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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

大人としての「責務」

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「自立」精神的自立、社会的自立・・・

他社からの支配従属から離れて1人で行える状態。

「自律」自分で考え行動でき自分にOKが出してあげることができる状態

人は自立しなさいと言われ育ちますが・・・

その意味は「助力や支えなしで立つこと」と書かれています。

でも人間・・・そんなに強くはありません・・・

土台無理とは言わないけれど・・・

子育てをじている時期において・・・

一番怖いのは孤立な。

親が・・・何だか・・・

「自立しなきゃ」

と自分の力だけでやろうとしてどんどん追い詰められてしまう。

それは・・・真面目な人ほどです。

ぜひ、自立の意味だけでなく・・・

自律を知ることで・・・

「助けが必要な時に自分からSOSを出せて・・・

そして自分も大切な人のSOSに応じることができる」

 

「辛いけどーーー誰かに頼ったり頼んだら悪いから・・・

私さえ我慢したらいいんだーーー」

 

なんてことをなくしていかなきゃ。

 

日本は他の国に比べて・・・

母親の人権がないがしろにされがちだともいわれています。

自分の時間を持つことさえ罪悪感が生まれてしまうくらいに・・・

パパ達も・・・そろそろ

「イクメン」

という言葉を古いものとしたいところですよねーーー

「イクメン」って概ね・・・

母業の手伝いとか・・・指示してもらった育児をする父親のこと・・??

それはもう責任感の伴わないものですから・・・

パパもママも当事者意識のある育児が当たり前の社会になって欲しい

と思っています。

ただそうなるとーーー

今度は父親が積極的に育児をするための環境も整わなければいけませんよねーーー

オムツ交換台が、女性用のトイレにしか付いていない施設はまだまだ

たくさんありますからーーー

(多少男子トイレにも出てきたらしいですが・・・)

 

「ママは、たくさんの人と人とのつながりを実感しながら、

子育てをするべきだ。」

 

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これが、30年以上・・。子育て現場に寄り添い続けてきて

見えたきた結論の1つ・・・

子育てでも仕事でも、両方で100点を取ろうという

頑張り屋の精神は尊いのですがーーー

無理は禁物・・・まじめな方ほど病んじゃいますよーーー

家庭も仕事も50点ずつ・・・あわせて100点くらいでよいのです。

何よりも・・・子どもの一番近くにいる大好きなママが

毎日ニコニコ笑って輝いていれば・・・

それが子どもにとっては最大の幸せになるのですから・・・

将来、自立して、自分の足で歩んでいける魅力的な大人に育てるために、

本当に大切なことは

「ママ自身の幸せ」

だということ・・・を見失わずにいてほしいと思います。

そのためにも・・・たくさんの広がりの中でつながりがある社会・・・

たくさんの声掛けや労いを受けながら・・・

ママたちには安心して子育てをしてほしいなーーって思います。

戦後からの復興や高度経済成長期にかけて・・

インターネットの普及とともに次々と可視化されてきました。

そんな中でも一向に変わらないのが子育ての分野とも言えます。

今や社会は十分豊かになり・・・

ママたちに昭和と同じような・・・自己犠牲を求めるのはもうやめましょう。

未来を担う子どもたちを慈しむと同時に・・・

よく働き、よく遊び、大人はこうやって人生を謳歌するのだと・・・

希望ある未来を提示していく。

それもまた、私達大人の、重要な務めだと思うのです。

よーーーく聞くママたちの悩み・・・

それは「障害」があろうとなかろうと・・・

出産後、今までやってきたことが何もできなくなりました。トイレすら満足に行けない…でも、これがママになるってことかな…?  生活スタイルが変わらない夫を見ながら、この気持ちにどんどん押しつぶされそうになっていく・・・きょうだい児に

でもほかのきょうだい児から

「お母さんが楽しそうにしていると、子どももホッとするんだよね。お母さんが楽しそうって、それだけでパワーを感じるよね」

って言われて・・・

自分の人生を生きることもつくづく考えさせられた・・・

なんて・・・

 

世の中は変わってきている・・・

それを実証し・・・見せていくのは大人としての

責務だと最近つくづく思っている・・・

 

モンスター、ヘリコプター、カーリングペアレントって知ってます??

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モンスターペアレント、ヘリコプターペアレント、カーリングペアレント

なんて

こんな言葉を聞いた事はありませんか????

 

最近では、子どもへの行き過ぎた教育方針や様々な事に

敏感になり過ぎていることで、

この様な言葉が生まれてきました・・・

 

これも現代の象徴といえばそれまでなのかもしれませんが、

あまりにも過敏で過剰な親が増え続けていることで、

伸び伸びとした教育や本来あるべき指導が出来ずに困っている教育機関や

先生がたくさんいるのだとか・・・???

 

もちろん、親だけではなく、行き過ぎた指導や教育をする教師がいたり、

それを見逃してもみ消そうとする悪質なケースも多々あるので・・・

一概にはどれがどうとかは・・・言い切れませんが・・・

 

しかし、昔では当たり前だと考えられていた

 

「一般的な常識の範囲」

 

が通用しないのも事実なのです。

 

「あまりにも敏感になり過ぎている親のせいで、

本来あるべき用具が消えるのは悲しい」

 

「子どもが伸び伸びと育たない」

 

「親のせいで子どもは背伸びさえも出来ていないんだと思う」

 

そんな言葉も聞こえてきます・・・

慣れ親しんだ学校用具や習慣化してきたものが

”消されていくこと”

で、子どもの教育に大きな影響を及ぼす可能性も

あるっていうことですねーーー

 

そして今回ご紹介する出来事も、

(ある記事で読んだものです・・・)

まさにモンスターペアレントの象徴とも言える騒動なのかなーーー

保護者からの抗議を受けたのは・・・

現在も小学校の先生をされている男性教員らしいんです・・・

f:id:variouspeople:20200522195736j:plainこの学校では、いつも放課後に「帰りの会」とかあるそうで

その中での出来事・・・

ある子が

 

わたしは、今日少し嫌な事がありました。

 ◯◯くんとうさぎ小屋の当番でお昼休みに小屋の掃除をしていたら、

 ◯◯くんが掃除をせずに違う友達とサッカーをして遊んでいました。

『ちゃんとやってよ』

と注意すると、ボールを顔に投げられて鼻血が出ました。

嫌だし、辛いし悲しいけど、わたしにボールを投げた事はもう怒っていません

一緒にうさぎ小屋の当番をやるはずなのに、◯◯くんが

やらなければ、うさぎさんが可哀想です。

二人でやればもっとうさぎさんのお部屋を

キレイにしてあげられたのに、わたし一人でやっていた

のでは限界があります。◯◯くんだけではなく、みんなも

うさぎさんの事を考えて、ちゃんと当番の人は責任を持って

やって下さい。よろしくお願いします!」

 

この報告で名指しされた◯◯くんは、

彼女の報告に対して不満そうな態度をしていたのだとか。

これには先生も怒ります。

 

「今の報告は本当か!?」

 

「何でうさぎ小屋の当番をサボったんだ。

 皆で決めた役割を放棄した上に、ボールを投げるとは

 どういう事だ!」

 

かなり強めに声を張り上げてこの男子生徒を怒った先生。

先生が怒ったのがよっぽど怖かったのか、

この男子生徒は「ごめんなさい。」と謝ったそうです。

 

しかし、翌日この出来事が大問題へと発展してしまいます。朝の職員室。

女性が怒鳴る声が響き渡ります。

 

「うちの子に体罰をしたんですって!?

 大きな声で怒鳴ったら子どもが恐がる事くらいわからないの!?

 これは体罰よ!うちの子に土下座して謝りなさい!」

 

それは、昨日うさぎ小屋の当番をサボって先生に怒られた男子生徒の母親。

学年主任、教頭先生、校長先生を交えての大騒動。

さらに、事実確認を行うために昨日帰りの会で

この事実を報告した女子生徒もその場へと呼び出されたそうです。

 

「うちの息子がうさぎ小屋の当番をサボったくらいで

 なんで怒鳴られるの!?体罰にあたいする事件よ!

 この学校は体罰が常習化しているんじゃないですか?

 早くうちの子に謝罪して下さい。」

 

こう強く求める母親に、先生はどうすればいいのか分からず返答に困っていました。

すると、事実確認で呼ばれていた女子生徒がこ

の母親に向かってある質問を投げかけます。

 

 男の子に叩かれたり、物を投げつけられたりしたら嫌じゃないの

 悲しい気持ちにならないの?じゃあ、悪い事をした◯◯くんを

 怒った先生が悪くて謝らなきゃいけなくて、

 ボールを投げつけてきて謝らなかった◯◯くんは

 謝らなくていいの?それを注意したり、ダメだって教えてくれた先生に怒る

 ◯◯くんのママは変だと思うよ。」

 

その言葉は、そこにいた全ての”大人”が

ぐうの音も出ない程・・・的を射た発言でした。

この女子児童は、冷静に物事を判断し、何が悪くて何がいけない事なのか。

そして、その悪い事を責めるのではなく・・・

出来事から次に生まれる良い方向へと向かうべきものと解決方法は一体何なのか。

そもそもの本質として

 

「何を解決しなければいけないのか」

 

という事を、当初の帰りの会から理解していたのかもしれませんね。

まだ若干・・・小学5年生の女の子が諭したこの言動。

子を持つ全ての親に考えて欲しい内容が詰まっている気がしますね。

物事を感情や力で支配しようとしてないでしょうか?

大人だから子どもだからってどちらかが話の中で優位になってないでしょうか?

 

この出来事、

さあーーーーどう思いますか?

 

人間関係は希薄になった??

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インターネットが普及してSNSなどのサービスが生まれ、

現代を生きる私たちは、容易に人とつながれるようになりました。 

便利になった一方で・・・

「人間関係が希薄になった」

と嘆く声があることもまた事実です。

人とつながることの敷居が下がったからこそ・・・

心から信頼しあえる人間関係の構築が・・・

今では非常に難しいことになったかのように思えます。 
 
人の信頼とは、どうやって生まれるものなのでしょうか? 

お互いを心から信頼しあえるチームを作るには

一体どうしたらいいのでしょうか???? 
 
チームワークを強める、

つまり共感を向ける相手をつくるにはーーーーー

人間の五感の中でも・・・

触覚をつかって信頼をかたちづくる必要があるそうなんですねーーーー
合宿をして一緒に食事をして、一緒にお風呂に入って、

身体感覚を共有することはチームワークを非常に高めてくれたりしませんか??

同じ釜の飯食うってやつです・・・

つまり私達・・・

今もなお・・・

身体でつながることが一番だと思っているわけなんです。

人間は言葉や文字をつくり・・・

現代ではインターネットやスマホなどーーーー

身体は離れていても脳でつながる機会をたくさんつくってしまってる・・・

だから、安易に

「つながった」

と錯覚するけれどーーーー

実際には・・・

信頼関係はできているわけではないという状況が生まれています。

仲間と一緒に何かをするには身体化----

が必要なわけなんですよねーーー

部下が上司の「手足になる」とか言うじゃないですかーーー

お互いが仕事を分担しながら・・・

ひとつの目的にアクセスしていくような身体感覚です。

脳ではなく・・・

身体感覚でひとつになっていることが、チームワークには必要だと思います。

実際・・・人は・・・

進化とともに脳の容量が増えてきたそうで・・・

それに伴って群れやチームのサイズも大きくなっていったと言われているとか・・・

脳の容量が500ccの時代につくっていた群れのサイズは

15人くらいでーーー

それが脳の容量が600ccに増えていき・・・

30〜50人の群れを作るようになりーーー

そして約60万年前に・・・脳の容量は1500ccに達して

人間は150人の群れを形成できるようになったらしいです。

この頃から現代に至るまで脳の容量は変わっておらずーーー

今の人間は「150人の群れ」のための脳しか

持ち合わせていないそうなんですよ。

 でも・・・150人より大きな規模の社会で暮らさなければいけなくなったから、

7万年前にコミュニケーションのツールとして言葉ができたんでしょうね。

ただ、言葉によるつながり、脳によるつながりは・・・

信頼関係をつくる上では成功しなかった。

だから、今でも身体的なつながりに依らざるを得ないそうなんです。

何か困ったときに無条件に相談したり頼みに行ったりできる

その社会資本となる人の数が150人ぐらいだろうと言われているんです。

 今、FacebookなどのSNSで、多くの人が150人以上とつながっていますよねーーー
なかには・・・
「脳だけのつながり」もあるかと思います。
でも、いざチームワークを組んで何か一緒にやろうというときには、
ネット上の文字やシンボルだけでは役には立ちません。
一緒に行動した記憶が積み重ならないと、チームワークはできないんです。
今の子の一番の悩みは「友だちができないこと」
それは・・・なぜか??
友だちは簡単にできると思っているし・・・
いったん友だちになると相手を信用しすぎて、お互いに負担をかけあってしまう。

脳ではつながろうとしているけれど、身体ではうまくつながれていない。

友だちに対して、何かこうしっくりこない感覚を持ち続けているのが

現代の若者たちなんじゃないでしょうか??

 おそらくーーー彼らには身体でつながり合った記憶が

あまりないんだろうと思います。

何でもいいから、一緒に共同作業をすればすぐに友だちになれるんだけど、

なかなかそういうことができないでいるのが現代なわけです。

つまり、人に頼まなくても自分ひとりでできてしまう。

便利な時代にいるからこそ、

人とつきあうことがーーー

あーーーびっくり!!

コストになっちゃったりしてるそうでーーー

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昔は、知識は本か人からしか得られなかった。

だから、講義を受けて一緒に勉強をして、

本を読んでその感想を語り合ったりしたわけ・・・

でもインターネットで検索して知識が出てくるなら・・・

講義にも図書館にも行かなくていいですもんねーーー

今の資本主義社会は、個人の欲望をかなえさせることに特化しています。

本来なら、信頼関係をかたちづくっていた150人の人たちと

いろんなふうに人間関係をつかいながら制度や社会に接することができたはずなのに、

今は個人がみんな孤立してしまっている。

そこを何とかしないと幸せになれない気がします。

友だちをつくる時間をコストと考えてはいけないですよねーーーー😢

共感力をつかって信頼関係をつくるには、時間をかけないといけないんです。

共感と信頼は時間との係数だから・・・

いくらお金を使っても1分で友だちになるのは無理です。

「自己実現をする人が成功者」

だとかいう考え方は間違いだと思う。

自分だけの目的を持つのではなくーーー

者と共有する目的を持ちながら・・・

いろんな役割を演じる楽しさを経験したほうがいいと思います。

「リーダーシップが大事だ」

とも言うけれどーーー

いつもリーダーじゃなくてもいい・・・

ときには最期でもいいし・・・

サポーターでもいい・・・

仲間と一緒に、疑問が解けたり・・・

目の前で閉じられていた幕が開く楽しさを感じたりすることが大事だと思います。

そもそも、自分ひとりでできることは限られているのに・・・

本当は孤独にならなくてもいいのに孤独にさせられているのかなーーー

人間がサルや類人猿から受け継いだのは・・・

共感力を高めて協力関係を網の目のように張り巡らせることでした。

時間軸を広げることで・・・

あるときは自分が犠牲になることがあっても、

長い目で見れば自分も豊かになれる環境を模索できたから、

類人猿には住めない環境に出て行けたんです。

そこをもう一度考えないといけないと思います。

脳だけでつながってそれを幸せと感じる人間も現れるかもしれないけど、

今はまだ人間は身体でつながり合っている方が幸福だと思う・・・

様々な考え方の書籍やニュースに触れながら・・・

んーーーなるほど・・・って・・・

 

みなさんはどんな風に考えてますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前の事  ~今伝えたいこと~より

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ある社会企業家の女性がおっしゃった・・・

私たちの日々は・・・

「御霊を磨く」こと・・・って・・・

私たち人間が生かされている

 

「この世は心と言葉と態度を形に

現して実行していく場」

 

一次元二次元・・・って今は研究では

かなり先の次元まであるそうなのだが・・・

 

そういえば・・・

 

先日冊子を刊行した・・・

元学校の先生で教育委員長を長くされていた

方の書いてある中にも・・・

 

魂と魂の響きあいって言葉があった・・・

~守ってきたもの、守るべきもの~

 

当たり前の事

 

「誰かが困っているならば、困っていない人が

困っている人に何かをしとぁげる」

ということが、当たり前のこととして職場や社会に

根付いていくこと。

これが「同和」教育の実践の1つです。

長い教職生活の中で、人とあえてけんかをしようと思ったことは

決してありませんが、気づいたことは

すぐに相手に伝えるようにしてきました。

それは自分と全く同じ考えの人は存在せず

どの人の考えの違いも認めることを基盤にし

気づいたことはすぐに話すことが人間関係づくりに

繋がると肝に銘じていたからです。

そして1人との関係ができたら、それを発展・拡げていくことを

積み上げてきました。

このことをいつも胸に刻み、教諭のときも教頭・校長のときも

教育委員長のときも、教職員や保護者をはじめ様々な人とのつながりを

大切にしてきました。

「子どもを守る、学校を守る。教師を守る」など

今自分が守らなければならないと考えた

「ひと・もの・こと」は全力で守ってきた人生であったと思います。

 

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この~今伝えたいこと~には様々な思いが詰まっています。

 

私は・・・近本先生の教職員時代のことはうわさでしか知らないし・・・

どんな先生だったのか?直には教えていただいたことが

ないのでわかりませんが・・・

みなさんの話の中から・・・どんな信念を持った先生だったのかは・・・

容易に想像ができました。

それは・・・私が・・・

子どもが小学生のときから・・・

「家庭教育学級」の学習会など

様々な場面でお話を聞かせていただいていたこと・・・

それと今の自分が所属し長として動いている「障害」児者関係の

関連での接触頻度が先輩方の紹介もあり・・・

多かったこと・・・

何度となく学校関係の問題が起きたときには相談に伺い

お知恵を借りていたこと・・・

先生の深い考え方に・・・考えさせられることばかりでした。

 

「ひと・もの・こと」

を全力で守ってきた人生・・・

そう言い切ることができる人生・・・

私は出来ているかな?

 

今も・・・

「何かあったらいつでも言ってきなさい」

そう言ってくれる力強さ・・・

私も・・・言えるようにならなきゃなーーー

 

 

最近・・・若いママや・・・
他県のお問い合わせも出てきたので・・・
私、個人でグループをつくりました・・・
私もみなさんのお悩みを聴きながら・・・
なかなか近場に相談相手がいない
(近くの方には・・・ちょっと・・・って方も)
どこかで自分の気持ちを吐き出したい・・・
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さまざまな先輩ママの話が聴きたい・・・
そんなことをお聴きし・・・
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お待ちしてます(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

   

幸せになりなさい・・・最期の宿題

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これを知ったのは・・・何年前だっただろうか?

とても深く印象に残っている・・・

これを見ると・・・

自分の子どもが(「障害」児)中学校の頃・・・

進路担当だった先生のことを思い出すのだ・・・

子どもの進路で・・・相談に乗ってもらっていたときに

 

「精密検査で引っかかってる・・・」

「でもまあーーーもう少ししてから・・・」

 

そう言っておられた・・・

娘たちの卒業式にも出られず・・・メッセージをいただいて

それから・・・どれくらいしてだっただろうか?

亡くなった・・・

お葬式に伺ったとき・・・お子さんはまだ2歳くらいで

あどけなく・・・到底お父さんの死など・・・

理解できなかったに違いない・・・

残されたご家族を見ながら・・・

とても切なく苦しかった・・・

 

それから何年たってか・・・

どこかの会場で人権作文の発表があって・・・

「ん?名前が・・・」

って気になって・・・内容があーーーって合致して・・・

 

そのお子さんが読んでいた・・父親のこと・・・

最期は・・・

ご自宅でこんな風に過ごされたんだ・・・

ご家族に看取られていったんだなーーーってわかって

また・・・鮮明に記憶がよみがえる・・・

 

あの時のあの小さな子が・・・こうやって

あの時のお父さんのことを語る・・・

人権作文・・・命について・・・

小学校1年か?2年だったかなーーー

 

私たち親子には「感謝」しかない・・・

その時の先生を支えてくださったご家族にも・・・

ホントにありがとうしかないのだ・・・

 

 

【 最後の宿題 】

とある学校の、

病気で亡くなった教師が

担任を持っていた生徒に向けて

” 残した最後の宿題 ”

 

『 幸せになりなさい 』

君たちが宿題を出す頃に

おそらく僕は天国にいるでしょう。

急いで報告に来るな。

ゆっくりでええから。

いつか面とむかって

「 幸せになったで 」と

きかせてください。

待ってるで。

 

なんて素敵な宿題なんでしょう…

生徒たちの心の中では、

この黒板の文字は、

一生消えない宝物になるでしょう

こんな教師と出会えるなんて

羨ましい限りです….

 

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って誰かの投稿に書いてあった・・・

 

「幸せになりなさい」

 

死を目前にした方からの言葉は・・・

きっと

子ども達の受け止め方が違うだろう・・・

そして・・・これからの人生を送るうえで

確実に何度もこの言葉をどこかで聞くたびに・・・

この先生のことを思い出し・・・

苦しいとき、哀しいとき、辛いときに

きっと・・・リマインドされて

確実に【勇気】や【生きていく力】になるに違いない・・・

 

そして・・・宿題の提出期限は

ゆっくりでいい・・・急いではいけない・・・

この世の中で・・・どんなときにも

自分の【幸せ】を感じながら・・・

つかみながら・・・

たくさん【幸せ】をかみしめて・・・

答えはゆっくり・・・

答えはたっぷり・・・

話しても話しても尽きないくらいに・・・

たくさんたくさん・・・

 

そうやって・・・

ゆっくりまってくれてんだよなーーー

肉体は亡くなっても・・・心の中で・・・

生き続けてる・・あの人も・・・あの人も・・・

 

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心に磨きかかってますか??

 

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【心を綺麗にする9つの法則 】

1.大事な人や愛する人を否定しない

 

2.自分の周りの人への対応を無下にしない

 

3.常日頃、誰にでも感謝することを怠らない

 

4.一つ一つの行動に一生懸命「 本気 」になる

 

5.笑顔を絶やさず、自分が輪の光になる心がけをする

 

6.道徳に反した行動をしない

 

7.友人を自分のことのように大事にする

 

8.辛い事があったらいっぱい泣いて心から「 陰気 」を

放出してあげる。

 

9.無駄に強がってカッコをつけない

 

私の心は・・・どうだろうか??

ちょっとしたバロメーターとして使っていけば

いいのかな・・・

歳をとると・・・だんだんホントに大切にするものは

何なのか?

わかってくることが多い・・・

そして・・・できてなかったことへの後悔と共に

これからやるべきこと・・・

やっていくこと・・・そして

やめていくこと・・・

も明確になってきたリする・・・

人生は有限だから・・・人に振り回されたりばかりでは

ダメだし・・・

自分の人生を敷かれたレールの上をなぞるように生きていっても

納得した人生?自分の人生といえるだろうか?

って疑問がわいてくる・・・

 

よく

 

「夫に聞いてみないと・・・」

「親がなんていうか・・・」

 

私もそうだった・・・

誰かに聞かないと・・・何もできない・・・

そこには・・・自分で【責任】を負いたくない・・・

そんな自分が見え隠れしていたような気がする・・・

自分で【決める】ことをしなかったら・・・

矢印を自分に向けなくていいわけだから

何も考えなくていいし・・・【責任】も伴わないから・・・

楽だから・・・

 

でもねーーーそれって

ひとりの大人としての生き方なのかなーーーとも思う・・・

 

「あなたのしたいことは?」

「あなたの夢は?」

 

「家族で幸せに」「子どもの幸せ」

 

うんうん・・・なるほど・・・

そのためのあなたの行動は???

 

上記のような心をきれいにする・・・ってのも

大切・・・

自分がここで来てるかな??

って振り返ること・・・

そして・・・

自分の人生を生き切ってるか?って事・・・

【本気】の人生か?って事・・・

 

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【本気】って言葉は簡単だけど・・・

ホントに深い・・・

よく・・・思いを【覚悟】にしたものだ・・・ともいわれる。

【本気】には・・・

イライラも不満もない・・・だって見返りを求めないから・・・

あの人がやらない

こんなことがあって・・・

なんてない・・・

 

どんなに時間がかかっても、どんなに大変でも

後悔もないし・・・たとえうまくいかなかったとしても

不満にはならない・・・

 

そこが一生懸命とはちょっと違うとこなのかな・・・

一生懸命って何だか・・・

やってあげた感があって・・・ちょっと褒めてもらいたかったり

感謝してもらいたかったり・・・

ちょっと・・・見返り求めてるとこ・・・

あるよねーーー

 

無駄に強がってかっこつけてるわけではないけど・・・

【本気】でみんなで・・・

これ絵からの人生を楽しんでいきたいなーーって

思ってる・・・

 

最近・・・若いママや・・・
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なかなか近場に相談相手がいない
(近くの方には・・・ちょっと・・・って方も)
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ADHD~ある女性の記事から~4

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今日で・・・今まで書いてきた

発達しょうがいの女性の話は最後です・・・

発達しょうがいにも様々な形があり・・・

様々なパターンがあると思うので・・・

一概には言えないかもしれないけど・・・

 

その方々を・・・自分自身が・・・

面白がるって言うかーーー

「はーーーなるほどねーーーー」

なんて・・・思えるかどうかだと思う・・・

わからないけど・・・

「そんな風に考えるんだーーー」

「そんな風に見えてるんだーーー」

ってねーーー

 

あーーーめんどくさい・・・嫌だ・・・

付き合いたくない・・・って思うのなら・・・

嫌なことを言ったりしたりしないで・・・

そっと・・・その場からはなれてあげてねーーー

って感じ・・・

 

・・・・で続き・・・

 

これが彼女の世界観なのである。

昔観た「50回目のファースト・キス」という映画を思い出した。

この映画はラブ・コメディなのだが、交通事故に遭った女性が

事故前日までの記憶が全て一晩でリセットされてしまうという

短期記憶喪失障害になってしまう。

彼女を愛する彼は毎日、初対面の場面からやり直し、

毎日「ファースト・キス」をするという内容。

そんな愛の形があるように、世界観も様々だ。

 

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【友達になるのは申請制】


彼女のあっけらかんとした明るい笑顔を見ていると、

それでもいいじゃないか。

そんな友人がいてもいいじゃないかと思えてきた。

 

「友人というものはよく分からないので、

申請された場合のみ友人として認定する」

 

というルールを持っている彼女に、友達申請をしてきた。

彼女からは、認定カードを受け取った。

そんな友人関係も面白いではないか。

筆者の中の発達障害者へのイメージは彼女のお陰で、

コミカルなものに変わった。

そして、

 

「自分の世界観に合わせろ」

 

と迫る”自分は健常者と思っている人たち”や社会側の傲慢さも同時に感じた。

彼ら彼女らは全く違う世界観に生きているだけなのだ。

 

この記事の内容はもちろん発達障害者全般に

当てはめられる内容ではないけれど、同じ発達障害といっても

ひとくくりにはできず、多様性があるのだ。

それは

 

”自分は健常者と思っている人たち”

にも多様性があるのと同様に。


「友達認定カード」を名刺入れに入れ、前澤家を後にした。

子供の頃に友達と交換した「プロフィール帳」を手にした時のような、

懐かしく暖かい気持ちになった。

またいつか初対面の友人として、彼女に会いたい。


※内容は事実関係に基づいていますが、個人特定を避けるため、

人名・地名・関係者名などは個人情報漏洩を避けるため

一部事実と異なります。

 

人には様々な【価値観】があり【世界観】があり・・・

そして・・・あなたと私は違う!!って事・・・

私の価値観がそうであっても・・・

あなたの周りやその他・・・の方々には・・・

自分の【価値観】が通用するとは思ってはいけないこと

それを・・・よーーーく理解しとかないといけない・・・

 

最近・・・若いママや・・・
他県のお問い合わせも出てきたので・・・
私、個人でグループをつくりました・・・
私もみなさんのお悩みを聴きながら・・・
なかなか近場に相談相手がいない
(近くの方には・・・ちょっと・・・って方も)
どこかで自分の気持ちを吐き出したい・・・
気軽に交流する場所が欲しい!!
さまざまな先輩ママの話が聴きたい・・・
そんなことをお聴きし・・・
非公開のFacebookグループをつくりました。
参加されたい方はお問い合わせくださいね・・・
登録費用は無料です。
お気軽にどうぞ~(^^)/
フェイスブックで【おおしまりつこ】検索
メッセージをください。
非公開グループ
(見つめる目~うちの子・私・「障害」~)
の詳細をご案内いたします。
お待ちしてます(*^▽^*)

 

 

ADHD~ある女性の記事から~3

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東田直樹さんが

『僕が飛び跳ねる理由』って本を読んで・・・

自閉症の子供たちの気持ちが・・・

またよくわかったけど・・・

この彼女の表現を読んでいると・・・

またある事例のADHDのことがわかって・・・

ホントにありがたい・・・

 

「あと、身近にいる発達障害の人が些細な嘘をついてしまい、

人間関係がこじれて会社を首になってしまったことがあるのですが、

私は彼の気持ちが分かるんです。

『このミスをしたのは君だよね?』

と聞かれて、咄嗟に『自分ではないです』

と答えて、結果的に嘘をついてしまったんです。

でも、彼は恐らく自分がミスしたことは分かっていて、

瞬時に『自分ではない』と自分の『こうであったらいいな』という

『希望』を答えてしまっただけだと思います。

『希望』という思考が口からダダ洩れてしまった」


話を盛るタイプ、その都度、言っていることが変わるタイプの人は、

サービス精神プラス

 

「こういう理由だったらかっこいいな」「こうだったら面白いな」

 

と思いついたことを瞬時に口に出してしまうだけ

。思考が口からダダ漏れしてしまってるだけだと彼女は推測する。

この感覚を彼女から言語化されて、初めて理解ができた。

知人男性も話を盛るタイプなのだが、

そこに人を騙そうという悪意や傷つけようという意地の悪さは感じないのだ。「思考のダダ漏れ」「サービス精神」な

のだと思うと納得がいく。

 

「だって、その嘘をついたことで得するどころか損をするじゃないですか。

信用を失うのだから。

発達障害者のつく嘘って人をだまそうとしてるのではなく、

単に頭の中で考えていることを口に出してしまっているだけだと思う」

 

と彼女は笑った。確かにそうなのだ。

一般的に人が嘘をつくときは、

自分の不利な状況を有利にしたいときではないだろうか。

発達障害者の人の嘘は、自分にとって一つも得にならない上に

、すぐにバレてしまうよう短絡的な内容だということがままある。

 

【1回1回が初対面】


元々、人に対する執着が薄い彼女には、友人と言える人はいない。

だけど、彼女は全く孤独に見えない。

人は人とコミュニケーションを取って生きていきたいのではないか。

人間関係は人生を豊かにするものではないのか。


「私は会社の上司などは、序列がはっきりしているし、

『この立場の人にはここまでしか言ってはいけない』

というのが分かりやすいので付き合いやすいです。

それでも言っていいこと悪いことを理解できるまでに4年かかっています。

最近、やっと、人は何を言ったら怒るのか、

どんな対応をしたら怒らないのかが分かってきたところです」


会社の人間関係とは違い、友人関係には

「目に見えない序列(カースト)」があり、

メリットでつながっている関係ではない。

抽象的な概念を理解するのが苦手という特性を持つ発達障害者にとって、

友人関係というものは分かりにくいものなのだろう。

 

「中学校の友人だったら中学校を卒業したら関係は終わりです。

継続して続いている友達はいません。

友達というものがよく分からない」


その場の衝動で刹那的に生きている彼女は、

人の名前や顔もすぐに忘れてしまう。


「相手との思い出が蓄積していくわけでもありません。

頭の中は常に高速回転で他のことを考えています。

相手の名前や顔を、完全に忘れてしまうのではなく、

思い出すのに1日くらい時間が必要なだけなのですが」


それくらい頭の中の情報が整理されていない。

相手の名前をゴチャゴチャな頭の中から検索しているような感覚に近い。

クルクル変わる彼女の表情からは、目まぐるしく思考を頭で

巡らせている様子がうかがえる。


「なので、関係は一回一回が初対面のような感じです。

そのうちに思い出すのも面倒くさくなってしまう。

40歳になった今でも友達というものがよく分かりません」

 

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人というのは、その相手を誰だと認識して、

その特定の相手とのエピソードや思い出の蓄積により

愛着も情も沸くものではないか。

彼女が言う通り、名前も顔も思い出すのに1日がかりであれば、

面倒くさくもなるし、深い関係を築くことは難しいだろう。

それでも彼女が孤独を感じないのは

「人に対して執着が薄いから」

だという。

発達障害の中でも、ASDの傾向が強い人には、

そもそも人とコミュニケーションを取ることに関心が薄く、

他人に興味がないというタイプの人がいる。

彼女はADHDとASDの併存型である

「ハイブリット」

といわれるタイプの発達障害なのだろう。
彼女は言う。

「田口さんの顔も明日になったら忘れると思います。

再会したら、こんな顔していたっけと思い出すのに1日がかりです。

その日が初対面のようなものですよね」

 

【ファーブル昆虫記のような視点で人を見ています】


そんな彼女だが、決して人に全く興味がないわけではない。

だけど、興味の持ち方が、エモーショナルなものではないのだ。


「人に対する興味は『ファーブル昆虫記』のような感覚に近いです。

昆虫好きな人は、昆虫が好きなのに標本にしたりしますよね。

私も人に対して、そんな感じです。

『この人は私のことが好きなんだな』

『この人は音楽が得意なんだな』

と虫ピンで留めて、分類して楽しんでいるような興味です。

そこに愛情があるかと言ったら違う気がします」


夫に対しても

「この人と一緒にいると楽だ」

という気持ちはあっても、それが愛情なのかというとよく分からないという。

「なぜ私が人間関係で傷つかないかと言えば、

昆虫が自分の方に飛んできても、驚きはしても、

傷つかないでしょう?それと一緒で、

私にとって人は観察対象なので、何を言われても傷つかないんです」


彼女の強さというか明るさの源はこういったところからくるのだろう。
取材しているうちに寂しい気持ちになった。

なぜなら、彼女に対して、友人と話しているような錯覚に陥っていたからだ。だけど、彼女にとってみれば、筆者も昆虫の標本と大差ない存在なのだ。


「40年生きているので、相手がどういう反応をすれば喜ぶかは分かるし、(定型発達者に)擬態することはできるんですよ」


無邪気な笑顔で彼女はそう答えた。

 

おもしろいねーーー

そんな思考なんだーーーってねーーー

自分の価値観って枠って小っちゃいなーーーって

思っちゃう・・・

この続きは・・・またまた明日ーーー

 

ADHD~ある女性の記事から~2

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彼女の毎日は・・・正直で楽しい・・・

そして自分がよくわかってるから・・・

自分で取説わかって自覚してるから・・・

診断もいらないんだねーーー

 


【ミスを補うために2時間睡眠の日々】


「ADHDの傾向が強い私は、新しいものは大好きなんです。

なので、生徒に課題のプリントを作ってやらせることは大好きでした」


だけど、その後に採点するのは、同じ作業の繰り返しなので、

半分もいかないうちに飽きてしまう。

なので、学期末に通知表を渡す際、

通知表と一緒に10枚くらいの採点し損なっていたプリントを

一緒に返却することもざらだった。


「親からクレームが入ることもありましたが、熱心な先生だと思ってくれる親御さんもいたので、そこは問題にはなりませんでした。

だけど、致命的に事務作業が苦手だったんです。

例えば、出席簿がつけられない。

丸をつける行が一行ずれてしまってやり直しになる」

 

在職期間の4年間はミスの多さを補うために、

2時間睡眠で働いていたという。

そんな話をするときも彼女に悲壮感は一切ない。

とにかく明るい女性なのだ。

私はその明るさの源を知りたくなった。

彼女は4年働いたおりに結婚退職することになった。

2時間睡眠の生活も限界で、退職することで事務作業から

解放されるのであれば、教職に未練はなかった。

念願の長男が生まれ、翌年には次男が生まれた。

次男は目が合わず、言葉も遅かったため、病院を受診したところ、

最重度自閉症と診断された。

彼女は息子の症状が少しでもよくなるように、

小学校入学するまでは母としてできる限りのことをしようと決めた。

自宅から1時間以上かかる療育教室に通わせた時期もある。


「次男は、生活していても全く目が合いませんでした。

ただ部屋をウロウロと歩き回る様子を見て夫と

『まるで魚みたいだね』と話していたこともありました」

 

だけど、次男の様子が変わることはなかった。

支援学校入学が決まったと同時に、彼女の中で区切りがつき、

初めて次男の障害を受け入れられたという。

教諭として不向きな事務作業で疲弊し、育児に追われ続けていた彼女は、

子の小学校入学を機に、自分のために生きると決めていた。


「私は人に対しても、物に対しても執着が薄いので、

受け入れられたのかもしれません」


彼女がギター好きということもあり、飄々とした雰囲気は、

まるでムーミン谷のスナフキンのような雰囲気を持っている。

執着の薄さから感じるイメージなのかもしれない。

 

【思ったことが口から出てしまう思考のダダ漏れ】


発達障害の人には、一見してはわからないが、

多くの人とは違う“感覚のズレ”がある。

もちろん誰しも一人ひとり“感覚のズレ”はあるが、

発達障害の人はそのズレが大きい。

その“感覚のズレ”が原因で誤解をされ、トラブルを引き起こすことも多い。

彼女にはどのような“ズレ”があるのか聞いてみた。

 

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「あくまでも私の場合は」

と聡明な彼女は前置きをして、自身が40年間感じてきた

周囲の人との“感覚のズレ”を語ってくれた。

発達障害の人のイメージの一つとして、謝らない、

言い訳が多いというものがある。


「ADHDの傾向が強い私の頭の中は、いつも高速回転しているんです。

ごめんと言う前に、高速で、そこに至った経緯、

今後の改善策などを3日分くらいは考えて、

タイムループをしているような感覚ですね。

何かミスをしたときに、すぐに謝らなくてはいけないことは、

定型発達寄りの長男を見て学んでいます。

何て自然に謝れるんだろうと感心します」


いわゆる定型発達と言われる側の人間は、

どうやったら人と円滑にコミュニケーションが取れるかを

幼少期に教わるでもなく、自然と身に着けていく。

だけど、彼女は長男から学ばなければ分からないという。

彼女が言うには、高速回転で色々考えているうちに、

謝るタイミングを逃すけれど、例えば遅刻してしまったのなら、

頭の中では3日経っていると感じるほど高速で、

色々考えているので、謝る前に疲れ切ってしまうという。

 

「なので、責められると、こんなに謝っているのに

(実際は謝っていないけれど、頭の中では何千回も謝っている)

もう許してくれてもいいじゃないかという気分になってしまいます。

私は口には出しませんが、言い訳が多いと感じるのは、

発達障害者は相手に対し語りかけているのではなく、

ただ自分の思考が口からダダ洩れているだけだと思いますよ。

私は口に出さずに頭の中で思考し続けているだけで、

口に出してしまう気持ちもよく分かります」


知人のADHD男性も、何かミスをしたときに、

反省していることはその様子から伝わる。

しかし、ごめんと謝ってくれたことは、筆者が本当に怒った一回きりだ。

彼も頭の中では高速回転で、善後策やそこに至った経緯などを

考えているうちに謝ることを忘れてしまうのだろうか。

そう考えると憎めない。

 

んーーーこんな説明があるとーーー

んーーーなんか浮かんでくる人がいる・・・(笑)

それもまた・・・しれてよかった・・・

この続きは・・・また明日・・・

 

ADHD~ある女性の記事から~1

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おもしろいねーーー

様々な課題を持ちながら・・・

天真爛漫に生きてる彼女・・・

うちもねーーー天真爛漫・・・なの・・・

私は・・・

『うらやましかったーーー』

『子どもらしいなーーー』

っていつも思ってた・・・

 

発達障害だって・・・楽しんだらいい!!

自分は自分だーーーってさ・・・

今日から何日かに分けて・・・

何かの記事で読んだ女性のことを載せていきます・・・

何かの参考になったらいいなーーーって思います。

 

【インテリ家庭に産まれた天真爛漫なADHD女性】


今回、紹介する前澤さん(40)は、関東某県に住む主婦だ。

彼女は未診断ながら、強い発達障害(ADHD)だという自覚がある。

ADHDとは発達障害の中の一つで、主に

①課題から気がそれることが多く、我慢したり集中し続けたりすることが困難(不注意)

②不適切な場面で過剰に動き回る(多動性)

③事前に見通しを立てることなく即座に行動する(衝動性)が特性である。


彼女は父が学者、祖父は政治家という裕福なインテリ家庭に育ち、

大学卒業後、小学校の教諭となる。

話しているうちに落ち着きがなく、話がとめどなく長い様子から、

彼女のADHDの傾向を感じたが、

本人はいたって天真爛漫で悩みがなさそうな雰囲気の女性だ。

 

最初は深刻な内容の取材になると身構え、足取りも重かった。

最重度自閉症の次男を含む4人の男児の母であり、

本人はADHDという彼女の人生は、

さぞかし困難なものではないかと想像したからだ。

そんな重苦しい気持ちを抱えて、彼女の住む、

関東某県のマンションの高層階にある一室へと向かった。

インターフォンを鳴らすと室内から子どもたちの明るい声が聞こえてきた。

ドアが勢いよく開かれ、丸い眼鏡をかけたかわいらしい顔立ちの女性が

「いらっしゃいませ!」と元気よく迎えてくれた。

4人の男の子が代わる代わる顔を覗き込みにきて、

作りかけのマインクラフトの作品を見せてくれた。

休日なので子どもたちも在宅しているという。
室内はどちらかと言えば散らかっていて、それを隠す様子もない。

雑然とはしているものの、彼女の趣味だというギターやマンドリンなどの

楽器類、小さい頃から大の読書家だという彼女の愛読書が広がる光景は、

知的好奇心が刺激される物であふれている。

前澤家はとても明るい。
本人も天真爛漫で悩みがなさそうな雰囲気の女性だ。

その朗らかな笑顔と仲の良さそうな子供たちの様子で緊張は一瞬で和らいだ。
リビングのテーブルに腰をかけ、

子供たちが好奇心いっぱいの顔で代わる代わる覗き込む中で取材が始まった。

 

【発達障害と性的違和】


まずは彼女の過去の話を伺った。
「幼少期は自分のことを『僕』と言っていました。

一緒に遊ぶのも男の子ばかり。

小学校4年生の時に、いとこのお姉ちゃんに

『おかしいよ』と指摘されるまで、一人称が『僕』であることを

おかしいとも思いませんでした。

以前、性同一性障害の方に

『あなたはLGBTのホモだ』

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と言われたことがあります。

自分の中身は男性だと今でも思っています。

性対象は男性なので、今の夫と結婚しました」


発達障害と性的違和の関連性は海外ではデータとして出ており、

発達障害のある人は性的違和感を定型発達の人と比べて

持ちやすい傾向がある。彼女もその一人だ。

 

【挫折を知った教員時代】


「小学校の教諭になった一年目は円形脱毛症になりました。

周囲に適応できないことで悩んだのではなく、

大学まで勉強で苦労したことのなかった私が、就職した途端、

仕事が全くできないことがショックでした。自分に幻滅してしまったんです」


彼女は未診断の発達障害者だが、大学までは優秀な成績を納めていた

就職後にマルチタスクの環境にさらされた途端、仕事でつまずいた。

学生時代は成績優秀でも、社会に出たとたん、仕事ができずに

、発達障害との診断が下るケースはよく耳にする。

彼女も社会人1年目にしてつまずいた。


「発達障害かどうかの診断は受けていません。

どうせ診断が下ると分かっているのに、

わざわざ診察を受けるのも面倒くさいので」


彼女は興味があることに関しては、

人の何倍も活動的だが、興味がないことに関しては、

全く興味がないのだ。飽きてしまうのだという。

 

この続きは・・・また明日===