )و

 

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んーーーーこれからが・・・

た・の・し・み・・・(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

見ること、気づくことと想像力・・・

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自分がやりたいことをやりたくて美大に入った方の話が載っていた。

課題があって木炭で円柱、四角柱を描くという課題・・・

先生がおっしゃった。

『デッサンは完成させようと思うな。そう思った瞬間に雑になる。』

と・・・

8時間たち・・・9時間たち・・・

自分では大体できてる・・・と思っていた所・・・

見に来た先生は、

 

『みなさん、進め方が早すぎる』

 

とおっしゃったそう・・・

大体できていると思っていたので

見てもらったところ・・・

3mmどちらかがずれているといわれ

まっすっぐと確信していたので計ってみたところ

左が3mmずれていたのだとか・・・

 

先生は

 

『何かがおかしいと思うときには、たいてい全体がどこか違っている。

違っている所を少しづつ修正することが基本である。』

 

と・・・

 

10時間たち・・・

 

『描き方を教えるのは簡単だ。でも大事なのは、自分で気づくことだ。

教えられることになれた人間は、自分だけの力で同じことができなくなっていく。気づく目を持つには、対象物と徹底的に向き合う時間が必要なんだ』

と・・・

 

結局、ご本人は12時間必要だった。

『腑に落ちる』時間だったと・・・

 

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いまの子ども達はホントに時間がなくて、

なるべく早く答えを得て、時間内に多くを処理して

効率よく学ぶことが繰り返されていて

仕事を始めても・・・同じく・・・

 

その前の『見る』こと『気づく』ことに

自力でたどり着く時間もサポートもなくて・・・

そんな中で・・・いろんな想像力や気づく力が

衰えてしまっているんじゃあないかなーーって思うって言われる。

 

大事なのは、気づくこと

大事なのは、ただただ、見ること

気づいたとき、はじめてそれは自分の力になる

想像力は、見て、気づいて、時間をかけて養われる。

 

デッサン1枚で大切なことをいっぱい教わった。と・・・・

 

そうそう・・・

時間の流れが速くて・・・追い立てられて・・・

時間内にどうにか終わるように計画を立てられて・・・

効率よくやることを求められる。

 

そこには・・・充分に『見る』時間も・・・

そこから何かに『気づく』時間もない・・・

 

よって自分の考えや価値観などにたどり着く時間もなくて・・・

それぞれの個性が封印され・・・

個性が出てくる子どもがいたら

 

『ちょっと違うんじゃあないの?』

 

なんて・・・ね

 

それって・・・

 

『こうなんじゃあないかな?』

『こんな風に思ってるんじゃあないかな?』

 

なんて・・・想像し思っていた子がいたとしても・・・

口にすることすら時間がない・・・

そんな感じ・・・で・・・

結局ねーーーー

各々の想像力も育てられない・・・

そんな現状なんだ・・・今は・・・

 

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だから・・・時間のある小さなうちの教育や・・・

それこそ余裕があれば・・・大学での学び・・・で

変わることがありうるのかもしれない・・・

 

今のままだと・・・義務教育期間にそんなこと・・・

期待できる??

何だか・・・難しい気しかしない・・・

海外の学び方とは・・・かけ離れている・・・

 

『考える力』

『想像力』

『自分らしさ』のない子ども達の育成??

 

そういえば・・・幼児教育・・・も・・・

保育園も幼稚園もいっていない『無園児』の実態調査があがっていたぞ。

14万人とか・・・

社会的に不利な環境の子どもが『不園児』になっているとか・・・

幼児教育無償化・・・にしたなら・・・

やはりせめて1年間は『義務化』にしてあげなくては・・・

救える子も救えない・・・

ポリシーがあっていかせないのとは違う実態では・・・

やはり・・・ここも大きな問題だよなーーー

と学校現場にいるときは思っていた。

『経験値』が断然違ってくるのだ・・・

 

小さなころにも余裕がないのだとしたら・・・

一体子どもの『見る』『気づく』『想像力』

なんて・・・

いつになったら・・・どうやったら・・・・

教えることができるのだろう??