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perfection of mind ~自心に究極の輝きを~

生まれ育った地域の中で、「障害」児・者が共に生き、学び、育ち、それぞれが尊重され、誰もが、幸せを感じイキイキ活動できる地域になることを目指し活動して行(生)きます。

「障害」児・者団体の在り方7

f:id:variouspeople:20191016173731j:plain私が
「親の会」に入会してから・・・
25年以上がたっている。
その頃から・・・様々な経験や学びをいただいた。

子どもが小さなころは・・・
とにかく“必死”で目の前に展開していくことだけに
くらいつくばかりで・・・
見えてないことが多かったかもしれない。

でも25年もかかわって
いろいろな出会いも、経験も
それなりに積ませてもらって・・・
日々の中で養護助教諭やヘルパー、相談支援専門員・・・
他・・・職業的にも「教育」「福祉」にも
かかわらせてもらって・・・

人の数も
子ども、保護者、高齢者・・・老若男女かかわらず
様々な人たちとかかわらせてもらった。

先日・・・事務所の片づけをスタッフとしながら・・・
ずいぶん前の写真がたくさん出てきて


「あーーーこんな時が・・・」

「あーーーこんなに若い!!」


なんて・・・言いながら・・・

あーーーもう延べで20000人以上の人と
出会ってきているんだなーーーー
としみじみ痛感した。

よって・・・
それぞれの様々な人生にかかわらせてもらうことが
あり・・・
若いころは・・・指導してもらうばかりの立場から・・・
いつしか・・・いつのころだったか・・・???
自分の経験談から
お話したり・・・相談を受ける側に次第に変化していった。

今では・・・行政と連携したり・・・
學校や行政機関、福祉機関との連絡調整や相談にも
のるようになり・・・先生方の学習の場にも行かせていただく
機会も多くなった。

f:id:variouspeople:20191016173821j:plain
最近は・・・相談内容も・・・
複雑化し・・・というよりは・・・
複雑化してしまって・・・手に負えなくなって
連絡が入ってくるケースが多くなり・・・
時間も労力も何倍もかかってしまう・・・
そんなケースが少なくない・・・

裁判手前・・・マスコミ報道手前・・・
みたいな・・・

特に最近気になるのは・・・
小さなお子様の保護者からの相談・・・


「相談できる窓口がない・・・」

「親の会とか知りたいんだけど・・・情報がない」


みたいなことが聞こえてくる・・・

相談に来られる方は・・・
民間しか頼るところがなく・・・

「相談料が1時間1万円で・・・何回もは難しい」

「お金かけても・・時間の範囲内では効果が得られない」

等・・・と悩んでおられることもお聴きした。

相談支援員さんや行政の方からも話が入ることがあり・・・
夜間体制、早朝、宿泊・・・緊急時・・・
そんなご相談も入ってくる。
また・・・保護者に「障害」があるための
子育てや家事に関する相談・・・

どれも・・・フォーマルの支援体制のみでは解決しないし・・・

どれをとっても
「すぐ」「今」
というような・・・
緊急性を要することが多い。

そんなときには・・・やはり・・・どうしても
インフォーマルな支援体制が必要になってくる・・・
でも・・・それが“高額”もしくは・・・「ない」
のが現状なのだ・・・

だから・・・
結局・・・保護者も本人も病んじゃったり・・・
するんです・・・

今・・・とっても多くなってると話題にもなってきた
親子の“ひきこもり”
明日は・・・
その問題に・・・フォーカスし・・・
お伝えしますね・・・

「障害」児・者団体の在り方6

f:id:variouspeople:20191015195047j:plain
私たちの親の会では
何かをしながらも・・・
【笑い声】が絶えません・・・


「あーーー笑いすぎてお腹が痛い」

「久しぶりに・・・こんなに笑った」


なんて・・・ことが日々あっています。

初めて来た方が・・・
あるとき・・・


「うちの子と同じような自閉症のお母さんが・・・
何で・・・???あんなに笑っていられるのか??
不思議です・・・私は・・・笑えない・・・」

って言われて事がありました。
そう・・・私たちは・・・その子の育ってきた過程を・・・


「小学校のプールのときに、ちょっとお母さんが着替えの合間に
後ろを向いた隙に
どっか行っちゃって・・・
(裸で)パトカーで帰ってきたことあったね」

とか・・・


「GPSつけてて・・・自宅から飛び出て
自宅近くのバイパスの真ん中の車線の上を歩いていた時には・・・
冷えたーーーー」


「自宅飛び出ていなくなって・・・
夕方まで見つからなかったことあったねーーー
警察や警察犬まで出て・・・結局・・・
留守宅のおばあちゃんのとこ行って・・・
勝手に入ってくつろいで
ごはん食べてたんだよねーーー」


「電車の駅の近くで電車にクラクションならされながら
笑いながら走っていた時は・・・心臓が凍った」

まあーーーーそれぞれ地域の方にお叱りを受けたり
電車会社に頭を下げたり・・・
警察に叱られたり・・・
みんなで・・・結局は・・・
良かった良かった・・・
だったんだけど・・・

その後は・・・しっかり対策を考えていくんですよ・・・
みんなでね・・・
ひとりや家族単位だけでは・・・考えないの・・・
これは・・・一人だけの問題ではないから・・・
そこに困っているみんなの問題・・・
ひいては・・・社会全体の問題でもあるから・・・

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そして・・・
どんな人だって・・・
こうやって「笑える」までには・・・
かなりの時間や歳月やたくさんの反省に次ぐ反省・・・
そしてたくさんのお叱りや怒り・・・
そんなことをたくさん経験して・・・
来てるんですよ・・・

そして・・・自分達で
硬く硬くなった自分の心に向き合ったり・・・
人の視線や罵倒に体も縮みこんで
硬く凝りに凝った体をゆるめる
訓練なんかをそれぞれしながら・・・
今があるんですね・・・

それは決して・・・一人の力では解決しないし・・・
喜びはみんなで2倍3倍に・・・
悲しみや苦しみ、辛さは・・・
みんなで分け合って・・・
一緒に涙を流しながら・・・
日々を乗り越えていく・・・

そんな私たちは・・・【病気】をほとんどしないんです。
多分・・・
体を緩めることを知っているから・・・
【緩める】【緩む】って・・・
とても大切ですよ・・・

みなさんは・・・
毎日・・・どんな風に心と体を緩めていますか?
どんな人たちと一緒にいますか?
毎日・・・楽しいですか??

「障害」児・者団体の在り方5

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親の会=圧力団体

なんて・・・声も聞こえてくることもあります・・・

そうーーーー
私が団体を受け継いだときも・・・
今から・・・16年位前かなーーー
そのトキも・・・
先輩たちが・・・随分・・・周りと闘って
いろんなモノを作り上げてきていたし
また・・・25年やってきていた
それなりのカラーややり方もあったので


「なかなか上手くできない」

「今までのようにはできない」

「そんなことは・・・自分には・・・」

そんなことばかり思って・・・最初の2年間は
よく泣いてたなーーー
苦しくて辛くて・・・情けなくて・・・
だから・・・


「そんなんだったら・・・辞めたら・・・」

「そんなの代わりなんていくらだっている」

って・・・家族(ほぼ・・・夫だけど・・・)
に何回も言われた。
だけど・・・
一度引き受けたからには・・・
そんなことなんて言ってられないし・・・

みなさんが昼夜を問わず議論し話し合い
手弁当で頑張ってきている時代を知っているし・・・
泣いている場合じゃないことも・・・
知っている・・・
でも・・・
だったけど・・・

先輩が

「あんたたちのしたいようにしなさい。
何も同じじゃなくていい・・・好きにしていきなさい」

そう言っていただき・・・
少し力が抜けていき・・・


「上手くできなくていい・・・
一歩一歩でいいんだ・・・」

と自分に言い聞かせながら・・・
そして・・・たくさんの方に・・・
協力、手伝っていただきながら

やっと・・・よちよち歩き始めていった。

f:id:variouspeople:20191015125320j:plain
それでもそこから何年も・・・
代表が変わったことを周知させるだけで・・・
25年の先輩方の取り組みの年月は重く・・・
約・・・5年の年月がかかった・・・

知っていただく中で
何度も・・・・「圧力団体」の壁にもぶち当たった。
あからさまに嫌な顔をされることもあったし・・・

「できればお付き合いは・・・」

と言われることもあった。

そこから・・・前からのスタッフと新しいスタッフとで
話し合いを重ね・・・
今のニーズ・・・何を今求められているのか?
どんなことをしたら・・・みなさんの有益になるのか・・・

みんな・・・自分の子どもが小さい時から・・・
昼夜問わず一緒に過ごしながら・・・
みんなでワイワイ・・・
つくり上げていった・・・

みーーーんな大きな家族みたいで・・・

そーーーんな関係・・・
今は・・・むっずかしいのかなーーー
あるのかなーーーー??

そんな関係って欲しかったりするのかなーーー

私たちは“大切”だし・・・
これからも・・・ずーーーーと欲しいと
思っています。

この子達や家族のためにも・・・

「障害」児・者団体の在り方4

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私たちの会の名前を聴いて・・・
(ǸPO法人筑紫野市「障害」児・者問題を考える会)
あるとき・・・会員募集のチラシを配ったとき・・・
(市内、各小中学校全校配布)

電話をいただいたことがあった。
団体の名前に・・・
「障害」という字が使われていることの抗議の電話だった。

夜間で・・・ちょっとお酒も入っている様子だった。


「あんたらは・・・「障害」者団体のくせに
なんで漢字の表記をするのか?うちは親戚に「障害」者がいて・・・
(略)自分は差別軟化したことがない・・・
お前ら自身が“差別者”やないか・・・(略)」

ウンウン・・・なるほど・・・
何となくお酒の力をかりても・・・この【怒り】を
ぶつけたいようだった。

その気持ちをしっかり受け止めながら・・・


「ご意見・・・ありがとうございます。興味がなければ
捨ててしまうようなプリントを・・・お子さんが学校から
もってかえって来たから、
しっかり見ていただいたんですね・・・。
おっしゃる通り・・・私たちの会は38年前からこの名称を
使っています。
世の中が・・・感じの表記を「しょうがい」「障がい」
なんて変える風潮が出てきて・・・
本会の事務局会の方でも議論して時期がありました。
けれど・・・先人のこの会の名称を付けた思いと
「障害」とわざと表記するには・・・それなりの意味がある
ということをご理解していただきたいのです・・・・(略)」

と話しました・・・

この方は・・・
最後には・・・


「変える気はないんだな・・・○○が変わらない限り・・・」

とおっしゃったので・・・

私も・・・


「そうです」

とお答えして電話は終わりました。

こ1時間・・・お話したかと思います。
男性の方でした・・・

ホントに有難い電話だったと・・・・
私の心の中にずーーーーっと残り続けています。
約2年前くらいの出来事です・・・

さあ・・・みなさんは・・・
この説明が・・・どんなだったと思いますか???

f:id:variouspeople:20191014192248j:plain
私たちは・・・小学校の授業に行っても・・・
(高学年ですが・・・)
質問をします。


「私たちの団体が40年近く続いてます。
それは・・・一体・・・なぜだと思いますか?」
「私たちが表記するときに「障害」と書くのには
意味があります。
それは何だと思いますか?」

人権教育がしっかり入っている子は・・・
この答えがサッと出てきたりして・・・
ビックリします・・・

まだ・・・小学生なのに・・・
私なんて・・・この時期になんて・・・
なーーーーーんも考えもしない子でしたから・・・
きっと・・・答えなんて想像もしないし・・・
なーーーーーんもわからなかった・・・
なーーーに言っちゃてるの?って感じだったと
思う。

大人になって・・・私が「障害」児の子育てをしながら
やっと・・・親になっていく・・・
その過程の中で・・・自分の心の中にやっと・・・
落ちてきた・・・
そんな感じだったから・・・

私自信が・・・「親」でありながら・・・
学びがなかったので・・・
なーーーんもわかってなかった。

みなさんは・・・どうですか???
○○に入る言葉なんて・・・わかったりしますか??

「障害」児・者団体の在り方3

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「そこって何を種別の会なんですか?」

「そこって何してるとこんですかな?」

「どんな障害種別の人がいますか?」

なんてのは・・・良く聴かれたりします・・・
そして・・・中には・・・

「そこに入ったら何をさせられるんですか?」

って・・・
何だか・・・大変なイメージもあるようで・・・
(なんかどこかで嫌な思いをされたようで・・・)


「どんな特典(メリット)がありますか?」

なんて・・・今どきの質問があったり・・・
する・・・

面倒くさいことはイヤ・・・でも・・・
いいことあるなら・・・それは・・・欲しい!!
そんな感じ・・・

んーーー
若いころの・・・子どもが幼いころの
“大変さ”は・・・私は・・・
たくさん味わった方がいいと思う。

自分もまだ“若い”考え方も・・・まだ柔軟だ・・・
子育ての先輩の話は・・・まだ・・・
自分の中に浸透し・・・入る時期だから・・・

たくさんの“大変さ”を味わっている新米ママの【困った】は・・・
みなさん一生懸命フォローしてくれるし・・・
その努力は評価され・・・たくさんの人が
助けてくれる・・・

私も・・・ずーーーーーっと
そうしてきた・・・
子どもの小さなときは・・・
ずーーーーっと働いてもいたし・・・


「困ったよーーー」

「できないよーーーー」

って連発していた・・・

保育所に・・・


トイレトレーニングが私がしても・・・
どうしてもだめで・・・」

って相談してトキ・・・時間はかかっても
ちゃーーーんとおむつが外れました・・・
・・・で私も“方法を伝授”してもらいました・・・


「学校の登下校が心配・・・(学校~長距離)
毎日、私が見ることができない(仕事)」

はーーい・・・何日か交代で先生が尾行してくれました。
地域の知り合いも協力してくれました。
後は・・・集団登下校に慣れていきました。
私も・・・学校行事、集団登下校・・・
できる限り手伝いをしました。
(学校の役員引き受ける。当番は休まない・・・など)

今は・・・
サービスがあります・・・送迎もあるから
何も親が動くことがありません・・・

確かに・・・
私も“人”に頼っていました・・・
“できない”“困った”を“人”に委ねても来ました・・・
でも・・・それは・・・様々な人・・・
地域、学校、友達・・・子どもの生活圏、
必ず子どもを取り巻く環境
ちょっと・・・大変でややこしいこともあるけれど・・・
お願したり・・・されたり・・・

そんなこと・・・今みなさん・・・
やってますか?


「合理的」「時間短縮」「削減」「統合」

全て・・・何かに流されたり・・・
省いたりしてないでしょうか?

必要なことと・・・不必要・・・
どんな部分で線引きで実行していますか?

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先日・・・知り合ってそう立っていない人から
言われたことがありました・・・

うちの子って得を積んでるって・・・

そう・・・私もそう思うんです。
たくさんの人に囲まれ親がそばにいなくても
観光出来たり、遊んでくれたり
一緒に宿泊してくれたり・・・

彼女には・・・
制度にはない日曜祝日お休みそんなことがない・・・

たくさんの“仲間”がいるって・・・

「障害」児・者団体の在り方2

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親の会団体にいると様々な話を聞かせていただきます。
主には「悩み」「不安」が多いです・・・
また、お話を聞いていると家族間の「価値観」のずれ
みたいなものも・・・多く感じることがあります。

親と子どもさん(年齢は小さな子から40代くらいまで)
なんですが・・・
小さなころの「問題」「課題」は・・・
案外早く・・・(だいたい)解決の糸口が
見つかることが多いのですが・・・
大きくなればなるほど・・・解決までの道のりや
それぞれの「価値観」の違い・・・
それまでに至った深い思考や考動が・・・
お互いの妥協点までたどり着くことに時間を要したり・・・
お互いの「許せない」点が納得できなかったり・・・


「人は簡単には変わらない」
「人を変えることは難しい」

を理解するのに時間がかかったりします。

自分から「他人(自分以外の人)」「環境」「あらゆるもの」「事象」
に向かって・・・
「これ」「あれ」「それ」「あの人」と・・・
矛先を他者に向けている以上・・・なかなか解決の糸口は
見えては来ないってことを私も若い時には
なかなか理解できませんでした。

だって・・・
“敵”をつくるほうが楽だし・・・
自分以外のコト・・・の方がよく見えるし・・・

自分の内面を見つめなおすのって・・・
なかなか・・・自分一人の力ではできないことだから・・・
よく


「自分の頭の上のホコリは見えない」

って言いますよね・・・
それは・・・人に言っていただかないと・・・
気づかないものなんです・・・

でも・・・誰でも人に自分の痛い所をつかれるのって
嫌じゃあないですか・・・??

素直になれなかったり・・・
そんなことないって思ったり・・・
そんなこと言われたくないって思ったり・・・

私も・・・そうでした・・・
いつも・・・
「痛かった」
だけど・・・

「そうだな・・・」
と冷静になれば思うんです・・・

それは・・・


「私のコトを思っての・・・というより
「障害」児の親としての私の子どもへの向き合い方・・・
子育てを通しての周りとの付き合い方、理不尽や差別との
闘い方・・・あなたのことじゃあない・・・
子どもが・・・今どうなのか?分かってる?」

私が歩んだことのない先の未来を先輩方や先生方は
歩んでこられていた。


「それは・・・どう思うか?」

「そのような場合誰に何を話すか?」

「相談する相手・・・は??」

「そのことを言って適切に処置を
してくれるのはどこなのか?」

いつもいつも・・・つきつけられてきたように思う。

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今・・・私は・・・
そのことを・・・相談してくる保護者の“子ども”から
良く感じるようになった・・・


「あなたは・・・このことについて・・・
どう思うの?」
「この環境をあなたは・・・
どうするの??」
「私は・・・どこに行って
何を信じたらいいの?」

「一体だれが・・・
私を救ってくれるんですか??」

って・・・

「障害」児・者団体の在り方1

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それぞれ・・・全国に「障害」児・者の親の会が存在する。
けれど・・・どこも10年くらいで
閉じてしまうことが多いようだ。
全国のある表彰式に行ったとき


「40年も続いてるなんて聞いたことがないですね・・・」

と言われたことがあった。
そして・・・様々な表彰団体と話していて・・・
どこも継続に課題を抱えている。
どこも・・・かなり高齢の先輩方が頑張っている。
そして次世代への引継ぎのできなさに・・・課題を抱えていた。
確かに・・・
地域の中でも・・・
様々な地域の役員をしていると70代の方々が
中心に頑張っておられる。
もちろん・・・元気に動ける先輩方に頑張ってもらう
地域を支えていってもらうのは嬉しいことだ。
けれど・・・それにしても・・・
年齢が偏っていることが多い。

また、地域のお祭りなんかも最近は減ってきた・・・
子ども会もほとんどなくなってきているようだ・・・
地域の中で集まることが・・・
どんどん少なくなっているし・・・
自主的に運営として参加するってことをしなくなる人も
増えてきているらしい・・・

先日・・・事務所の近所の祭りにテント販売で出たが・・・
何だか・・・ちょっと・・・閑散としてきたなーーーって感じた。
福祉祭りも・・・さみしい状況だった・・・と聞いた。

f:id:variouspeople:20191009005301j:plain
けれど・・・先日の文化会館の35周年記念行事に
出店やステージ発表など福祉団体に参加を
呼びかけたところ
30団体も集結して・・・
(日が台風の接近のため1日になったけど・・・)
2日間開催されていたら・・・どんなに賑やかでよかっただろう
と思った。
お誘いした時にも・・・

「ぜひ参加したい・・・ありがとうございます」

「こんなつながりを待ってました」

「知り合う機会ができてうれしいです」

「また、お願いします」

など口々に感謝の言葉をいただくとともに・・・
みなさん・・・子ども達のために・・・つながりを求めている。
子ども達の活躍の場や自分たちの存在を知ってもらいたいと思っている。
そう感じた。
事業所マップも作ったのだが・・・
それも興味深げに・・・

「こんなに事業所ってあるんですね」

「こんなに種類があるって初めて知りました」

全部は載せきれていないとは思うのだが・・・)
私たち自身もマップづくりは・・・作りながら・・・
勉強になったし・・・このみなさんが・・・
また・・・一緒に集う機会を・・・頻繁に作ることができたら・・・
本当に楽しいだろうな・・・と思った。

他市町の事業所の方が

「こんなにどうやって集めたんですか?」
と聞かれた・・・


うちの市では・・・せいぜい5団体ですよ・・・」

f:id:variouspeople:20191009005211j:plainって
(人口は確か・・・そちらの方が・・・多かったような・・・)
その・・・問題は・・・っていうか
5団体でも十分だけど・・・

参加の声をかけるところが
「どこか」ってことも関係するようだ。

でも・・・とにかく・・・
子ども達のために・・・様々なつながりを
市町村でつないでいく・・・
それを・・・みなさんが望んでいるとしたら
その役割は・・・
きっと・・・私たちのような・・・
「障害」児・者団体の役割であるって思っている・・・・

「障害」児の保護者の悩みって・・・10

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筑紫野市「障害」児・者問題を考える会も
41年になるんですが・・・
当然のことながら・・・
筑紫野市の人が誰でも知ってるわけではありません。
とかく・・・人は自分に関係がないこと・・・
興味がないことは・・・どんなに身近に存在していても
「目に入らない」
ものです。

自分が「障害」者になって初めて・・・知った。
という人や
自分の子どもに「障害」がわかって初めて・・・
親の会を探しまくった・・・という人もいた。

多分・・・私だって・・・家族に
周りにいなかったら・・・
今の自分ではなかった・・・と思う。

社交的な方ではないし・・・
出来れば・・・半径数メートルで
付き合うような
そんなめんどくさがりでもあるし・・・
争い事も好まない・・・
まあまあ・・・で生きたきたから・・・
(暴力を回避するため人の顔色見ながら
機嫌損ねることが少ないように育ってたし・・・)

だけど・・・
彼女が私の娘で生まれてきて
私の生活は大きく変わり・・・
そして、日々考えることが増えた。
そして・・・人とつながらなくては・・・と思い
家族が全滅しても生き延びていくことができる
人間関係も構築してきた。
この子を授かって・・・私は
世の中を考えるようになり
地域社会、そして今では社会情勢
市から県、そして全国に目が向くようになった。

人のことは・・・そこそこの付き合いでよかったのに
彼女がいるおかげで
それが・・・大きく広がり
それは・・・きょうだい児の弟や妹にも
とてもいい影響だったと感じる。
彼らは・・・私には相談しないことを
私の知り合いや友達に相談する・・・
たくさんの相談する大人が周りにいることは
考え方が偏らず・・・
きっといいんだろうなと思う。

私の子ども達は私の子どもでもあるけれど
社会の中で大切にされるべき存在・・・
(どの子も一緒)
だから・・・様々な方に育ててもらうことが
きっと・・・世の中のためでもあるだろう・・・

保護者はよく
「できない」「課題」
探しをする。
または、カーリングペアレント、ヘリコプターペアレント
とかしてしまうこともあるようだ・・・

f:id:variouspeople:20191008003552j:plain
40周年記念行事で成澤俊輔(世界一明るい視覚しょうがい者)
さんが言っていた。

「課題やできないが実は強みになったりする」
と・・・
(詳ししく知りたい方はおたずねください)


「できることは何ですか?得意なことは何ですか?」

「好きなことは何ですか?」

「それはどうやったらできますか?」

彼は、いつもそんなことを尋ねるという。
私も同じだ。
そして・・・その中から・・・
彼らの“仕事”を見つけていきたいと考えている。
成澤さんは言う
「大丈夫!!働けます」
(著書も書いている)
私も・・・彼同様に言いたい
今・・・日々・・・不安に思っている
保護者や子ども達に・・・

「心配しないで・・・大丈夫!!」

「働き方は・・・いくらでもある」

「一緒に考えていこうね・・・」

って・・・

「障害」児の保護者の悩みって・・・9

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ǸPOで今年度
時代の流れの中で
何かを変えていこうと・・・

まずは・・・自分が変わらなくては・・・と
様々に動き、活動を重ねながら・・・
出会いをたくさん求め・・・
考動を始めると・・福祉関係だけでは
考えもつかなかったようなアイディアや
普通の生活の中では出会えなかった方々との出会いが・・・
おとずれてきた。

また、SNSでも全国の方々と繋がらせてもらい
出会いやアイディアをいただいたり
私も勉強のため月に1回は関東方面に数日でかけ
子ども達のモノをカタチにするアイディアや
コミュニティ運営の仕方
集客、お金、流通、小売り・・・
様々なことを教えていただいている・・・
(まずは・・・自己投資して・・・自分が変わる)

そして・・・今年度も終盤に差しかかっているが
動けば・・・それなりに
柔軟性がなく、物分かりがイマイチの私でさえも・・・
何かが動き始め・・・
何だか“カタチ”って少しは見えてくるもので・・・

11月くらいから少しづつ事故勉強から動き始めて・・・
そろそろ1年が目の前・・・
自分のスキルも少し・・・みなさんにお試しが
できる程度にはなってきた・・・と思う。

そして・・・何より・・・
“力になりたい”“力がかせるかも・・・”
“面白そう”
そう言ってくださる起業家さんや社長さんも出てきて
何だか・・・ワクワクしだした・・・
(はじめは・・・できてないことを見せつけられるばかりで
まだまだだと落ち込む😢ことばかりだったが・・・)

でも・・・
諦めない!!会い続ける・・・
何かヒントが?何か糸口が?何かカタチが・・・
そう思って貪欲に何か掴みたいと・・・
今まできた・・・

そんなことをしていると・・・


「最近何だか変わってきてるね・・・何をしているの?」

「何かSNS見てるけど・・・どんなことをしているの?」

なんて言ってきてくれる人も出てきて・・・
なかには・・・


「社会起業家として・・・これからのまちづくりとか
賛同してくれるなら・・・一緒に学んでいかない?」

なんて・・話を一緒に詰めていったりして・・・
一緒に参加してくださる方も出てきた・・・
ホントに有難いし・・・
力強いと思う。

ひとりの力は弱くても・・・他馬力になると
できることもスピードもきっと・・・速くなる。
そしたら・・・みんなと一緒にしたいことも・・・
きっと・・・早く叶っていくよね・・・

たとえ話の“三本の矢”の話とかがありますよね・・・
毛利元就が子ども達に


「1本の矢ではすぐに折れてしまうが、3本の矢を束ねて
折ろうとしてもなかなか折れない。一族も協力し結束しなさい」

って言うような逸話。


f:id:variouspeople:20191007213102j:plain

昔、何かでくじけそうになった時・・・

「会議は2人から・・・」

って言われて・・・
(まあーーーそこまで少なくはなかったんだけど・・・)
励まされたこともあった。

もっと若かったら・・・って
ある人と話したことがあったけど・・・
人生の中で・・・一番若いのは・・・今日なんだ!!
後悔することのないように・・・

みなさんも今日という日を大切にしていきましょう。

「障害」児の保護者の悩みって・・・8

[f:id:variouspeople:20191007145332j:plain

]私たちのǸPO法人がたどり着いた結果は・・・
今までやってきたことを“否定”するものではありません。

けれど・・・


「このままではダメだ」

と気づいたからには・・・現状のままの継続はできません。
何が・・・ダメなのか??

これは・・・大人側の問題が大きいんです。

私たち側・・・子ども達に関わる側・・・
その意識改革がなされないと・・・
これからのこの会自体の“継続”は難しい。

でも・・・悩みや相談は次々に舞い込んでくる・・・

私たちの会の問題やこれまでの経過や
今困ってることや・・・
40周年記念で断言しましたけど・・・や
やらなければならないことなんて・・・

そんなことお構いなしに・・・

でも・・・
何はともあれ、目の前の「人」が一番・・・
だから・・・
それは待ったなし・・・
今までも・・・会員じゃあないから・・・
✖なんてしたことはない・・・し、していない。
(キチンと関われば・・・必ず会員にはなっていただける)

まずは・・・
「話を聴く」

とことん“聴く”

ずーーーと疑問に思ったり、
課題だと思っていたことを

今年度・・・今の福祉関係者の“枠”からでて
私自身が新しい出会いを求め、様々な方々と関わる中で
もう少し・・・
“社会起業家”の勉強をしなくては・・・
何かを成し遂げることはできないと感じてもいた。

f:id:variouspeople:20191007145439j:plain

昨年度末?11月くらいから・・・
みなさんの話を聴いながら・・・
自尊感情の低さと自分を認める・・・
理解することを
どのように説明したらいいのかということを
わかりやすく教える?導くことができるように?
伴走できるように・・・
“ビジョンコーチング”の勉強も始めた。

これは・・・ホントに大人にも子どもにも
有効だということを・・・感じている。
(学校などで取り上げている所もあるらしい・・・)
子どもの頃からしたら・・・
ホントに素晴らしい気づきになるだろうと思う。
(これをして灘高の偏差値がまた一ランク上がって
Ā判定になった話も出てた)
この講座でご一緒した方々は・・・
ホントに様々な苦難やすさまじい過去の経験を持ち


「ここに生きて出会ってくれてありがとう」

って感じの方も多かった。

ひきこもりだったり・・・
「障害」児と生活していることなんて・・・
とってもちっぽけに感じるほど・・・

出会った頃は・・・ホントに
暗く、お辛そうで、何かを発表するたび
泣いてばかりいた方が・・・
みるみるお綺麗になって、自己表現ができ
最近は・・・辛い涙ではなく・・・
嬉しい、感動、人のことを喜ぶ・・・」
そんな感動の“涙”に変わっていっている・・・
それはこの“環境”“人”“学び”でもあると思う。

私もそんな仲間の中で・・・学べたことを
誇りに思うし・・・この“学び”を
身近なメンバー(本会会員)から
体験していってもらいたいと思っている。

ぜひ、体験ご希望の方は・・・
お知らせください・・・