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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

あなたは・・・どんな場が欲しいですか?

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週に200人集まる

 多世代型介護付きシェアハウスが

  面白すぎる!!

   (株)Happy 代表取締役

            首藤 義敬

 

彼は23歳のとき遊休不動産の活用事業や地元である神戸市長田区

を中心とした空き家再生事業を開始。

27歳で法人化。

 

自身の育児課題解決もかねて自らの生い立ちから多世代で暮らす

昔の長屋のようなrライフスタイルを提案。

企画段階から保育園児・学生・主婦・クリエーター・外国人

当多様なバックグランドを持つ地域住民で事業コンセプト策定

を行いスタートした多世代型介護付きシェアハウス

『はっぴー家ろっけん』

はメディアの取材が相次ぎ、看板も広告もしないのに全国から

視察が絶えない話題のスポット。

始まりは、

 

『自分達夫婦が子育てしやすくなるためには何が必要なのだろう?』

 

を追求する思いでこの事業を始めた。

彼は、運転免許意外に資格はない。妻も絵描きで・・・

究極の素人。

『はっぴー家ろっけん』には週に200人以上の子ども達から高齢者まで

さまざまな世代の人が集まっている。

 

『もともと子どもが多い地域で運営しているんじゃあないの?』

 

と勘違いされるが全然違う。

子どもが少なくて高齢者が多くてめちゃくちゃやばいまち・・・

そして阪神大震災で被害が最も大きかったまち。

自分が小学生のとき震災にあい、震災後、行政の人達が建物を建てようと

した結果、ゴーストタウン化してしまった。

僕はそれにムカついて箱モノではないソフト面をつくっていくことが

したいと思ったのかもしれない。

 

今ではいろんな人が集まってワイワイしてる。

ぼくたちは“暮らし”に関することしかやらない。

介護だけではない。シェアハウスつくったり、空き家の再生事業

最近は不動産もやってます。

 

『正解ではないけど、

  こんなライフスタイルがあっても

      いいんじゃあないの』

 

と言うことを社会に問うために仕事をしている。

資格を持っていない自分にも高齢者のために何かしたいときもある。

僕は、大家族神話をイノベーションしたいと思ってる。

核家族化してるのに、なぜか“家族”というテーマで話すと

 

『なんか大家族っていいよね』

 

といった話題が出てくる。

はっぴーの家も多の人から

 

『大家族っぽいよね』

 

と言われるが、そのつもりはない。

誰一人血のつながりはない。

外国人、独居、シングルマザー、生きづらい若者・・・

でも

 

『遠くの親戚より近くの他人の

   コミュニティが豊かであれば、

         なんか生きやすい』

 

『はっぴー家ろっけん』を建設する際、みんなに

 

『どんな場が欲しいか

       聞こうと考えました』

 

子ども、学生、ママに声をかけ

 

『はっぴー家ろっけんという場所が

  できますが高齢者施設とは関係なく

    あなたにとってどういう機能が

       あったら嬉しいですか?』

 

と130人に聴いて事業計画を立てた。

その結果、多くの人が『はっぴー家ろっけん』に関わってくれるようになった。

1人のプロより100人の素人。

専門職を増やすのは大変、

でもまちには人はいる。その素人をどう使っていくか?考えた。

そして、意外なことに・・・子どものいないまちだったのに・・・

ベビーラッシュが起き

 

『ここで暮らしたい』

『高齢者が暮らしたい』

 

そういったまちになってきた。

要するに僕たちは“自分のまちはじぶんでつくる”と言うことを

やっている・・・

まちをつくるというよりも、まちの関係性をつくるというのが

非常に大事。

『はっぴー家ろっけん』に来た時に要介護4だった方が、みんなで

夜にお酒を飲んでいたら・・・だいぶん回復した。

今では若い人とダンスを踊ってる。

僕はリハビリに違和感があった。

 

『何でみんな生きてきたプロセスが

  違うのに同じような

      トレーニングをするのか?』

 

確かにトレーニングマシンに乗るのもいい・・・だけど

 

ぼくたちの1時間と

 高齢者の1時間は違う、

  最短ルートを見つけるべき・・・

 

1人ひとりの好きだったこと、

  やってきたことを

     続けてもらったほうがいい。

 

3日だけ遊びに来たはずの外国人が、ビザが切れるまで滞在。

それから『もっといたい』と観光ビザに戻し、旅行して戻ってきて

今度は『移住したい』といい仕事を探した。

ビザがおりるのは難しかったが、最終的におりたとき・・・

外国人は子ども達と抱き合って喜んだ・・・

 

外国人は日本語を話せない、

  子ども達は英語を話せない。

    言葉は関係ない・・・

       これは福祉に通じる。

 

結構訳ありな方がいて・・・もめごとがあっても

『今日は当たり前の日ですね・・・』と声をかける。

僕は医者でもないし、介護士でもないので認知症を治すことを考えるのは

効率が悪い。

どんな状況になっても許容される環境をつくる。

 

『違和感は3つ以上重なると

      どうでもよくなる・・・』

 

今日この環境の中でどう落としどころをつくっていくか

それが僕の感じたダイバーシティ

 

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多様性というのは全員に

  共感を求めるものではない。

『一緒にいても気にならない』

『理解し合わなくても一緒にいられる』

 

ということ

 

走り回る子ども、外国人、暴れる高齢者・・・

『よくわからないけど一緒にいられる』

というのがダイバーシティ

 

『はっぴー家ろっけんってどんなとこ?』

と質問を受けるが

『あなたが思う感じでいい』

それは先入観をつくりたくないから・・・

 

年を取ると日常の登場人物が

       減っていく・・

 それを増やしていく手伝いをする。

  決してボランティアとかではなく

   ひとり1人がやりたいことを

           実現していく

 

僕は中2~学校に行ってない。娘もその傾向がある。

だからどんな環境がいいか考え、年に200人の大人と会える環境をと

動いたら週に200人になった。

自分にとっても子どもにとってもいい。

自分達のエゴを社会化してる。

まずは自分達がどのような場が欲しいかを追求、そして町の人の声に

耳を傾ける。

関わるひとり1人がやりたいように過ごす、その積み重ねが重要

彼はそう締めくくった・・・

 

ほーーーんと楽しそう・・・

こんな暮らし欲しい人・・・多いのでは・・・

毎日は無理でも参加したい・・・

いやーーー毎日にぎやか最高・・・

んーーーーうるさいのは嫌だけど

人の気配感じる家に何となくいたい・・・

 

あーーー私だったら・・・

 

そろそろ高齢者の仲間入り・・・何がいいかなーーー

認知症になっても地域で暮らしたい・・・

家族にばかりきつい思いはさせたくないから・・・

こーーーんなとこで息抜きしてほしい・・・

いや当事者が行くべきか?

なーーーんかまだ・・・はっきりとはしないけど・・・

 

やっぱり・・・私もごちゃまぜ

混ぜこぜの毎日が・・・きっと楽しいんだろうなーーー

なんて思ってる・・・

 

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きっとこれも・・・自分のエゴ化・・・

 

今でも・・・よくわからないことがある

『障害』者の娘に・・・きょうだい児・・・に

 

『一緒にいても気にならない』

『違和感誰もない・・・』

 

そんな現在・・・

 

だから・・・

 

『障害』者の娘がずーーーとこのまま幸せで

変わらず・・・笑顔でいてほしい

そう願っているから・・・

(もちろんきょうだい児の子ども達も・・・)

 

ヒトリひとりが・・・自由でやりたいことをやりながら

そんな豊かなコミュニティが

私も欲しい!!

なーーんか平和なSNS💕

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ある母親が書いた『母』の文字がネットで話題になって・・・

何だか・・・ほのぼのとした気持ちになった。

何だか投稿で・・・

結構、批判や議論や誹謗中傷・・・が多い中(目立つ中)

チェーンメールみたいなものがあっても・・・

あまり好ましいものがないのだけど・・・

今回のモノは・・・『母』の字を・・・

5番目の横棒が上に上がっていてかわいらしく

嬉しそうに踊っているみたいな文字・・・(^^♪

『私が小学校の頃に、

 よく母が学校の書類の連絡先とかに

      書いていた踊る母の文字』

 

と書いていた・・・

 

まあーーーなんてユーモアのある素敵なお母さんなんでしょう。

これを見た先生方は・・・どんなふうに思ったのかなーーー

 

文字の癖で両手を広げたように見える横棒。

足をピタッと決めたような下部が、いかにもダンスしているよう・・・

このTwitterの記事は拡散され

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『嬉しそうに踊る母を後ろから

     嬉しそうに追いかける父』

 

と文字が追加され・・・

リプライする人が現れた。

すると・・・ノリの良い人たちが次々と登場。

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『嬉しそうに踊る母を後ろから

 嬉しそうに追いかける父を

  追いかけていたら転んでしまった兄』

 

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『(前略)転んでしまった兄を

      助け起こそうとする妹』

 

 

 

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『(前略)転んでしまった兄を

  助け起こそうとする妹の傍らで

      心配そうに見つめている弟』

 

なーーーんて素敵な連携プレー・・・

などが・・・どんどん書き足され・・・

そのあとに

 

『(前略)弟がいることを教えながら

       母を引き留めている姉』

 

そのあとには・・・犬や猫まで登場して・・・

最後には・・・サザエさんを連想させるような・・・

そんな絵で絞めくけられていました・・・

 

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番外では・・踊る母の文字の動画も・・・

何点か出てきて・・・

ほーーーんとみていて楽しかったーーーー💕

 

何だかとっても素敵な気分になりませんか?

 

こーーーんな素敵なリレーがSNSで発見されると・・・

とっても嬉しくウキウキしてきます・・・

 

『何だか平和ーーーー』

『何だかあったかい』

『何だか人ってやっぱりいいなーーーー』

 

なんて・・・しみじみ思ったりしちゃいます。

 

最近、私も誕生日があって・・・

やはり・・・SNSで・・・

みなさんたくさん・・・それぞれのサイトから

『おめでとう』メッセージがあって・・・・

350人以上・・・も・・・

なーーーんかすごーーーい!!

みなさん!!ホントに優しいいい方ばかり・・・

お会いしたことない人がほとんどで・・・

SNS上だけのつきあいの方も多い中・・・

ほーーーんとに凄い!!

世の中のこんなにたくさんの方から・・・

『おめでとう』を言われるなんて・・・

なーーーんて幸せなことなのーーー💕

 

そして・・・みなさん・・・

人の幸せを願ってくださるの・・・

 

『幸せな1年でありますように・・・』

 

『ご活躍をお祈りしてます』

 

『すてきな1日を・・・』

 

『これからも投稿応援しています』

 

『健康に気をつけて

      頑張ってください・・・』

 

 

素敵だよなーーー。

こーーーんなSNSって・・・ホント励まされます。

 

ホントに素敵にSNSの使い方・・・

今後も考えていこう・・・

私も・・・なーーーんか人様の役に立つように・・・

しなくっちゃ!!(また新たに決意!!)

 

みなさん!!幸せな気持ちを

ありがとーーーーー♡💕♥(*^-^*)

 

 

 

 

 

失敗に対する考え方~誰のせいにもしない  part2

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『誰のせいにもしない』文化が、

  組織の多様化と問題解決を

  進めていくーーー 

        熊谷晉一郎✖青野慶久

 

前回の続き・・・見ていない方は・・・

前日のを見ることをお勧め・・・だけど・・・

ここからでも・・・全然OK!!

 

本日は・・・

『見えやすい障害』と『見えにくい障害』

 

があり後者を研究する必要がある。

 

誰もが生きやすい社会にするには『見えにくい障害』をいかに研究するかが

大事・・・

 

自分は

車椅子にのっているので『見えやすい』

 

見えやすい障害の人は満員電車で舌打ちされたり、

排除されやすかったり

大変さがある一方で表現コストを節約できる。

社会の中で、どんな困りごとがあって

どんな手立てが必要なのか・・

言葉で伝えなくても察してもらうことができる。

 

一方、精神障害などの『見えにくい障害』

 

は一見いわゆる

 

『普通』とどう違うのかわからない。

 

周りだけでなく、本人にも見えにくいんです。

 

他の人との『違い』に気づいても、理由がわからないから

解決策が見つからず、

苦しい状態におかれ続け

『努力が足りない』『意志が弱い』といったように

人格を否定してやり過ごすしかない。

混沌と混乱。生きづらさを表現する言葉が世の中に流布し

ていない。

ゆえにどうすれば生きやすくなるかもわからない。

 

だからモノを投げたり、叫んだり『問題行動』と言われる

ような何らかの症状を発することでしか

他者とのコミュニケーションをとることができない状況に

追い込まれたとしても不思議がない。

 

『見えにくい障害』の当事者は、自分のニーズを主張する前に自分が何者

なのか解明する必要がある。

そこで生まれたのが自分自身を研究対象に仲間の困りごとを解きほぐしていく

 

『当事者研究』

 

例えば『放火する』という問題行動を頻繁に起こす人がいたとしたら

自分を見つめなおす方法には2つのモードがある。

 

1つは『反芻モード』

 

問題行動をした自分を取り調べをするようにせめて

『何でやったんだ』と追い込んでいく。

 

もう1つは『省察モード』

 

自分の起こした問題行動を、まるで自然現象を観察するかのように振り返る。

尼が降ったときに、誰かを責めることはないのと同じで、

人間社会で起きる問題も、きわめて複雑な相互作用の中で起こる『現象』

だと考える。

砲火を犯してしまったのはなぜなのか?どんな困りごとがあったのか

周囲の状況、自分の感情、を客観的に分析する。

このように問題行動を属人化できない現象としてとらえることを

『問題の外注化』と呼び、問題行動や症状は、取り除くべき無意味な邪魔者

ではない。何か他のところに困りごとがあると知らせてくれる意味のある

シグナルだと受け止められる。

 

ビジネスの世界では

『他責ではなく自責で考えよ』

とも言われますが、

青野さんは『無責』が好き

 

顧客からのクレームが来たとき

『開発のせいだ』『営業のせいだ』

と自分や誰かのせいにするのは

無意味だと思って・・・

複雑な様々な要因が絡み合っているから

犯人捜しをしたらきりがない

おきるべくしておきたと

『無責化』すれば、チームでお互いを

責めずにすむ。

 

犯人を追いつめて罪を償わせることより無責化して分析することの方が大事。

 

無責化して、複雑に絡み合う問題を解きほぐし、誰かと共有することで

はじめて1人ひとりに心から反省が湧き出てくることも多い。

 

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最近は政治家が問題発言をしたり、SNSで誹謗中傷を繰り返す人がいたりと
健常者にも

『問題行動』があるような気がする。

 

最近では『健常者の当事者研究』が始まりつつある。

社会が急速に変化する中で、健常者も言葉にして難しい困りごとを

抱え込むようになっている。

『自分は何に困っているのか?』

目を逸らしていた核心に迫っていくのが当事者研究・・・

自分達をより深く知る・・・そして自分の個性を発揮できる組織作り

その一歩が『当事者研究』ではないか・・・

 

お二人の話は・・・ここまで・・・

 

『無責』って初めて聞いた・・・

でもその考え方は・・・

何だか・・・障害児者に関わってると・・・

そう思うけど・・・

組織にいると『自責』になりがち・・・

けれど・・・組織として請け負っているなら・・・

やはり・・・それは『無責』でなければいけないなーーー

ってそう思った。

 

イライラしたり・・・他人を責めたくなったり・・・

塞ぎこんで・・・どうしようもなくなったら・・・

『自分は何に困ってるのか?』

そう問いかけながら・・・

考えていこう・・・

 

『見えにくい障害』の方達が少しでも・・・

苦しみが和らぐよう

 

そして・・・そこに毎日関わる人が・・・

一緒に生きやすくなる方法・・・

 

今回・・・また一つ考えるきっかけになった・・・

 

失敗に対する考え方~誰のせいにもしない  part1

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『誰のせいにもしない』

   文化が組織の多様化と

    問題解決を進めていくーーー

       熊谷晉一郎✖青野慶久

 

このお2人の対談記事はとても興味深くおもしろかった・・・

んーーーそうだそうだ・・・って思ったり・・・

ほぉーーーーって思ったり・・・

なるほどなるほど・・・(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

なんて思ったり・・・

 

最近・・・マスコミでの取材なんかでも・・・

 

『誰のせい』

『どっちのせい』

『どの関係機関?』

 

みたいなことが説いた座されることが多い中・・・

 

『誰のせいにもしない』ってタイトル

 

が・・・

斬新だなーーーナニナニ??知りたーーーいって読んでみた・・・

 

外見や性格、趣味嗜好、家族構成、持っている病気ーーー。

大なり小なり誰もが『違い』を持っていて、この世に1人

として同じ人はいません。

多様な個性を持つ全員がイキイキと働く組織は、

どのようにつくられているのでしょうか?

サイボウズの代表取締役社長、青野さんは

『100人100通りの働き方』を実現する組織づくりに

取り組んでいます。

 

熊谷さんは、障害や病気などの『困りごと』を抱える

当事者が仲間と助け合ってそのメカニズムや

対処法を探っていく『当事者研究』の研究者であり、

ご自身も脳性麻痺の当事者です。

 

病気や障害の有無にかかわらず、多様な個人、誰にとっても

働きやすい組織を実現するために必要な文化とはーーーー

 

熊谷先生は小児科医として勤めてきた十数年の中で・・・

研修医のときの1年目と2年目の場所での大きな違いを

話された・・・

 

未熟な小児科医の最初の壁の1つは赤ちゃんの採血

暴れる赤ちゃんの細い血管に親御さんからのプレッシャーの中

針を刺さなければならない

始めは誰でも失敗しますが

私の『失敗のインパクト』はたの研修医よりも大きい。

当然、親御さんの申し出で担当を外されることもあった。

動機が失敗を糧に技術を磨いて1人前になっていく中で

焦りと失敗の悪住管になった・・・

私が失敗すると

『熊谷にやらしてはいけない』

という空気になる。

障害があるものが医療現場でチャレンジすること自体が

利己的すぎるのではないか?

1年目は私自身も自分を説得できずにいた。

 

2年目の病院は大変忙しい病院だった。自分は使い物にならないだろう

と小児科医をあきらめることも考えていたが・・・

ここでは予想外の展開があったという。

とにかく忙しい職場で原画を回せる人を1人でも増やすために

『熊谷を早く1人前にしたい』

採血ができない私に

『1000本ノックだ!!』

と苦手を克服する環境を与え、

1か月後には当直を任せられるようになった。

 

その病院ではみんな

 

『正しいやり方』にこだわりすぎず、

お互いの癖や弱点を知って

それらを即興的に補い合う柔らかなチームワーク

を築いていた。

 

私は注射器口でくわえるので看護師さんは独自のフォーメーションを

組んでくれる。

目に見える私の障がいだけでなく、誰にも得意なこと、苦手なこと

があり万能ではない。

そのチームの中で

『万能ではないうちの1人』になっていった。

 

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1年目と2年目の職場でいったい何が違ったのか?

学問の世界に身を置くようになって振り返ったときに気づきがあった。

それは

 

『失敗に対する考え方』

 

私は障害のある方の就労を考えるとき

『高信頼性組織研究』という知見を参考にしている。

 

たとえば病院や原子力発電所など『失敗が許されない組織』

でいかに失敗を0にするかという研究・・・

この学問で分かっていることは

 

『失敗を減らしたければ、

失敗を許容しなければならない』

 

ということ

 

『失敗の原因を個人に帰属し、

犯人捜しをして罪を償わせる』

 

という発想だと人は失敗を隠す。

すると組織も個人もせっかく学習の機会を奪われ、

結果失敗を繰り返す。

失敗は唯一の学習資源・・・

大事なのは失敗が起きたとき

個人に原因を押し付けるのではなく

『組織全体に帰属し何が悪かったか』

をみんなで研究すること・・・

 

そして、もう1つは目的と手段の優先順位の違い

 

2年目の職場は・・・忙しいからこそ

『熊谷先生に独り立ちしてもらいたい』

という目的が大事。

一方の1年目は『正しい手段』だったのでは?

 

明確な目的の共有と、柔軟な手段の組み合わせは障害者支援で最も大事な1つ

 

私が1年目に読んだ採血マニュアルは

『正しい手段』しかなく、ことごとく私の体ではできないことばかりで

本当に困った。

採血と言う動作は

『要するにどのような目的を達成するべきものなのか』

 

を考え

『安全にかつ短時間で採血

   できれば手段は多様であっていい』

 

と思えたことで注射器を口でくわえるという独自のスタイルに行きついた

 

平均値で作れれているマニュアルではできないことも

目的を重視すれば手段を柔軟に変えることができる

 

・・・すると障害者にも居場所ができる。

 

目的より手段を重んじる組織では・・・

マニュアルから逸れて問題が起きたときブレイクスルーできない。

 

また高信頼性組織のキーワードは

『マインドフルネス』思い込みのバイアスを消して今起きていることに

五感を研ぎ澄ます

マニュアルは目的によっては捨てることもできる・・・

 

ここまでで半分の対談・・・

これは・・・大人になって・・・職場に出たときの対談だ・・・

だけど・・・

私は・・・こんなことが・・・

義務教育の現場でも多々起こっている。

そう思う・・・大人になったら・・・きっと

『許容できない』ことが出てきて・・・

こんな問題は起こりやすいだろう

けれど・・・まだ成長期の子ども達の間の日常に。。。

こんなことはありはしないか??

死なない失敗を柔軟に安全にさせる場所が・・・

(誰か・・・先生がいっていたよなーーー)

学校教育のはずが・・・

 

『みんなと同じ理解ができないのは・・・ちょっと・・・』

 

『教室に時間いっぱい座れてないのは・・・ちょっと・・・』

 

『この子がいると・・・他の子にも・・・影響が・・・』

 

『指示が通らないので・・・ちょっと・・・』

 

『周りの子の安全が守れない・・・』

 

・・・だから・・・支援学級か支援学校に・・・

でなければ・・・登校時間を制限するとか・・・

それって・・・誰を中心とした手段と目的なんだろう???

って思うことばかり・・・

子どものうちから・・・大人のような社会つくって・・・

(それもこの対談では問題視されてるのに・・・)

人と人の関係を断裂させる・・・

違うんだ!!と教え込む・・・

 

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私達大人が・・・子ども達に・・・

変な価値観をつけているのではないか?

心配でたまらない・・・

 

この続きは・・・また明日・・・

 

見えない障害と生きる・・・

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これは私にとって快適な状態・・・

ものがたくさん出したままの部屋で

 

『しまっちゃうと忘れるんで・・・

        しまいたくない』

 

という

『旦那さんからは責められ、

   理解してもらえず

     そんなのはいいわけだ・・・

           と言われた』

 

『パッと見・・普通何で・・・

       わかってもらえない』

 

片付けが理由で・・・離婚になった40代女性

 

発達障がい・・・文字が読めない教師

レストランで・・・まっすぐなものをあてて

メニュー表を見る

 

『学校の先生が文字を

   読めないなんて・・・

     悟られたくない・・・

        悟られてはいけない』

 

どうやって死のうかばかり考えた・・・

 

『頑張れ!頑張れ!

  普通になれ!普通になれ!

     そういわれ続けてきた』

 

普通に苦しめられてきた・・・50代教師・・・

 

学校の風景・・・高校生??

授業中・・・電車の音・・・身をよじる・・・

黒板のチョークの音、友達の話声・・・

扇風機・・・時計の音・・警笛・・踏切音

小鳥のさえずり・・・

耳をふさいで下を向く・・・

彼の苦しみは見えない・・・文字が並ぶ・・・

 

『お掃除お掃除~』

 

楽しそうに掃除をする・・・

発達障がいだからこだわりが強い・・・

発達障がいのおかげでこだわりが強い・・・

 

『自分が好きなのが掃除だった・・・』

 

見方を変えればそれは才能だ・・・と文字が並ぶ

 

えへへへ・・・彼は笑う

20代の青年・・・

 

ぴょんぴょん跳ねる6歳児

 

『疲れましたね・・・

   あの時期・・・

      お店側も嫌がる・・・』

 

『もうちょっとちゃんと見てて』

 

何回もあった・・・

 

『ちゃんと見てるんだけどな・・・』

 

問題児と決めつけられていた・・・

文字が並ぶ

 

『ホントに・・・きつかった』

 

そのころは対応の仕方がわからなかったから・・・

間違った声掛けをしていたのでは・・・

勉強してるうちに彼に分かりやすい対応をできるようになった

 

ゆっくりだけど、みんな学んでいる・・・文字が並ぶ

 

『すごいねーーー

  ちゃーーーんとできるようになる』

 

家族がほほ笑む・・・

 

『街中でパニック障害を起こし、

暴れて・・・自閉症と診断され

ひきこもってラップをはじめて・・・

俺はこういうやつなんだ・・・

知ってくれと世に出すことにした

知らない人がファンメールとか

送ってくれるようになった

これを人生の大事な要素に

してもらえるんなら・・・

俺・・・この障害もってて

よかったんじゃあないかな・・・って

        思うんですよね・・・』

 

見方がいるから前を向ける・・・

総文字が並ぶ・・・

ラッパーのGOMESSさん24歳・・・

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全てに・・・

見えない障害と生きる・・・東海テレビ

 

と出る・・・

 

そしてGOMESS

 

僕は誰だ

人間

でも僕は普通じゃあないらしい

だから何だ

障害者

健常者

違う

僕は僕だ

 

言葉に騙されないで

障害は確かにあるけど

僕とあなたの間にあるその障害は

僕だけのものじゃあないと思うんだよ

 

なあちゃんと見てくれよ

全てをわかってくれなんて言わないからさ

せめて家族に友達にあなたにくらい

障害者としてとかじゃなくて

大切だから傷つけてしまわない可怖くて

迷って動けなけなくなって

どうしようもないときがある

また迷惑をかけると思う

ごめん

でもあなたが困ったときは

僕が助けるから

同じものを見ているはずなのに

見えてるものは違うくて

同じ場所にいるはずなのに

聴こえてくる音も違うくて

感じ方、考え方、伝え方、生き方

何もかも全部違うくて

もしかしたら1つだって同じじゃなくて

あなたには僕のことが理解できないかもしれないけど

ぼくだってあなたのことは理解できないし

多分さ みんなそうやって

自分とは違う何かに惹かれて

互いに足りないところを補いあって

生きていくんだろう

みんなの普通が僕には難しくてできなくて

僕だけなんでって

塞ぎこんでしまう時がある

本当はこんなはずじゃあないのにって

失敗を繰り返してダメになりそうな

そんなときだってある

でも僕が僕を諦めずにいられるのは

僕をあきらめずにみていてくれる人がいるから

ただ側にいてくれるだけでいいんだ

僕がどんな障害があったって

同じ人間として 

 

彼の心の中からの叫びは・・・

きっと障がい児・者の方々の代弁・・・

 

僕は僕だ・・・

ただ側にいてくれるだけでいい・・・

僕をあきらめずに見てくれる人がいる・・・

 

彼の叫ぶこの言葉は・・・

私達誰もが行き詰ったとき・・・言いたい・・・

聞きたい言葉だ・・・

みーーーんな待ってる言葉・・・

 

みーーーんな一緒なんだよね・・・

やっぱり・・・

同じ人間だから・・・

 

 

 

子ども達の命を守るためには・・・

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児童相談所が自宅への同行を求める警察の要請を

2回断っていたことが分かった。

12日警察『子どもの泣き声がする』と通報があり

13日夜間児童相談所に同行を求めたが

 

『夜間で職員の対応が

     不可能のため翌朝対応する』

 

というが翌朝も対応できず、

昼に警察から連絡がいっても対応できず今回の事件が発覚した。

と第一報があった。

 

その後様々なメディアが取り上げ・・・

児童相談所は警察からの報告を『虐待通告』と受理せず

子どもが安全かどうかの48時間以内の確認が

行われなかったことが分かったと報道され、児童相談所が説明している

様子が報道された。

 

札幌市で21歳の若い母親・・・子どもが生まれてからは

子煩悩な様子がSNSのは投稿されていたという。

産まれてすぐに・・・夫はいたのか?いなかったのか?

今回よく一緒いたのは・・・交際相手・・・ということだった。

2歳になったお子さんの体にはたばこを押しあてたような跡

衰弱して10㌔に満たないほどしか体重がなかったこと

食事を充分与えられていなかったようなことが推察できたようだ。

 

4月から近所の方からは

 

『昼夜を問わず泣き声が聞こえる』

 

と通報している。

その後児童相談所は会うことができていない。

4月末までは保育所に通っており、その時までは

体にはあざなどはなかったと保育士さんの証言があった。

結局、5月中旬に警察が別の通報で訪問。

傷【あざ】と保護者の説明に矛盾はなく・・・児童相談所は

警察から虐待の心配はないと連絡を受け

『一時保護の必要性なし』と判断した。

 

今月5日、母親自ら・・・

子どもの様子がおかしいことから通報・・・

事件が発覚・・・心肺停止の衰弱死だったと・・・

 

その後2人・・母親と交際相手で近くに住む男性が傷害の容疑で逮捕。

という流れだ・・・

交際相手は子ども嫌いだったと知人たちが話していた。

それに反し、母親は

 

『あんなに可愛いと言っていたのに・・・』

 

と言われていた・・・・

 

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まだまだ若い母親・・・近所に知人はどれだけいたのか?

セーフティネットは・・・きっと知らなかっただろう

子どもは可愛かったはず・・・

けれど・・・目の前にある同世代の人たちの環境が・・・

彼女を少しずつ狂わせてしまったのではないだろうか?

 

私の末娘の友達にも・・・高校を卒業して

すぐに出産した子達もいる・・・

環境は様々だ・・・

すぐに相手方のご両親と同居しながら・・・

教えてもらいながら子育てしている子は・・・

幸せに子どもは成長しているようだ・・・

 

しかし・・・2人で生活している子は・・・

可愛いといいながらも出産直後から飲みに行ったり

新生児にお茶を飲ませて・・・

『いやな顔した~』なんてSNSにあげたり

子どもを1日中見てストレスが溜まっている様子も書かれていた

結局は・・・相手方のご両親と住むことになり・・・

事なきを今は・・・得ているが・・・

どんなことが 起こるかわからないからと・・・

気をつけて見つめている大人の目がある・・・

どの子も一応覚悟して子どもを産んだはず・・・だけど

若さゆえの・・・環境の影響は大きい。

人生の経験値も浅いし・・・

社会の経験値が極端に少ない・・・

だから・・・仕方ないとはならないが・・・

たくさんのサポートがいることは確かだ・・・

 

そして・・・

児相の問題・・・

どこかサポートする公だけではない民間団体がいるのではないか?

公だけでは賄いきれない現実は・・・

拭いきれないと感じる・・・

公の在り方と社会の在り方(民営)には差があることも

たくさんあると思う。

人の生命がかかっている・・・

未来を担う子ども達の命が・・・脅かされることがないように

何か対策をとることが急がれると思う・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪い子だという✖印 

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わあ~(@_@。(+_+)びっくり!!

こんなことも起こってるのねーーーー

 

って思った出来事・・・

内容はねーーーー

 

某学童の子・・・

内股に油性マジックで×印が10個書かれて帰宅

 

『あんたが悪い子だという印』

 

と先生にいわれた?!

お悩みの保護者さん・・・

預けなきゃ働けないし泣き泣き送り出さなきゃ

暮らせない実態、自治体ごとに温度差ありすぎ

 

もう1つ

 

某学童

『時給1000円でテレビ見せて

    座っていられるから楽!!

        転職してよかったぁ』

ってどーゆーこと???

信じられないという方は恵まれた地域に

お住まいの方です。

この感覚を変化させるためにどれほど、頑張るか

想像してください

 

これを書いている方は一緒の方です・・・

どこの場所なのか?福岡なのか?他県なのか?

これも定かではありませんが・・・

まあ~こんなことは、もしかしたら

どこでも起こっているのかもしれません。

 

『子どもへの暴力防止』の専門家で

ご相談をお受けしている先生のようで・・・

その方の投稿でした・・・が・・・

 

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まあ学童は民間委託で・・・ǸPOやその他・・・が運営している

所ばかりでしょうが・・・

勿論・・・こんなことは1部だと信じたいですが・・・

私たちの市でも何かあったときには・・・お話が入ってきたりします。

そんなときは・・・設置管理者の教育委員会に・・・

即・・・出向いて・・・

 

『こんなことがあっているみたいですが・・・把握されてますか?』

 

って聞いたうえで・・・

 

『早急に・・・

事実確認をして結果を知らせてください』

 

ってお願いすることにしています。

勿論、訴えてきた側を疑っているわけではありません。

両方の言い分を聞いたうえで・・・

どうして???そうなってしまったのか??

それは・・・ホントに事実で・・・事実だとしたら・・・

どうしてそうなってしまったのか???

そのトキ周りは何をしていて・・・

その対応についてどう思ったのか?

全ての状況を把握したうえで・・・

何が子どもにとって最善で・・・

預けている保護者ひとりひとりの安心につながるのか??

周りの大人も・・・一緒にいる子どもも・・・

それを見ていたとしたら・・・どんな影響が残ってしまうのか??

そんなことを考えてもらいたいと思っています。

 

また、2番目の問題は・・・多分・・・全員ではないにしろ・・・

そう思っている方もいるかもしれないですね・・・

ただ・・・その考えを許す事業所であってはいけないですよね

まあーーー休み時間がないほど忙しくて・・・

そういう時間をとっている所ももしかしたらあるかもしれないし

内容は・・・よくわかりませんが・・・

人と特に関わる仕事・・・それも人育ての場所・・・

 

学童の在り方って・・・厚労省の所管で自治体では・・・

やはり場所の関係上、市の教育委員会が管理所管のところが

多いみたいだけど・・・

 

児童の安全を守る場、

児童が自立するための成長支援、健全育成の場とある。

 

文科省と厚労省が共同で行っている

『放課後子ども総合プラン』

では

『放課後児童健全育成事業』

 

については

 

【遊びの場】と【生活の場】

 

として位置付けられる。

 

他にもいろいろ詳しい」設置基準はあるはず・・・

 

だからーーー上記2つは誰が見てもーーー

おかしなこと・・・

 

自分の子どもも学童が合わなくて

彼女なりのそこにいられない理由があり・・・

苦しいようだったので

心配だったけど・・・2年生途中でやめて・・・

自宅でお留守番だった・・・

 

どの子にも合うものではないかもしれないし・・・

私営のところもあるようだから・・・

子どものためには何が必要で・・・どうしたらいいのか

考えなくてはいけないだろうなーーー

 

人ってそう簡単には変わらないから・・・

ほーーーんといろいろな対策を考えていかなくては・・・

 

子どもたちのために・・・

 

 

 

 

 

 

 

小中学校から修学旅行が消えるかも???

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小学校の修学旅行が廃止!!

その理由を聞いて納得するが、

疑問も・・・

 

って記事をǸPOのスタッフ理事が・・・

ラインで

 

「こんな記事がありました・・・

    こんな時代なんでしょうか」

 

ってきた・・・

 

私も読んでいると・・・

どうも・・・Twitterでつぶやいたニュースのようだった。

自分のお子さんが通っている小学校のコトのようだった・・・

お子さんは・・・まだ幼児のようだったが

内容は・・・

 

娘が来年から通う小学校が、修学旅行がなくなるらしいと

聞いて、理由を聞くと子育てや介護をしている教員が泊り

がけで行けないから、

6年生の担任を独身や若手で構成せざるを得ず

負担が集中するからと教員の方の負担軽減は大賛成。

けど子どもの行事をなくすことで解決になるのかな?

 

ってかいてあった。

 

修学旅行を廃止するのは、教員の負担を軽減するため

子育てや介護をしながら教員として働いている人もいる。

泊りがけの修学旅行は子育てをしている教員には難しく

若手や独身の教員にとっても負担の大きい行事

教員の負担軽減には賛成するが

「修学旅行の廃止が子どものためになるか」

ということに疑問を持っての投稿だったらしい。

 

ネットの声では・・・

 

・楽しみにしていた生徒は悲しいだろうな

・教員も人手不足だし、

    子どもを2日以上ずっと見るのは大変

・「働き方改革」でいいと思う

・学校も苦渋の決断だろう

 

とあった・・・・

 

この記事を通して述べている人は

 

宿泊のある修学旅行では、教員は生徒の安全を1日中見守るなど

負担も大きいでしょう。

 

時代に沿って教員の負担を軽減することは大切ですが、生徒の成長

にもつながる行事も必要です。

 

どちらか一方の問題のみを解決するのではなく、教師も生徒もお互い

のためになるような、根本からの見直しが求められるのではないでし

ょうか。

 

と締めくくっていた。

 

 

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文科省では

 

学校内では得難い学習を行う機会として有効に活用

 

全ての児童が参加できるように計画するこ

自然や文化などに親しむ機会

 

集団生活の在り方や公衆道徳などについての望ましい体験

とある。

 

高校では受験の関係で廃止したり、時機をずらして違う名称で

宿泊を伴う行事をしているところもあるようだ。

かつては、一般庶民の所得が低くなかなか遠方に行く機会も持てなかったため、

修学旅行によって見分を広めてもらうことが 修学旅行の基本的な目的だったが、

高校では進学や就職にマイナスになる・・・

旅行業者との癒着などの問題から廃止になったりすることもあるようだ。

 

でも・・・小学校では。。。どうなんだろう??

 

教員の負担の軽減・・・

それは・・・わかるけど・・・

でも修学旅行って最近できたものではなく昔からあっていて・・・

先生方も子育ても介護もなかったわけではなかったはず・・・

では、その当時はできて・・・今はできにくい状況って

何なの???

そのことを解決しないと・・・何にもならないのでは??

 

子ども達の様々な学習を保障しようとするなら・・・

ホントは何を解決しなければならないのか??

 

やはり・・・旅行と名のつくものに・・・

縁遠い家庭もあり

子どもにとって唯一の宿泊旅行・・・

と言う子もいるだろうし・・・

私たちの小学校の思い出・・・って

やはり“行事”であることが多く・・・

良くも悪くも

思い出として大きく残っているのは確かだし・・・

 

私も一時期講師として(養護助教諭)働いていて・・・

もれなく修学旅行他引率はあって・・・

勿論子育てもあったが・・・

なんとか周りの協力を求め乗り切ってきた・・・

運動会、卒業式も同じ・・・(自宅での協力、学校での協力共に)

 

でも・・・先生が元気でないと・・・

子どもも楽しめない

 

こどもを中心にどうやったら・・・

一番いい方法なのか

考えていく必要があるなーーーって思う・・・

 

 

 

 

 

 

 

平和の詩・・・本当の幸せ

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沖縄県平和祈念資料館で県内の小中高生に募集した

『児童・生徒の平和メッセージ』の入賞者の詩部門では

小学生高学年のぶ最優秀賞の子の

『本当のしあわせ』が選ばれた選ばれた.

今月23日糸満市で開かれる沖縄県全戦没者追悼式で

『平和の詩』として朗読されるらしい・・・

 

 

審査員評では・・・

 

『昭和、平成、令和と流れる時代の中で、

 戦争の悲惨さだけでなく

 身近な幸せを読み手の心に伝わるように表現した』

 

など評価された。

 

 

 

 

本当の幸せ

    糸満市立兼城小学校6年

            山内 玲奈

 

青くきれいな海

この海は

どんな景色を見たのだろうか

爆弾が何発も撃ち込まれ

ほのおで包まれた町

そんな沖縄を見たのではないだろうか

 

緑あふれる大地

この大地は

どんな声を聞いたのだろうか

けたたましい爆音

泣き叫ぶ幼子

兵士の声や銃声が入り乱れた戦場

そんな沖縄を聞いたのだろうか

 

央く澄みわたる空

この空は

どんなことを思ったのだろうか

緑が消え町が消え希望の光を失った島

体が震え心も震えた

いくつもの尊い命が奪われたことを知り

そんな沖縄に戻したのだろうか

 

平成時代

私はこの世に生まれた

青くきれいな海

緑あふれる大地

青く澄みわたる空しか知らない私

海や大地や空が七十四年前

何を見て

何を聞き

何を思ったのか

知らない世代が増えている

体験したことはなくとも

戦争の悲さんさを

決して繰り返してはいけないことを

伝え継いでいくことは

今に生きる私たちの使命だ

二度と悲しい涙を流さないために

この島がこの国がこの世界が

幸せであるように

 

お金持ちになることや

有名になることが

幸せではない

家族と友達と笑い合える毎日こそが

本当の幸せだ

 

『命どぅ宝』

生きているから笑い合える

生きているから未来がある

 

令和時代

明日への希望を願う新しい時代が始まった

この幸せをいつまでも

 

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凄く素直で情景が思い浮かべられるような・・・

素敵な詩・・・

沖縄の綺麗な自然いっぱいの中・・・

今では想像もできないようなことが

七十四年前・・・

その沖縄で起こった・・・

 

戦争は・・・どこの地域でも多かれ少なかれ

惨劇は存在する。

 

福岡でも様々な場所で、様々な形で残されている所も

たくさんある・・・

なんの罪もない子ども達が・・・

明日が続くと信じていた電車に乗っていた人達が・・・

爆弾によって・・・銃撃によって

命を奪われた・・・

慰安婦問題が残っている場所もある・・・

 

この幸せな世の中の・・・

何気ない日常の景色の中に

ほんの片隅に石碑や説明看板が

ひっそりと存在している・・・

 

この日々の何気ない毎日がおくれていること

この些細だと思っている毎日の幸せの中には

きっと・・・

自分達の身近な人や祖先の

苦しみや悲しみ・・・恐怖や不安の日々があった。

明日がまたちゃんとやってくるのか

こんな日々がいつまで続くのか・・・

そんなことを思いながら生き抜いてきてくれた

人達がいたからこそ・・・

・・・今の私たちがある。

 

小学生のみずみずしい素直な感性に・・・

久しぶりに“生かされている”と言うことを

また・・・再確認できた・・・

 

ありがとう・・・

 

 

 

 

『障がい』でなくす方法って??

 

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発達障がいを『障がい』でなくす方法

 

なーーーんて書いてあったから・・・

 

んーーーーどういうこと???って読んでみた。

 

で・・・書いてあったのは

国際医療福祉大学病院小児科部長・病院教授 門田先生の

メディカルノートニュース&ジャーナルからの引用??

 

なのか??でも読んでいて・・・わかりやすかったので・・・

簡単にまとめて・・・

 

自分の整理としても・・・見返せるようにしておこうと思う。

 

『発達障がい』と良く聴くようになったが・・・

ただ認知度が上がったからと言って、

それに伴い正しい知識が

広がったというわけではない。

 

発達障がいとは何か?

そして、本人や周囲はどうすれば

『生きづらさ』を軽減できるのか

を正しく知ることが大切

 

最初に前置きがありながら・・・

 

『発達』とは

身体的な運動の発達だけでなく言葉など精神面の発達、

社会性の獲得など多様な側面がある。

『発達障がい』には言葉の遅れ、コミュニケーション能力の低さ、

不器用、学習困難、不注意などがある。

 

『躾の問題』『本人の努力の問題』として考えられやすいが

実際には生まれつきの脳の機能異常が原因

だと言われている。

 

発達障がいを早期に発見し診断することは、本人の特性理解や支援

治療に重要です。

 

・頑固な傾向が小さいころから続いている。

・頑固な傾向は家だけでなく外【学校、職場、外出先】

 でもある。

・頑固な傾向は頻度が高い。

・頑固な傾向で年々困るようになっている。

・頑固な傾向で起きた困ったことを隠したり

 ウソをついたりせざるを得なくなっている。

 

ここで言う「頑固」とは

『頑固な風邪のせき』と同じ

『時と場所を選ばずに何度も繰り返しでる』ことを意味する。

 

本人こそが頑固な症状を消したいと日々考えている。

そこに周囲の大人が叱るだけの行動をすると、子どもの自尊心は低下し

同時に大人との信頼関係はなくなっていく。

 

発達障がいは幼児期~学童期に診断されるケースが主ですが

思春期や成人になって初めて診断される人も少なくない。

特性があるが困らないのであれば、障がいに含まれない可能性がある。

 

『去年は困っていたが今年は困らないので障害ではない』

 

と考えられることもある。

本人の工夫、周囲の支援や治療により

 

『遅れはあるけど困らない』状態をつくるため

にベストを尽くすことが大切。

 

風邪でセキがでて困っている人に『せきを止めなさい』

と言う人は少ないと思います。

 

『マスクをしましょう』

 

『せきが止まるまで別の部屋で

    収まったら戻りましょう』

 

と工夫するでしょう。

 

『病気なのだから症状が出るのは

            仕方ない』

 

そう考えるはずです。

 

ところが、発達障がいでは、周囲も本人も

症状を消そうと努力してしまう傾向がある。

 

セキが出ている人は、マスクをすれば本人は学校や家庭、職場で困らずに生活でき

る・・・

では、発達障がいでの対応での・・・

このマスクは何でしょうか???

発達障がいと一言で言っても・・・その症状や特徴は異なります。

だから・・・『マスク』もそれぞれの特徴にあったものが必要になります。

 

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●自閉症スペクトラム

   【60~80点を目指す、許す】

 

  ADSの特徴の1つ『感覚の過敏さ』

 

  大きな音に対しての過敏、これは耳栓やヘッドホンをして参加できれば

  OK、もしくは苦手な音のないときだけ参加できればOK

 

  『みんな参加しているのだから・・・』

 『過敏さを克服して・・・』

 

  と100点をめざさず60~80点で

  『頑張ってできて素晴らしい』

  と言ってあげるなどの声掛けが重要。

 

●ADHDのケース

     【できたときにこそほめる】

 

  ・不注意(集中できない)→人の話をきかないで上の空

 ・多動・多弁(じっとしていられない)→

           椅子に座っているときにぐずる

 

  この反対のことができたとき・・・

  人の話をしっかり聞けた、椅子におとなしく座っていた・・・

  こんな時にしっかりほめる。

  発達の遅れがあっても学校、家庭、職場で本人が困らないようにするために

 

  ハードルを下げる、

  ほめる、ということが大切。

     これが『マスク』の役割。

 

意図的に症状を出しているわけではなく、自分のそういった症状に罪悪感、

嫌悪感を感じていることも少なくない、

彼ら、彼女らは好んで“発達障がい”でいるわけではないことを理解しましょう。

 

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症状は・・・消えるものではない・・・

消そうと努力するものでもない。

それは・・・障がい種別に関係なく・・・

そう思う。

 

ただ・・・自分や周りがその不自由さを受け入れながら・・・

どうやったらみんなが一緒に“楽に快適に過ごせるか?”

それを考えていく・・・

ただ・・・それだけ・・・

本人や家族が、恥じることもない・・・隠すこともない・・・

まずは、わかってくれる人を

 

『ひとりひとり増やす努力を・・・』

 

それが一緒にできたら・・・

嬉しいし・・・幸せだな・・・って・・・

そう思う。